今回は、2026年7月10日発売のプロギア「RS DUO」ドライバー3モデルを比較して紹介します。
プロギアの新しいRSシリーズ「RS DUO」ドライバーは、RS F・RS・RS MAXの3モデル展開です。
今回のRS DUOシリーズは、PRGR開発チームが約10年をかけて開発した4層複合構造の「DUOフェース」を搭載しているのが大きな特徴です。
「RS F・RS・RS MAXの違いがわからない」
「どれが一番やさしいの?」
「左に行きにくいのはどれ?」
「RS MAXは初心者でも使いやすい?」
「RS Fは難しい?」
「2026年モデルは何が変わったの?」
このように気になっている方も多いと思います。
結論からいうと、左へのミスを抑えて叩きたいならRS F、ドロー弾道で強く飛ばしたいならRS、やさしさと直進性を重視するならRS MAXがおすすめです。
迷ったら、まずはRS MAXから試打するのがおすすめです。
RS MAXはヘッド体積460ccでシリーズ最大級の寛容性を備えたモデルです。そこから、もう少し操作性やドロー弾道を求めるならRS、左へのミスを抑えてしっかり叩きたいならRS Fを試すと選びやすいです。
今回比較するモデルは以下の3種類です。
| モデル | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| RS F ドライバー | フェードバイアス&フラットライで左へのミスを軽減 | しっかり叩きたい人、左へのミスを嫌う人 |
| RS ドライバー | ドロー弾道で強く飛ばせる | 操作性とつかまりを重視する人 |
| RS MAX ドライバー | シリーズ最大級の寛容性でまっすぐ飛ばせる | ミスに強く、直進性を重視する人 |
・プロギア RS DUOドライバーの特徴を知りたい
・RS F、RS、RS MAXの違いを知りたい
・2026年7月10日発売の新作ドライバーが気になる
・左へのミスを抑えたい
・ドロー弾道で飛ばせるドライバーを探している
・ミスに強いドライバーを選びたい
・PRGRの最新ドライバーを検討している
プロギア RS DUOドライバーの発売日
プロギア「RS DUO」ドライバーの発売日は、2026年7月10日です。
ドライバーは、以下の3モデルがラインアップされています。
・RS ドライバー:ドロー弾道で強く飛ばせるモデル
・RS MAX ドライバー:シリーズ最大級の寛容性でまっすぐ飛ばせるモデル
どのモデルにも、新開発の4層複合構造DUOフェースが搭載されています。
RS DUOシリーズは、フェース構造を大きく進化させたプロギアの注目ドライバーです。
RS F・RS・RS MAXの違いを簡単に比較

まずは、RS F・RS・RS MAXの違いをざっくり整理します。
| 項目 | RS F | RS | RS MAX |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 | 2026年7月10日 | 2026年7月10日 |
| 特徴 | しっかり叩けて左に行きにくい | ドロー弾道で強く飛ばせる | 最大級の寛容性でまっすぐ飛ばせる |
| ヘッド体積 | 445cc | 450cc | 460cc |
| ロフト角 | 10度 | 9度、10.5度 | 9度、10.5度 |
| フェースアングル | -6度 | -4度 | -1.5度 |
| ライ角 | 56度 | 57度 | 58度 |
| 長さ | 45.5インチ | 45.5インチ | 45.5インチ |
| 価格 | 税込107,800円 | 税込107,800円 | 税込107,800円 |
| おすすめ | 左へのミスを抑えたい人 | 操作性とドロー弾道重視 | やさしさと直進性重視 |
ざっくり選ぶなら、叩けるRS F、ドローのRS、やさしさのRS MAXです。
RS DUOドライバーの共通テクノロジー
RS F・RS・RS MAXには、共通して新開発のテクノロジーが搭載されています。
・4層複合構造DUOフェース
・Wインパクト効果
・PRGR史上最大級の高初速性能と高初速エリア
・オールコンディションで安定しやすいフェース設計
・弾道調整できるXカートリッジ
4層複合構造DUOフェース

今回の最大の特徴が、4層複合構造DUOフェースです。
DUOフェースは、最外層に極薄カーボンのアウターカバー、中間層に特殊弾性接着剤とナイロンメッシュからなるSOFT DUOインナー、最内層のコアとして極薄高反発チタンフェースを組み合わせた構造です。
簡単にいうと、カーボンとチタンの特性を組み合わせ、インパクト時のエネルギーロスを減らしながら強く弾くことを狙った新フェースです。
ボールの過度な変形を抑えながら、フェースの反発性能を活かすことで、RSシリーズ史上最高クラスの初速性能を目指しています。
Wインパクト効果

RS DUOでは、カーボンとチタンによるWインパクト効果が特徴です。
インパクト時に、まずカーボンアウターカバーとSOFT DUOインナーがボールを受け止め、ボールの過度な変形を抑えます。
その後、極薄高反発チタンフェースが大きくたわんで弾くことで、効率よくボール初速を高める設計です。
「食いつき感」と「弾き感」を両立させている点が、RS DUOドライバーの大きな魅力です。
高初速エリアが拡大

RS DUOドライバーでは、高初速エリアも広がっています。
高初速エリア拡大に効果のあるnablaフェースを薄肉化して進化させ、2024年モデルと比べて平均7%、最厚部では16%薄肉化されています。
これにより、芯で打った時だけでなく、多少芯を外した時でもボール初速を維持しやすくなっています。
ドライバーでは毎回芯で打てるとは限らないため、ミスヒット時の初速性能はアマチュアゴルファーにとっても重要です。
オールコンディションで戦えるフェース設計
カーボンフェース表面のインパクトエリアには、スコアラインとショットブラストが施されています。
これにより、ドライコンディションでは低スピン性能による強弾道を狙いやすく、ウェットコンディションでは雨の日でも安定したスピン性能とコントロール性能を発揮しやすくなっています。
雨の日や朝露の残るラウンドでも、スピン量が安定しやすい設計は安心材料になります。
弾道コントロールシステム「Xカートリッジ」

RS DUOドライバーには、弾道コントロールシステム「Xカートリッジ」が搭載されています。
ロフト角・ライ角の調整により、弾道をコントロールできます。
さらに、ウェイトを変更することでクラブバランスの調整も可能です。
季節、コース、コンディション、スイング状態に合わせて調整できるのは大きなメリットです。
RS Fドライバーの特徴|左へのミスを抑えて叩ける

RS Fドライバーは、しっかり叩けて、強く飛ばせるモデルです。
フェードバイアス&フラットライ設計により、左へのミスを軽減しながら操作性を高めています。
ヘッド体積は445ccで、3モデルの中では最もコンパクトです。
フェースアングルは-6度、ライ角は56度で、かなり引き締まった印象のスペックです。
左を怖がらずに振り抜きたい方、フェード系の弾道でしっかり叩きたい方に向いています。
・左へのミスを抑えたい
・しっかり叩いて強い球を打ちたい
・フェード系の弾道で飛ばしたい
・小ぶりで操作性の高いヘッドが好き
・つかまりすぎるドライバーが苦手
RS Fは、3モデルの中で最もアスリート寄りの印象です。
ヘッドスピードが速めの方や、左へのミスを嫌う方には魅力的なモデルですが、スライスが強い方には少し難しく感じる可能性があります。
RSドライバーの特徴|ドロー弾道で強く飛ばせる

RSドライバーは、ドロー弾道で強く飛ばせるモデルです。
操作性と寛容性を両立し、プレーヤーのベストパフォーマンスを引き出す設計になっています。
ヘッド体積は450ccで、RS Fより少し大きく、RS MAXより少し小さい中間的なサイズです。
フェースアングルは-4度、ライ角は57度で、構えた時に引き締まった印象を感じやすいスペックです。
RS MAXよりも操作性があり、持ち球を活かしながら強いドロー弾道で飛ばしたい方に向いています。
・ドロー弾道で飛ばしたい
・操作性も重視したい
・大きすぎないヘッドが好き
・つかまりと強弾道を両立したい
・RS Fほどハードすぎないモデルがよい
RSドライバーは、ただやさしいだけでなく、自分で弾道を作りたい方にも合いやすいモデルです。
RS Fほど左へのミスを抑える設計ではありませんが、RS MAXよりは操作性を感じやすい立ち位置です。
RS MAXドライバーの特徴|シリーズ最大級の寛容性

RS MAXドライバーは、シリーズ最大級の寛容性でまっすぐ飛ばせるモデルです。
直進性を保ちながらも、長すぎない、深すぎない、スクエアインパクトしやすい重心設計が特徴です。
ヘッド体積は460ccで、3モデルの中では最も大きく、構えた時の安心感があります。
フェースアングルは-1.5度、ライ角は58度です。
RSやRS Fよりも寛容性を重視したモデルで、曲がり幅を抑えて安定して飛ばしたい方に向いています。
・ミスヒットに強いドライバーが欲しい
・直進性を重視したい
・構えた時の安心感が欲しい
・まっすぐ飛ばしたい
・どちらを選ぶか迷っている
RS MAXは、RS DUOシリーズの中でも特にやさしさを重視したモデルです。
ドライバーの方向性に不安がある方は、まずRS MAXから試打してみるのがおすすめです。
RS F・RS・RS MAXドライバーのカタログスペック比較

カタログスペックの主要項目は以下の通りです。
ここでは、標準シャフト装着モデルを中心に比較します。
| 項目 | RS F | RS | RS MAX |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月10日 | 2026年7月10日 | 2026年7月10日 |
| ロフト角 | 10度 | 9度、10.5度 | 9度、10.5度 |
| ヘッド体積 | 445cc | 450cc | 460cc |
| フェースアングル | -6度 | -4度 | -1.5度 |
| ライ角 | 56度 | 57度 | 58度 |
| クラブ長さ | 45.5インチ | 45.5インチ | 45.5インチ |
| 総重量 | 315g(S)/ 310g(SR) | 315g(S)/ 311g(SR) | 314g(S)/ 309g(SR) |
| バランス | D-3.5 | D-3.5(S)/ D-3(SR) | D-3(S)/ D-2.5(SR) |
| 価格 | 税込107,800円 | 税込107,800円 | 税込107,800円 |
ヘッド体積
ヘッド体積は、RS Fが445cc、RSが450cc、RS MAXが460ccです。
RS Fは最もコンパクトで操作性重視、RSは中間、RS MAXは最大ヘッドで安心感重視という違いがあります。
構えた時の安心感を重視するならRS MAX、引き締まった見た目や操作性を重視するならRS FやRSがおすすめです。
フェースアングル
フェースアングルは、RS Fが-6度、RSが-4度、RS MAXが-1.5度です。
数値だけで見ると、RS Fが最も開いて見えやすく、左へのミスを抑えやすい設定です。
一方、RS MAXは3モデルの中では最もスクエアに近い印象で、構えた時の安心感を得やすいモデルです。
ライ角
ライ角は、RS Fが56度、RSが57度、RS MAXが58度です。
RS Fは最もフラットで、左へのミスを抑えやすい設計です。
RS MAXは最もアップライトで、ボールをつかまえやすく、やさしく打ちやすい傾向があります。
ロフト角
RS Fは10度のみ、RSとRS MAXは9度・10.5度の2ロフト展開です。
ヘッドスピードが速めで低めの強い弾道を打ちたい方は9度、ボールを上げやすくして安定したキャリーを出したい方は10.5度が候補になります。
RS Fは10度のみなので、叩けるモデルながら極端にロフトが少なすぎない設定になっています。
RS F・RS・RS MAXはどれを選ぶべき?
3モデルで迷った場合は、以下のように考えると選びやすいです。
| 目的・悩み | おすすめモデル |
|---|---|
| 左へのミスを抑えたい | RS F |
| しっかり叩きたい | RS F |
| フェード系の強弾道で飛ばしたい | RS F |
| ドロー弾道で飛ばしたい | RS |
| 操作性とやさしさのバランスが欲しい | RS |
| ミスヒットに強いモデルが欲しい | RS MAX |
| まっすぐ飛ばしたい | RS MAX |
| どれを選ぶか迷っている | RS MAXから試打 |
まずはRS MAXを基準にして、もっと操作性が欲しいならRS、左へのミスを抑えて叩きたいならRS Fを試す流れがおすすめです。
RS Fドライバーがおすすめな人
RS Fドライバーは、以下のような方におすすめです。
・つかまりすぎるドライバーが苦手
・フェード系の弾道で攻めたい
・小ぶりで操作性の高いヘッドが好き
・ヘッドスピードが速めでしっかり叩きたい
RS Fは、左へのミスを嫌うゴルファーに向いたモデルです。
ただし、スライスが強い方や、ボールをつかまえたい方には難しく感じる可能性があります。
RSドライバーがおすすめな人
RSドライバーは、以下のような方におすすめです。
・ヘッドを少し操作したい
・大きすぎるヘッドが苦手
・強弾道で攻めたい
・つかまりと操作性のバランスを重視したい
RSは、RS FとRS MAXの中間的な立ち位置です。
やさしさも欲しいけれど、ただまっすぐだけではなく、自分の持ち球も活かしたい方に向いています。
RS MAXドライバーがおすすめな人
RS MAXドライバーは、以下のような方におすすめです。
・まっすぐ飛ばしたい
・構えた時の安心感を重視したい
・460ccヘッドが好き
・ドライバーの方向性を安定させたい
RS MAXは、RS DUOシリーズの中でも寛容性を重視したモデルです。
ドライバーの方向性に不安がある方や、まずは安定してフェアウェイに置きたい方に向いています。
プロギア RS DUOドライバーまとめ
以上、プロギアの2026年モデル「RS F」「RS」「RS MAX」ドライバーを比較しました。
今回のRS DUOシリーズは、2026年7月10日発売の新作ドライバーです。
・RSシリーズ史上最高クラスの初速性能を目指したモデル
・RS Fは左へのミスを抑えて叩けるモデル
・RSはドロー弾道で強く飛ばせるモデル
・RS MAXはシリーズ最大級の寛容性でまっすぐ飛ばせるモデル
・RS Fは445cc、RSは450cc、RS MAXは460cc
・価格はいずれも税込107,800円
・迷ったらRS MAXから試打するのがおすすめ
左へのミスを抑えたいならRS F、操作性とドロー弾道を重視するならRS、やさしさと直進性を重視するならRS MAXがおすすめです。
プロギアらしい「ギリギリ」の高初速性能に加え、新しいDUOフェースによる打感と安定性を体感しながら、自分に合うモデルを選んでみてください。
ドライバー選びの参考となれば幸いです。
プロギア RS DUOドライバーをチェック
左へのミスを抑えたいならRS F、ドロー弾道で強く飛ばしたいならRS、やさしさと直進性を重視するならRS MAXを候補にしてみてください。















