以前、私はオデッセイの2ボールパターを使っていました。
そのときに装着していたのが、太めのグリップで知られているスーパーストロークです。
太めのグリップの握りやすさが気に入っていて、当時は「パターのグリップは太いほうが好き」と思っていました。
その後、パターフィッティングを受けたことをきっかけに、PINGのPLDミルドパター ANSER Dを購入。
ところが、ANSER Dに買い替えてからは、スーパーストロークには交換せず、標準で付いていたグリップのまま使っています。
今回は、以前はスーパーストロークを使っていた私が、なぜANSER Dでは標準グリップのまま使っているのか、実際に使ってみて感じたことをまとめてみます。
以前はオデッセイの2ボールにスーパーストロークを装着
以前使っていたのは、オデッセイの2ボールパターです。
そのパターには、スーパーストロークのグリップを装着していました。
スーパーストロークは一般的なパターグリップと比べて太めで、握ったときに手の中で安定する感じがあります。
私も実際に使ってみて、この太めのグリップの安定感が気に入っていました。
特に、パターを握ったときに手首を使いすぎないようにしたいと考えていたので、太めのグリップは自分に合っていると思っていました。
当時は、パターを買い替えるときも「次もスーパーストロークに交換するのかな」と考えていたくらいです。

パターフィッティングをきっかけにANSER Dを購入
その後、パターを買い替えることになりました。
購入前にはPINGのパターフィッティングを受け、ピン型やマレット型など、いくつかのパターを試しました。
その中で選んだのが、PING PLDミルドパター ANSER Dです。

2023年6月に購入してから、現在まで3年以上使い続けています。
以前使っていたオデッセイの2ボールとは、ヘッドの形状もかなり違います。
それまでマレット型の2ボールを使っていた私が、ピン型のANSER Dに変えたのは、自分に合うパターを探していく中で、ANSER Dの構えやすさや打ちやすさを感じたからです。
ANSER Dではスーパーストロークに交換しなかった
ANSER Dを購入して、一つ意外だったことがあります。
それは、スーパーストロークに交換しようと思わなかったことです。
以前の2ボールパターでは、わざわざスーパーストロークを装着していたので、ANSER Dを購入したときも、いずれ交換するかもしれないと思っていました。
ところが、実際にANSER Dを使ってみると、標準グリップのままでも特に不満を感じませんでした。
そのままラウンドで使い続けているうちに、いつの間にか3年以上経っています。
現在もANSER Dは購入時の標準グリップのままです。
なぜANSER Dでは標準グリップのままなのか
一番大きいのは、ANSER Dと標準グリップの組み合わせが自分には自然だったからだと思います。
以前は「太いグリップのほうが安定する」と感じていました。
しかし、ANSER Dに変えてからは、標準グリップでもパターを握りにくいとは感じませんでした。
むしろ、ピン型のヘッドを動かすときに、手元で細かい感覚を出しやすいと感じています。
特にショートパットでは、ANSER Dのヘッドを自分のイメージに合わせて動かしやすく感じます。
そのため、「せっかく新しいパターを買ったのだからスーパーストロークに交換しよう」とはならず、そのまま標準グリップを使い続けています。
スーパーストロークが嫌になったわけではありません
ここは、今回の記事で一番伝えたいところです。
私は現在スーパーストロークを使っていませんが、スーパーストロークが嫌になったわけではありません。
以前のオデッセイ2ボールでは、太めのグリップを気に入って使っていました。
ANSER Dに買い替えたからといって、「スーパーストロークは自分には合わない」と思ったわけでもありません。
単純に、ANSER Dを標準グリップのまま使ってみたところ、特に交換する必要を感じなかったというのが正直なところです。
パターを変えると、グリップに対する好みも変わることがあるのだと、実際に使ってみて感じました。
パターのヘッドとグリップの組み合わせも大切
以前の私は、パターのグリップについて「太いほうが安定する」というイメージを持っていました。
そのため、スーパーストロークを使っていたときは、太めのグリップに安心感がありました。
ところが、ピン型のANSER Dを使うようになってからは、標準グリップでも特に問題なくストロークできています。
この経験から、グリップだけで「太いほうがいい」「細いほうがいい」と決めるのではなく、パターのヘッドや自分のストロークとの組み合わせも大切なのだと思うようになりました。
同じゴルファーでも、パターを変えたらグリップの好みが変わることもあると思います。
ANSER Dは3年以上使い続けています
ANSER Dを購入した直後のラウンドでは、パット数は39パットでした。
以前のパターを使っていたときも平均パット数は39前後だったため、パターを買い替えたからといって、すぐにパット数が減ったわけではありません。
それでも使い続けるうちに、距離感を合わせやすいことや、ショートパットを打ちやすいことを感じるようになりました。
現在は平均パット数が35パット前後になっています。
ただし、この変化はANSER Dに買い替えたことだけによるものではなく、パター練習やラウンド経験など、さまざまな要因があると思っています。
それでも、3年以上使い続けていることを考えると、私にとってANSER Dと標準グリップの組み合わせは、かなりしっくりきているのだと思います。
今のところグリップを交換する予定はありません
ANSER Dを購入してから3年以上経ちましたが、現在も標準グリップを使っています。
以前はスーパーストロークを使っていたので、「そのうち交換するかも」と思ったこともありました。
でも、今のところ特に交換する必要性を感じていません。
グリップが劣化してきたり、握った感覚が変わったりすれば交換を考えると思いますが、現時点ではこのまま使っていくつもりです。
まとめ|パターを変えたらグリップの好みも変わりました
以前はオデッセイの2ボールパターにスーパーストロークを装着していました。
太めのグリップの安定感が気に入っていて、当時は自分には太いグリップが合っていると思っていました。
しかし、2023年6月にPINGのANSER Dを購入してからは、スーパーストロークに交換せず、標準グリップのまま3年以上使い続けています。
ANSER Dの標準グリップでも特に不満がなく、ピン型のヘッドとの組み合わせも自分には自然に感じています。
今回の経験で分かったのは、「太いグリップが合う・細いグリップが合わない」と単純に決められるものではなく、パターのヘッドやストロークとの相性も大切だということです。
以前スーパーストロークが気に入っていた私が、今は標準グリップをそのまま使っているのも、パターを変えたことで自分に合う組み合わせが変わったからかもしれません。
パターを買い替えるときは、ヘッドの形状だけでなく、実際にグリップを握ったときの感覚にも注目してみると、自分に合うパターを見つけやすいと思います。





