私が毎週通っているゴルフレッスンの内容を紹介していきます。
毎週レッスンに通い、白ティーから100切りを達成しました。
その日に教えてもらったことなど、上達のヒントになるワンポイントなどを、みんなでシェアしたり後で復習したりするために記録していきます。
レッスン日記(52)【ゴルフレッスン~寒い時のドライバーの振り方~】
第52回~寒い時のドライバーの振り方~です。
・会社の近くのゴルフ練習場
・週1回、1回1時間
・女性コーチ(LPGAティーチングプロA級)
2022年12月22日
いつもレッスンで持っていくクラブは、ドライバー、5番ウッド、、7番アイアン、U(アプローチウェッジ)の4本になります。
☆打った球の数…103球 (レッスンで先生に教わっているときは別の打席に行くので球数は入っていません)
最近、トップトレーサーが導入されたので計測やゲームで遊んでいます。今日は、最初にポイントゲームを2回ととフリー計測をしました。
レッスン内容
☆何を教えてもらった・・・ドライバー
☆なぜ教えてもらおうと思ったのか。
ドライバーの飛距離を伸ばしたいから
冬の寒い時のドライバーの振り方
今回もドライバーを見てもらいました。前回、左腕の張りを教えてもらった時につってしまったので、今日もう一回教えてもらおうと思いました。
しかし、普段肩の柔軟とかしていないなら怪我に繋がるので辞めおこうと言われちゃいました(;^ω^)3か月とか傷むらしいです…。怖い怖い。
普段からタオルなどを持って肩甲骨を動かすといいそうです。肩甲骨が柔らかいと腕が伸びるのでその分飛距離も伸びるそうです。
~冬の寒い時のドライバーの振り方~
寒い時は手打ちになりやすいです。なので、肩を動かして打つイメージを持ちます。右肩・左肩。軽くスムーズに動かす。
それだけでも一生懸命振った時とボールスピードが変わりませんでした。普段どれだけ無駄な動きをしているのかなと思いました。
徐々に筋肉に力を入れてスピードを上げていきます。
これが結構、飛びました。
まとめ
今回のポイントまとめ
・冬の寒い時のドライバーは両肩を動かすイメージで打つ
・一生懸命振った時とボールスピードは変わらない
寒い時は手打ちになり飛ばなくなります。両肩を動かすイメージで打つと一生懸命振った時とボールスピードは変わりません。
練習に取り入れようと思います。