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【ヘッドスピード上げる】室内でも使える!ダイヤスイング練習器具3種類を比較!特徴と選び方【カチッと鳴るおすすめスイング練習器、どれがいい?】

ゴルフクラブ・ギア

今回の記事は、室内でも使えるダイヤスイング練習器具を紹介します。

室内でパターの練習はできても、ヘッドスピードを上げるスイング練習は難しいもの。

手軽に室内でもスイング練習ができたらと思うゴルファーも多いはず。

そこで今回は、ダイヤスイングのスイング練習器具をご紹介します。

以下の3種類を比較します。

①ダイヤスイングVS
②ダイヤスイングSS
③ダイヤスイング531

どれにしようか迷っている場合は、ダイヤスイングVSから試してみるのがおすすめです。

本記事はこんな方におすすめです

・ヘッドスピードを上げたい!
・スイング練習器具が欲しい
・室内でも使いたい

室内でも使えるダイヤスイング練習器具一覧表

品名 外観 特徴 長さ
ダイヤスイングVS
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ヘッドスピード調節が可能。アプローチからドライバーショットまで練習できる。ヘッドスピードの向上で飛距離アップ。全長70cmで室内でも振れる。 70cm
ダイヤスイングSS
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ヘッドスピードが約20~25m/sに達した時に「カチッ!」という音が鳴り最加速点がわかる。全長70cmで室内でも振れる。初心者、女性におすすめ。 70cm
ダイヤスイング531
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スイングの加速で伸びるシャフトで正しいスイングを覚える。約41cmのコンパクトなサイズ。

41~61cm

室内でも使えるダイヤスイングの特徴と選び方

室内でも使えるダイヤスイングの特徴と選び方をご紹介します。

・アプローチからドライバーショットのスイング練習ができる
・飛距離アップに繋がるヘッドスピードの向上が実現できる
・室内でも振れる全長70cmのスイング練習器具
ヘッドスピード調節を10m/sから50m/s範囲の範囲で設定可能です。
10m/sという非常に遅いスイング練習においても「カチッ!」という音でインパクトゾーンを確認しながら素振りできるので、苦手な方が多いショートアプローチの上達にも繋がります
ブラックで高級感のあるシャフトはグラスファイバー製で耐久性にも優れています。
室内でも気軽に素振り練習できる全長70cmの短いスイング練習器具は、自宅での収納や持ち運びにも困らない便利な一本です。ちなみにドライバーの長さは115cm前後です。
実際に使ってみた感想もよかったらどうぞ
・累計販売20万本!
・「カチッ!」という音で最加速点が分かる

・室内でも振れる全長70cmのスイング練習器具
・耐久性に優れたグラスファイバー採用のシャフト

若いゴルファーや女性ゴルファーなど、より多くのゴルファーにとって練習効果が表れやすいように、ヘッドバランス調整による40gの軽量化※2と、「カチッ!」という音がヘッドスピード約20~25m/sで鳴るように設定。

自分の最大ヘッドスピードをインパクトで活かすことができるようになり、飛距離アップへ繋がります。

・約41cmのコンパクトなサイズ
・伸びるシャフトで正しいスイングを覚える

 

スイングの加速でシャフトが伸びることで、正しいインパクトゾーンを体感できるスイング練習器。スイングした時の加速でシャフト伸びるので、短くても実際のクラブのような振り心地。正しいリリースポイントを、シャフトが伸びる感触で覚えられます。

当社製スイング練習器の中では最短の全長約41cm。室内でのスイング練習や、外出先への持ち運びもできるのでいつでも気になった時に使用できます。自宅での収納にも困りません。

(出典:ダイヤゴルフ公式HP)

まとめ~室内でも使えるダイヤスイング~

室内でも使えるダイヤスイングのまとめです。

品名 外観 特徴 長さ
ダイヤスイングVS
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ヘッドスピード調節が可能。アプローチからドライバーショットまで練習できる。ヘッドスピードの向上で飛距離アップ。全長70cmで室内でも振れる。 70cm
ダイヤスイングSS
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ヘッドスピードが約20~25m/sに達した時に「カチッ!」という音が鳴り最加速点がわかる。全長70cmで室内でも振れる。 70cm
ダイヤスイング531
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スイングの加速で伸びるシャフトで正しいスイングを覚える。約41cmのコンパクトなサイズ。

41~61cm

以上、室内でも使えるダイヤスイングをご紹介しました。

スイング練習器具選びの参考になれば幸いです。

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