私が毎週通っているゴルフレッスンの内容を紹介していきます。
毎週レッスンに通い、白ティーから100切りを達成しました。
その日に教えてもらったことなど、上達のヒントになるワンポイントなどを、みんなでシェアしたり後で復習したりするために記録していきます。
レッスン日記(32)【ゴルフレッスン~ドライバー・アドレスの位置と右肘~】
第32回~ドライバー・アドレスの位置と右肘~です。
・会社の近くのゴルフ練習場
・週1回、1回1時間
・女性コーチ(LPGAティーチングプロA級)
2022年3月17日
いつもレッスンで持っていくクラブは、ドライバー、5番ウッド、5ユーティリティー、7番アイアン、U(アプローチウェッジ)の5本になります。
長いクラブを練習してたら、短いクラブも楽に打てる気がするので長いクラブとアプローチの練習で1本短いクラブを持って行っています。
☆打った球の数…94球 (レッスンで先生に教わっているときは別の打席に行くので球数は入っていません)
最近、トップトレーサーが導入されたので計測やゲームで遊んでいます。今日は、最初にポイントゲームを2回とあとはひたすらフリー計測をしました。
レッスン内容
☆何を教えてもらった・・・ドライバー
☆なぜ教えてもらおうと思ったのか。
ドライバーの飛距離アップがしたいので
アドレスの位置が遠い・右肘
今回もドライバーを教えてもらいました。
今回のワンポイントアドバイスは、アドレスの位置が遠いのとやはり右肘の曲げです。
ポイント
先生の前で何回か打ってみたら大きく左に行っていました。その原因が、アドレスの位置が遠く右手がボールに届かないので伸びている状態とのことです。
インパクト直前まで右肘が曲がる位置に立つといいそうです。
ドリル
・ハーフスイングで右肘を曲げたままインパクト
・右に球が出る
・慣れてきたら、フォロースルーも入れる。
また素振りでゆっくり一つ一つの動作を確認する。素振りと同じ要領で球を打つ。
これがなかなか出来ません。ボールを打つとなると、ボールを当てにいこうとしてしまいます。慣れかもしれませんが、難しいです。
まとめ
今回のポイントまとめ
・ハーフスイングで右肘を曲げたままインパクト
・素振りでゆっくり一つ一つの動作を確認する
今回もドライバーを教えてもらいました。右肘が曲げたままインパクトできる位置にアドレスする。
ぜひ試してみてください。