今回は、PING(ピン)「S159」ウェッジの特徴と選び方を紹介します。
「PING S159ウェッジのグラインドの違いがわからない」
「S・W・T・H・B・Eはどれを選べばいいの?」
「グライド4.0と比べて何が違うの?」
「バンカーやアプローチでやさしいウェッジを選びたい」
このように迷っている方も多いと思います。
ピンのウェッジといえば、これまでGLIDE(グライド)シリーズの印象が強いですが、S159はよりツアー感のある見た目と、多彩なグラインド展開が特徴のウェッジです。
S159ウェッジは、グリーン周りの操作性、スピン性能、構えやすさを重視したモデルです。
グラインドは、S・W・T・H・B・Eの6タイプが用意されています。
結論からいうと、迷ったら標準タイプの「S」、やさしさ重視なら「W」、フェースを開いて使いたいなら「T」や「H」、バンカー対策なら「E」、低バウンスで操作したいなら「B」がおすすめです。
グライド4.0よりもグラインド選択の幅が広く、打ち方やコースコンディションに合わせて細かく選びやすいウェッジです。
今回は、PING「S159」ウェッジの特徴、グラインド別の違い、選び方をわかりやすく解説します。
・PING S159ウェッジの違いを知りたい
・S・W・T・H・B・Eグラインドの選び方を知りたい
・グライド4.0との違いを知りたい
・バンカーやアプローチに強いウェッジを探している
・スピン性能の高いウェッジを選びたい
PING「S159」ウェッジとは?
PING「S159」ウェッジは、グリーン周りのスピン性能と操作性を重視したウェッジです。
前作のグライド4.0は、やさしさや安定感を感じやすいウェッジでしたが、S159はよりシャープでツアー感のある印象です。
見た目はすっきりしていて、構えたときにボールに集中しやすいデザインです。
また、グラインドの種類が多いため、プレーヤーの打ち方やライに合わせて細かく選びやすいのが特徴です。
・S・W・T・H・B・Eの6グラインド展開
・スピン性能を重視したフェース設計
・コンパクトで構えやすいヘッド形状
・グリーン周りで操作しやすい
・打ち方やライに合わせて選びやすい
グライド4.0が「やさしさ重視」の印象なら、S159は「操作性とスピン性能を重視した本格派ウェッジ」というイメージです。
S159ウェッジはどれを選ぶべき?

まずは、S159ウェッジの6グラインドを簡単に整理します。
| グラインド | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| S | 標準的で幅広く使いやすい万能タイプ | 迷っている人・まず1本選びたい人 |
| W | ソール幅が広く、やさしさ重視 | ダフリを減らしたい人・やさしく打ちたい人 |
| T | ローバウンス寄りで操作性重視 | フェースを開いて使いたい上級者 |
| H | ヒール側を削った操作性タイプ | 開いて打つショットも使いたい人 |
| B | 低バウンスで抜けの良さを重視 | 硬い地面・薄いライで使いたい人 |
| E | EYE2形状を受け継ぐバンカー向きタイプ | バンカーが苦手な人 |
ざっくり選ぶなら、標準はS、やさしさはW、操作性はT・H、硬いライはB、バンカーはEです。
S159ウェッジの特徴
スピン性能を重視したフェース設計

S159ウェッジは、グリーン周りでボールを止めるためのスピン性能を重視したモデルです。
ウェッジでは、フルショットだけでなく、ハーフショットや短いアプローチでも安定したスピンが求められます。
S159は、ロフトごとに求められるスピン性能を考えて設計されているため、距離感を合わせたい場面でも使いやすいです。
特に、50ヤード以内のアプローチやグリーン周りでスピンを入れたい方に向いています。
コンパクトで構えやすいヘッド形状
S159は、構えたときにすっきり見えるコンパクトなヘッド形状が特徴です。
グライド4.0と比べると、よりシャープで上級者好みの印象があります。
ただし、難しすぎるというよりは、グラインドを選ぶことで幅広いゴルファーに対応できるウェッジです。
見た目のかっこよさや、構えたときの安心感を重視する方にも合いやすいと思います。
6種類のグラインドで細かく選べる


S159の大きな特徴は、6種類のグラインド展開です。
グライド4.0はS・EYE2・W・Tの4タイプでしたが、S159ではさらに細かく選べます。
これにより、スイングタイプやコースコンディションに合わせた選択がしやすくなっています。
・やさしさ重視のW
・操作性重視のT
・開いて使いやすいH
・低バウンスで抜けの良いB
・バンカー向きのE
S159のグラインド別の違い
Sグラインド|迷ったら選びたい標準タイプ
Sグラインドは、最も標準的で使いやすいタイプです。
スクエアに構えて打つショットから、通常のアプローチ、フルショットまで幅広く対応しやすいです。
「どれを選べばいいかわからない」という方は、まずSグラインドを候補にするとよいと思います。
・迷っている人
・普通のアプローチを安定させたい人
・フルショットでも使いたい人
・1本で幅広く使いたい人
Wグラインド|やさしさ重視・ダフリに強いタイプ
Wグラインドは、ソール幅が広く、やさしさを重視したタイプです。
ソールが滑りやすいため、多少手前から入ってもミスになりにくいのが魅力です。
ダフリが多い方、バンカーやラフでやさしく打ちたい方に向いています。
アマチュアゴルファーには、かなり安心感のあるグラインドです。
・ダフリのミスを減らしたい人
・やさしいウェッジを選びたい人
・バンカーやラフでも安心して打ちたい人
・ハイバウンス系が好きな人
Tグラインド|フェースを開いて使いたい上級者向け
Tグラインドは、操作性を重視したタイプです。
フェースを開いたり、球を上げたり、低く出したりと、いろいろなショットを打ち分けたい方に向いています。
その反面、やさしさ重視というよりは、ある程度ウェッジを使い慣れている方向けです。
硬い地面や薄いライから、フェースを開いて打ちたい方にも候補になります。
・フェースを開いて使いたい人
・ローバウンス系が好きな人
・グリーン周りで球を操作したい人
・上級者向けのウェッジを探している人
Hグラインド|開いても使いやすい万能操作タイプ
Hグラインドは、操作性とやさしさのバランスを取りたい方に向いています。
ヒール側を削ったような形状により、フェースを開いたときにも使いやすいのが特徴です。
Tグラインドほどシビアすぎず、フェースを開いたショットも使いたい方に合いやすいです。
・フェースを開くショットを使いたい人
・Tほど難しすぎない操作性がほしい人
・グリーン周りで多彩に打ちたい人
・標準タイプより少し操作性を重視したい人
Bグラインド|低バウンスで抜けの良さを重視
Bグラインドは、低バウンスで抜けの良さを重視したタイプです。
硬い地面、薄い芝、ボールが浮いていないライなどで、ボールに直接コンタクトしたい方に向いています。
一方で、ソールが助けてくれるタイプではないため、ダフリが多い方には少し難しく感じるかもしれません。
・硬い地面で使うことが多い人
・低バウンスが好きな人
・ボールに直接コンタクトしたい人
・抜けの良さを重視したい人
Eグラインド|バンカーが苦手な人向け
Eグラインドは、PINGらしいEYE2形状を受け継いだバンカー向きのグラインドです。
バンカーから楽に脱出したい方、フェースを大きく開かずに砂から出したい方に向いています。
グライド4.0のEYE2が気になっていた方は、S159でもEグラインドを候補にするとよいと思います。
バンカーが苦手な方にとって、Eグラインドはかなり魅力的な選択肢です。
・バンカーが苦手な人
・一発でバンカーから出したい人
・EYE2形状が好きな人
・グリーン周りのお助けウェッジがほしい人
グライド4.0とS159の違い
グライド4.0とS159の大きな違いは、グラインドの種類と見た目の印象です。
グライド4.0は、S・EYE2・W・Tの4タイプで、比較的わかりやすいラインナップでした。
一方、S159はS・W・T・H・B・Eの6タイプとなり、より細かく選べます。
| 項目 | グライド4.0 | S159 |
|---|---|---|
| グラインド数 | 4タイプ | 6タイプ |
| 主な印象 | やさしさ・安定感 | 操作性・スピン性能・選択肢の多さ |
| おすすめの人 | シンプルに選びたい人 | 自分に合うグラインドを細かく選びたい人 |
| バンカー向き | EYE2 | E |
| やさしさ重視 | W | W |
グライド4.0よりも、S159の方が自分の打ち方に合わせて細かく選びやすいです。
S159ウェッジの目的別おすすめグラインド

目的別に選ぶなら、以下のように考えるとわかりやすいです。
| 目的・悩み | おすすめグラインド |
|---|---|
| どれを選べばいいかわからない | S |
| ダフリを減らしたい | W |
| バンカーを楽にしたい | E |
| フェースを開いて使いたい | H・T |
| 硬い地面・薄いライで使いたい | B・T |
| 上級者向けの操作性がほしい | T |
S159ウェッジはこんな人におすすめ
S159ウェッジは、以下のような方におすすめです。
・構えやすいウェッジを探している人
・自分に合うグラインドを細かく選びたい人
・グライド4.0よりシャープな見た目が好きな人
・バンカー用、アプローチ用など用途別にウェッジを選びたい人
反対に、できるだけ簡単に選びたい方や、見た目よりやさしさ重視の方は、グライド4.0やGシリーズ系のウェッジも比較するとよいと思います。
まとめ|S159はグラインド選びが重要な本格派ウェッジ

今回は、PING「S159」ウェッジの特徴と選び方を紹介しました。
S159は、グリーン周りのスピン性能と操作性を重視した本格派ウェッジです。
グラインドは6種類あり、自分の打ち方や悩みに合わせて選びやすくなっています。
・やさしさ重視ならW
・フェースを開いて操作したいならH・T
・硬い地面や薄いライならB
・バンカーが苦手ならE
グライド4.0よりも細かくグラインドを選びたい方、スピン性能や操作性を重視したい方は、S159ウェッジを候補にしてみてはいかがでしょうか。
ウェッジは実際に打ってみて、自分のスイングやよく行くコースに合うかどうかが大切です。
ぜひ、S159ウェッジ選びの参考にしてみてください。
PING S159ウェッジをチェック
迷ったらS、やさしさ重視ならW、バンカー対策ならE、操作性重視ならH・Tを候補にしてみてください。

