今回の記事は、スイングの跡が残る「ディボットダディプロ」を紹介します。
自分のスイング軌道がどういう風に入って抜けているのか気になりませんか?
フック、スライスなどは自分ではなかなかわかりにくいもの。
瞬時にスイング結果が確認できる練習器具があったらいいと思いますよね。
そこで、スイング軌道の跡がつくマット「ディボットダディプロ」をご紹介します。
本記事はこんな方におすすめです
・手軽なスイング練習器具がほしい
・フック、スライスの癖を把握したい
ディボットダディプロの特徴
「ディボットダディプロ」の特徴を紹介します。
ディボットダディプロとは
ディボットダディプロは、スイングするとリアルに軌道の跡が残るマットです。
反対側からさっと手で直して何回でも練習ができます。
・スイングの上達に役立った
・プレゼントで喜ばれました
SNSで話題、評判のよい練習器具です。
ディボットダディプロの特徴
ディボットダディプロの主な特徴を紹介します。
1秒でスイングの癖を把握
スイングの癖をすぐに把握できます。
インサイド・アウトサイド、ダフリやスライスの癖も一瞬でわかります。
約5,000回のスイング耐久性
マットの耐久性も抜群。
メーカーにて約5,000回のショットに耐えるテスト済み、何度も繰り返し練習が可能です。
自身の癖を直すため、安心してスイング練習を繰り返せます。
ショットマット交換可能
マットは交換可能です。
マットが傷んできたらマットだけ購入できます。
それほど価格も高価ではありません。
本体+マット
交換用マット
屋内・屋外どこでも使用可能
重さはペットボトル約2本分で持ち運びも可能です。
ラバーソールなので屋内でも練習できます。
もちろん練習場に持ち込んでの練習も可能です。
ディボットダディプロでのミスショットの例
6つのミスショットの例をご紹介します。
スライス、フック、ダフリ、トップショットでは上の画像のようなディボット跡が残ります。
上記は、トゥ、ヒール、パーフェクトのショット例です。
芝の削れ具合からヘッドの動きがわかり、適切なディボット跡を目指して何度も練習を積み重ねることが可能です。
まとめ~ディボットダディプロ~
ディボットダディプロのまとめです。
・自分のスイング跡が瞬時にわかる
・耐久性も十分
・マットだけ交換も可能
普段、把握しずらい自分のスイングの癖をしり、きれいなスイングを目指しましょう。
以上、ディボットダディプロをご紹介しました。
練習器具選びの参考になれば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
本体+マット
交換用マット