今回は、夏ゴルフに欠かせない暑さ対策のおすすめアイテムをご紹介します。
猛暑日が続いていますが、それでもゴルフはしたいですよね!
夏のラウンドには暑さや熱中症対策が欠かせません。
そこで夏ゴルフにあると便利なおすすめアイテムをご紹介していきます。
夏ゴルフおすすめアイテムの紹介
夏ゴルフを快適にする、持っておきたい便利なアイテムを紹介します。
冷感機能下着
まずは長袖のインナーです。
暑いので半袖インナーが良さそうですが、腕まで隠すことにより上半身がヒンヤリ、日焼けも防げます。直射日光を浴びると体力が消耗してしまいす。
インナーが嫌いな人はアームカバーがおすすめです。
冷感アームカバー5選!インナーがめんどくさい方おすすめ(メンズ)
ネッククーラー
今とても人気があるネッククーラー。
この製品はPCM材料を使用し、常温で28度を保つことができます。
2時間に渡り涼しさを提供してくれるので、暑い夏に必要不可欠な熱中症対策、暑さ対策グッズです
電源も電池不要です。
結露せず衣服などが濡れる心配がありません。
【夏ゴルフ暑さ対策】首を冷やす!ネッククーラー3選【熱中症対策ひんやりリング】
冷感タオル
水に濡らすタイプです。
しぼって振るだけで、冷たいタオルに早変わりという便利なタオルです。
ぬるくなったら、タオルを再び振ることで冷たさが復活。
繰り返し使用できてコスパもいいです。
【ひんやり涼しい】タイプ別!ゴルフでおすすめの冷感タオル3選【暑さ対策】
夏用グローブ
夏用グローブは通気性もよくて本当に涼しいです。
ミズノ「ダブルグリップクール」
・メッシュ生地で涼しい
・前面シリコーン加工で滑らない
・フィット感抜群
水色が涼しそうでよさそうです。
【2023年ミズノ】メンズゴルフグローブ「ダブルグリップクール」の紹介!おすすめ【涼しくて滑らない夏用手袋】
氷嚢
熱くなってしまった体を冷やすためにオススメなのは氷嚢です。
氷嚢は直接氷を入れて使うものです。
スタート前にゴルフ場で氷を入れてもらって、またお昼の時にレストランで氷を入れ替えてもらえるので冷たさが続きます♪(氷がもらえないゴルフ場もあるかもしれません。)
Instagramを見ていると氷嚢を持ち歩くゴルファーは増えてきています。それほど暑さ対策として効果的なアイテムということです。
水筒
暑いとすぐ飲み物がぬるくなってしまいます。
そこでおすすめなのが水筒です。
家から持っていたドリンクも一日中冷たいままをキープできます。
片手でワンタッチで開けられるこのタイプがおすすめ。
真夏だけでなく、真冬も暖かい飲み物を入れられるので大活躍です。
保冷バッグ
氷のうやドリンクがぬるくならないように保冷バックも持参することもおススメです。
夏ゴルフにおすすめの飲み物もこちらで紹介しています。
【おすすめ】夏ゴルフ~飲み物何を持っていく?~【気温別・目的別】
サングラス
オークリーのサングラスです。
全世界で約600の特許を取得しているという高い技術力
カラーバリエーションも豊富です。
素材構成: プラスティック
SIZE:61 高さ:4cm フレームの長さ:19cm 柄:12.8cm
対象性別: male
パッケージ重量: 0.16 kg
日傘
ゴルフコースでは、影になる部分がほとんどありません。
夏にコース内を歩くときは日傘で影を作り、なるべく直射日光に当たらないようにしましょう。疲れの軽減にもなります。
女性だけでなく、男性ゴルファーにもぜひ使ってほしいです。
フェースカバー
女性の日焼け対策に欠かせないのがフェースカバーです。
こちらのフェースカバーは機能性も高くとてもおすすめです。
・鼻下と口の両方開いている
・着脱が簡単
・洗濯可能でいつも清潔
ホワイトビューティー・フェイスカバーC型を使ってみた感想・レビュー【ゴルフ女子日焼け対策】
おすすめのUVフェイスカバー5選【ゴルフで絶対に焼けたくない方・レディース】
冷却スプレー
ウエアの上からスプレーするタイプです。ウエアに「シュッ」とスプレーするだけでひんやり気持ちいい冷涼感が得られます。また、一度スプレーをすると冷却成分が汗をかくたびにしっかりと冷やしてくれますので、なんともありがたいですよね。
塩飴やタブレット
夏ゴルフではたくさん汗をかきます。汗をかくことで塩分が失われてしまします。熱中症にならないために失われた塩分補給が大事です。飴やタブレットなら気軽に塩分補給ができますし気分転換にもなります。
自分にも同伴者にも役立つものになりますので、できるだけ用意しておくようにしましょう。
まとめ~夏ゴルフ便利アイテム~
夏ゴルフ必須の暑さと熱中症対策についてご紹介しました。
ちょっと工夫するだけで暑いラウンド中の涼しさが違います。
暑さ対策グッズはたくさん販売されています。
これらの商品を上手に活用して、万全な熱中症対策をして真夏のゴルフを楽しみましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。