今回の記事では、人気のゼロトルクパター「テーラーメイド Spider ZT」と「オデッセイ Ai-DUAL Square 2 Square」を比較します。
近年、パター選びで注目されているのが、ストローク中のフェースの開閉を抑えやすいゼロトルクパターです。
なかでも人気が高いのが、テーラーメイドの「Spider ZT」と、オデッセイの「Square 2 Square」シリーズです。
どちらもフェースをスクエアに保ちやすい設計ですが、実際にはヘッド形状、シャフトの入り方、打感、アライメント、価格に違いがあります。
・Spider ZTとSquare 2 Squareは何が違う?
・初心者にはどちらが使いやすい?
・打感が柔らかいのはどっち?
・ショートパットに強いのはどっち?
・ゼロトルクパターなら本当にフェースが開かない?
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、標準的な長さのSpider ZT STANDARDと、2026年モデルのAi-DUAL Square 2 Square #7・JAILBIRDを中心に違いを詳しく解説します。
先に結論
🏆 構えやすさとSpiderらしい安定感を重視
→ テーラーメイド Spider ZT
🏆 柔らかい打感と価格の手頃さを重視
→ オデッセイ Ai-DUAL Square 2 Square
🏆 大型ヘッドでできるだけオートマチックに打ちたい
→ Spider ZT MAXまたはSquare 2 Square JAILBIRD
迷った場合は、従来のマレット型から移行しやすいSpider ZTがおすすめです。
一方、オデッセイ特有の柔らかいインサート打感が好きな方や、価格を抑えたい方にはSquare 2 Squareが向いています。
本記事はこんな方におすすめです。
・ゼロトルクパターを初めて購入する
・Spider ZTとSquare 2 Squareで迷っている
・ショートパットの引っかけを減らしたい
・フェースの開閉を抑えてストロークしたい
・手を使わずオートマチックに打てるパターが欲しい
Spider ZTとSquare 2 Squareの違いを比較
まずは、Spider ZT STANDARDとAi-DUAL Square 2 Squareの主な違いを比較します。
| 比較項目 | Spider ZT | Ai-DUAL Square 2 Square |
|---|---|---|
| メーカー | テーラーメイド | オデッセイ |
| タイプ | ゼロトルクマレット | ゼロトルクマレット |
| 代表的なヘッド | Spider ZT Spider ZT MAX |
#7 JAILBIRD 1/2-BALL MAX |
| シャフトリーン | 1度 | 2度 |
| シャフト位置 | 重心線上 フェース後方25mm |
ヘッド重心付近 |
| フェース | Pure Rollインサート | Ai-DUALインサート |
| 打感 | ややソフト 適度な反発感 |
よりソフト 球持ち感が出やすい |
| アライメント | ミルド・トゥルーパス | ヘッド形状別のサイトライン |
| ロフト角 | 2.5度 | 5度 |
| ライ角 | 70度 | 72度 |
| 標準長さ | 33・34インチ | 33・34インチ |
| 標準モデルの価格 | 税込66,000円 | 税込49,500円 |
| おすすめする人 | 構えやすさと安定感重視 | 柔らかい打感とコスパ重視 |
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ゼロトルクパターとは

ゼロトルクパターとは、シャフト軸とヘッドの重心位置を近づけることで、ストローク中にヘッドが回転しようとする力を抑えたパターです。
一般的なパターを机の上などで水平に支えると、フェースが上を向いたり、トウ側が下を向いたりします。
一方、ゼロトルクパターはトウ側が上を向く「トウアップ」の状態になりやすく、フェースの開閉を小さく抑えられるよう設計されています。
ゼロトルクパターの主なメリット
・ストローク中のフェースの開閉を抑えやすい
・ショートパットの引っかけを減らしやすい
・手首を使わず肩でストロークしやすい
・フェース面を目標方向へ戻しやすい
・同じ動きを繰り返しやすい
ただし、「ゼロトルク」という名称でも、パターが自動的に目標を向くわけではありません。
アドレス時にフェースが右や左を向いていれば、その方向へボールが転がる可能性があります。
フェースの余計な回転を抑える機能であり、ライン読みやセットアップまで自動化するものではない点は理解しておきましょう。
Spider ZTの特徴

Spiderの安定性にゼロトルク設計を搭載
Spider ZTは、テーラーメイドの人気マレット「Spider」シリーズにゼロトルク構造を取り入れたパターです。
高密度の303ステンレススチール製フロント部分と、軽量な6061アルミニウム製バック部分を組み合わせています。
ヘッドの外周へ重量を配置することで慣性モーメントを高め、打点が多少ずれてもフェースの向きや転がりが乱れにくい設計です。
シャフトを1度傾けて重心線上に配置
Spider ZTでは、KBS製シャフトを1度傾けた状態で重心線上に挿入しています。
シャフト位置はリーディングエッジから25mm後方です。
ゼロトルクパター特有のトウアップバランスを実現しながら、極端にハンドファーストになりすぎないよう配慮されています。
Square 2 Squareよりシャフトリーンが小さいため、従来のマレットパターから比較的移行しやすいのが特徴です。
ミルド・トゥルーパスアライメント
ヘッド上部には、ゴルフボールとほぼ同じ幅に設計されたトゥルーパスアライメントが配置されています。
白いラインの間へボールを収めるように構えることで、フェース中央とボールを合わせやすくなっています。
長いサイトラインだけに頼るのではなく、ボールの幅を利用してセットアップできる点がSpider ZTの魅力です。
Pure Rollインサートを採用
フェースには、サーリンとアルミニウムを組み合わせたPure Rollインサートを採用しています。
45度の角度で下向きに入れられた溝が、インパクト直後の順回転をサポートします。
完全に柔らかいだけではなく、適度にボールを弾く感覚が残るため、インパクトの強弱を手へ伝えやすい打感です。
Spider ZTの特徴
・Spiderらしい高慣性モーメント設計
・ゼロトルクながら構え方の違和感が比較的少ない
・ボール幅のアライメントで中央に構えやすい
・適度な反発感のあるPure Rollインサート
・スタンダード、カウンターバランス、ロングから選べる
Ai-DUAL Square 2 Squareの特徴

人気の#7とJAILBIRDをゼロトルク化
Ai-DUAL Square 2 Squareは、オデッセイの人気ヘッドをゼロトルク設計にしたシリーズです。
標準長モデルには、ツノ型マレットの「#7」と、前後に長い大型ヘッドの「JAILBIRD」が用意されています。
#7はヘッドの輪郭を利用して方向を合わせやすく、JAILBIRDは長いアライメントによってストローク方向をイメージしやすいのが特徴です。
Ai-DUALインサートを採用
フェースには、性質の異なる2種類のウレタンを重ねたAi-DUALインサートを採用しています。
外側には柔らかいウレタン、内側にはしっかりしたウレタンを配置し、ソフトな打感とボールスピードの安定を両立させています。
フェースの上下や左右で打点がずれた場合でも、距離のばらつきを抑えやすい設計です。
19度のF.R.D.グルーブ
Ai-DUALインサートには、19度の角度を付けたF.R.D.グルーブが設けられています。
F.R.D.は「フォワード・ロール・デザイン」の略で、インパクト直後からボールの順回転を促す役割があります。
ボールが滑ったり跳ねたりする時間を短くし、狙った距離まで安定して転がしやすくする設計です。
2度のシャフトリーンを最初から設定
Square 2 Squareでは、シャフトが2度傾いた状態でヘッドに装着されています。
最初から軽いハンドファーストの状態をつくることで、ストローク中にフェースが開く動きを抑えやすくしています。
グリップには、ヘッド側へ向かって太くなるリバーステーパー形状を採用しています。
右手に余計な力が入りにくく、手首を使わずオートマチックにストロークしやすい設計です。
Ai-DUAL Square 2 Squareの特徴
・人気の#7とJAILBIRDから選べる
・Ai-DUALインサートによる柔らかい打感
・19度の溝が順回転をサポート
・2度のシャフトリーンを内蔵
・Spider ZTより価格を抑えやすい
Spider ZTとSquare 2 Squareの違いを詳しく比較
ヘッド形状の違い

Spider ZTは、前後左右へバランスよく広がったSpiderらしいマレット形状です。
ヘッド全体でボールを包み込むように見えるため、大型マレットに慣れている方は安心して構えやすいでしょう。
Square 2 Squareは、#7とJAILBIRDで見た目が大きく異なります。
| モデル | ヘッドの特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|
| Spider ZT | 前後左右に広いマレット | Spiderらしい安心感が欲しい |
| S2S #7 | ツノ型マレット | 輪郭を利用して構えたい |
| S2S JAILBIRD | 前後に長い大型マレット | ストローク方向を視覚化したい |
ヘッド全体の安心感ならSpider ZT、形状の選択肢ならSquare 2 Squareが優れています。
構え方の違い
Spider ZTのシャフトリーンは1度、Square 2 Squareは2度です。
どちらもハンドファースト気味に構える設計ですが、Square 2 Squareの方がシャフトの傾きを感じやすい傾向があります。
従来のパターと同じ感覚で構えたい方にはSpider ZT、最初からハンドファーストの形をつくりたい方にはSquare 2 Squareが向いています。
構えやすさの選び方
・違和感を抑えてゼロトルクへ移行したい → Spider ZT
・ハンドファーストを毎回同じにしたい → Square 2 Square
・ボールの真上に近い視点で構えたい → Square 2 Square
・従来のSpiderを使用していた → Spider ZT
アライメントの違い
Spider ZTは、ゴルフボールと同じ幅のトゥルーパスアライメントが特徴です。
ボールとヘッドの中心を合わせやすく、フェース中央で打つための目安として機能します。
Square 2 Square #7は、ヘッド中央のラインと左右のツノを利用して構えます。
JAILBIRDは前後に長いサイトラインを持っているため、ターゲット方向へ真っすぐストロークするイメージを出しやすいモデルです。
ボールの中央へ正確に構えたいならSpider ZT、ストローク方向を長い線で確認したいならJAILBIRDが選びやすいでしょう。
打感の違い
Spider ZTのPure Rollインサートはソフトですが、アルミニウムが組み合わされているため適度な反発感があります。
インパクトした感触が手に伝わりやすく、自分で距離をつくっている感覚を持ちやすいパターです。
Square 2 SquareのAi-DUALインサートは、2層のウレタンによる柔らかさが特徴です。
ボールがフェースに乗るような感覚を好む方や、硬い打感が苦手な方に向いています。
| 打感の好み | おすすめ |
|---|---|
| 柔らかい中にも反発感が欲しい | Spider ZT |
| できるだけソフトな打感が好き | Square 2 Square |
| インパクト音で距離を判断したい | Spider ZT |
| 球持ち感を重視したい | Square 2 Square |
転がりの違い
どちらも順回転を促すフェース設計を採用しています。
Spider ZTは、Pure Rollインサートの45度の溝によってスムーズな転がりを目指しています。
Square 2 Squareは、19度のF.R.D.グルーブと2層インサートを組み合わせ、フェースの上下で打点がずれた場合にも順回転を安定させる設計です。
実際の転がりは、使用するボール、グリーンの速さ、インパクトロフト、打点位置によっても変わります。
スペックだけで優劣を決めるよりも、普段使用しているボールで試打することが重要です。
ミスへの強さの違い
Spider ZTは、ステンレススチールとアルミニウムを組み合わせた周辺重量配分が特徴です。
打点が左右にずれたときのヘッドのブレを抑えやすく、Spiderシリーズらしい高い安定感があります。
Square 2 Squareは、Ai-DUALインサートによって打点がずれたときのボールスピードを安定させやすい設計です。
ミスへの強さの違い
・ヘッドのねじれを抑えたい → Spider ZT
・オフセンターヒット時の距離差を抑えたい → Square 2 Square
・さらに大きなヘッドが欲しい → Spider ZT MAX
・アライメントまで助けてほしい → S2S 1/2-BALL MAX
距離感の違い
Spider ZTは、適度な反発感と打音があるため、タッチを手の感覚で調整しやすいモデルです。
Square 2 Squareは打感が柔らかく、一定のテンポでストロークしやすい反面、硬めのフェースから買い替えると最初は弱く打ちすぎる可能性があります。
ロングパットで自分の感覚を生かしたい方はSpider ZT、一定の振り幅とテンポで距離を合わせたい方はSquare 2 Squareが候補になります。
価格の違い
標準モデルのメーカー希望価格を比較すると、Spider ZT STANDARDは税込66,000円、Ai-DUAL Square 2 Squareは税込49,500円です。
Square 2 Squareの方が、メーカー希望価格で16,500円安く設定されています。
初めてゼロトルクパターを試す方にとっては、Square 2 Squareの方が購入しやすい価格です。
一方、Spider ZTは複合素材によるヘッド構造、削り出しのアライメント、複数の長さと重量設計などに魅力があります。
Spider ZTがおすすめな人

Spider ZTがおすすめな人
・従来のマレット型からゼロトルクへ移行したい
・Spiderシリーズの見た目が好き
・シャフトリーンの違和感を抑えたい
・ヘッドの安定感を最優先したい
・柔らかさと反発感を両立した打感が好き
・33、34インチ以外の長さも検討したい
・価格よりもヘッド構造や仕上げを重視したい
Square 2 Squareがおすすめな人

Square 2 Squareがおすすめな人
・オデッセイの柔らかい打感が好き
・#7またはJAILBIRDの形状が好き
・価格を抑えてゼロトルクパターを試したい
・毎回同じハンドファーストで構えたい
・右手の余計な動きを抑えたい
・打点がずれたときの距離差を減らしたい
・ショートパットをオートマチックに打ちたい
Spider ZTのモデル選び
| モデル | 長さ | おすすめする人 |
|---|---|---|
| STANDARD | 33・34インチ | 一般的な長さで使いたい |
| COUNTER BALANCE | 36・38インチ | 手首の動きをさらに抑えたい |
| LONG | 46インチ | 長尺で肩を使って打ちたい |
| Spider ZT MAX | 33・34インチほか | より大型で安定したヘッドが欲しい |
一般的なパターから買い替える場合は、まずSTANDARDがおすすめです。
ショートパットで手が動きすぎる方はCOUNTER BALANCE、よりオートマチックな安定性を求める方はSpider ZT MAXも検討しましょう。
Square 2 Squareのモデル選び
| モデル | 特徴 | おすすめする人 |
|---|---|---|
| #7 | 定番のツノ型 | ヘッドの輪郭で構えたい |
| JAILBIRD | 前後に長い大型形状 | ストローク方向を意識したい |
| 1/2-BALL MAX | 半円アライメント搭載 | ボールとのズレを確認したい |
| CRUISER MAX | 38インチ | カウンターバランスで打ちたい |
| BROOMSTICK MAX | 45インチ | 長尺スタイルを試したい |
迷った場合は、扱いやすさとヘッドサイズのバランスがよい#7がおすすめです。
ヘッドを真っすぐ動かすイメージを出したい方にはJAILBIRD、構えた時点でフェースのズレに気付きたい方には1/2-BALL MAXが向いています。
Spider ZTのデメリット

価格が高い
Spider ZT STANDARDの公式価格は税込66,000円です。
Square 2 Squareや一般的なインサートパターと比べると、高価格帯に入ります。
シャフトがフェース中央に見えない
Spider ZTのシャフトは、フェースの後方かつトウ寄りに見える独特の位置へ挿入されています。
一般的なセンターシャフトパターとは見え方が異なるため、最初は違和感を覚える可能性があります。
自分でフェースを開閉したい人には合いにくい
ゼロトルクパターは、フェースローテーションを抑える方向に働きます。
イントゥインの軌道で積極的にフェースを開閉しながら打つ方には、ヘッドの動きが物足りなく感じられる場合があります。
Square 2 Squareのデメリット
ハンドファーストの見え方に慣れが必要
Square 2 Squareは2度のシャフトリーンを内蔵しています。
従来のパターを垂直に構えていた方は、シャフトやグリップの見え方に違和感を覚える可能性があります。
柔らかい打感で距離感が変わる可能性がある
Ai-DUALインサートは柔らかいため、金属フェースや硬いインサートから買い替えると、最初はボールが弱く出たように感じる場合があります。
ラウンド前に練習グリーンで転がりを確認しましょう。
ヘッド形状によって見え方が大きく異なる
#7、JAILBIRD、1/2-BALL MAXは、同じSquare 2 Squareでも見た目が大きく異なります。
インサートやゼロトルク構造だけで決めず、自分が目標へ構えやすいヘッドを選ぶことが重要です。
ゼロトルクパターを試打するときのチェックポイント
試打で確認したいポイント
・フェースを目標へ自然に向けられるか
・シャフトリーンに違和感がないか
・3~5mの距離感を合わせやすいか
・1~2mで引っかけが出ないか
・打音と打感が自分の感覚に合うか
・普段使っているボールとの相性はよいか
ゼロトルクパターは、フェースの開閉が少ないことだけで選ぶものではありません。
アドレス時に正しく構えられなければ、フェースを安定させても狙った方向へ打ち出せない可能性があります。
最も重要なのは、構えたときにフェースが自然に目標を向いて見えるかどうかです。
Spider ZTとSquare 2 Squareのよくある質問
初心者にはどちらがおすすめですか?
従来のマレット型に近い感覚で使いたい初心者には、Spider ZTがおすすめです。
価格を抑えたい方や、柔らかい打感を好む方にはSquare 2 Squareが向いています。
ショートパットに強いのはどちらですか?
どちらもフェースの開閉を抑えやすく、ショートパットの方向性を安定させることを目的としています。
ヘッドのブレにくさを重視するならSpider ZT、柔らかい打感で一定のテンポをつくりたいならSquare 2 Squareが候補です。
打感が柔らかいのはどちらですか?
一般的には、2層ウレタンのAi-DUALインサートを搭載したSquare 2 Squareの方が、より柔らかく感じやすいでしょう。
Spider ZTはソフトながら、適度な反発感と打音が残ります。
引っかけを直すならどちらですか?
手首を返してフェースを閉じすぎる方には、どちらも候補になります。
より強く手の動きを抑えたい場合は、大型のSpider ZT MAXやSquare 2 Square JAILBIRD、カウンターバランスモデルも試してみてください。
Spider ZTとSpider ZT MAXの違いは何ですか?
Spider ZT MAXは、通常のSpider ZTよりヘッドが大型化されています。
より高い慣性モーメントと視覚的な安心感を求める方向けです。
操作性も残したいなら通常のSpider ZT、できるだけオートマチックに打ちたいならSpider ZT MAXが選びやすいでしょう。
Square 2 Square #7とJAILBIRDはどちらがおすすめですか?
コンパクトさと扱いやすさを重視するなら#7がおすすめです。
長いアライメントと大型ヘッドによる安心感を求めるならJAILBIRDが向いています。
ゼロトルクパターなら真っすぐ打てますか?
ゼロトルクパターはフェースの余計な回転を抑えやすいパターですが、自動的に真っすぐ打てるわけではありません。
アドレス、打点、ストローク軌道、グリーンの傾斜などによって、ボールの方向と距離は変化します。
まとめ
Spider ZTとAi-DUAL Square 2 Squareは、どちらもフェースの開閉を抑えやすいゼロトルクパターです。
しかし、ヘッド形状、シャフトリーン、打感、アライメント、価格には明確な違いがあります。
Spider ZTとSquare 2 Squareの選び方
・構えやすさとSpiderらしい安定感 → Spider ZT
・柔らかい打感と価格の安さ → Square 2 Square
・従来のパターから移行しやすい → Spider ZT
・ハンドファーストを自動的につくりたい → Square 2 Square
・反発感と打音を残したい → Spider ZT
・ウレタンらしい球持ち感が欲しい → Square 2 Square
・より大型でオートマチックに打ちたい → Spider ZT MAXまたはJAILBIRD
迷ったらSpider ZT、コストパフォーマンスと柔らかい打感を重視するならSquare 2 Squareがおすすめです。
ただし、ゼロトルクパターはシャフト位置や構え方が一般的なパターと異なります。
可能であれば両方を試打し、フェースを目標へ自然に向けられるモデルを選びましょう。
ゼロトルクパターは販売店によって価格や在庫が異なります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを比較し、ポイント還元や希望する長さ、右用・左用の在庫を確認してから購入しましょう。
















