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【クラブ別・全番手】ゴルフの飛距離一覧|ヘッドスピード・平均スコア別の目安

ゴルフコラム

ゴルフクラブの飛距離は、最大飛距離ではなく「平均キャリー」で把握しましょう。

・ドライバー:195~215ヤード前後
・5W:175~195ヤード前後
・4U:160~180ヤード前後
・7番アイアン:130~150ヤード前後
・PW:90~115ヤード前後

飛距離を確認するときは、番手だけでなくロフト角も確認することが大切です。

ゴルフクラブの飛距離について、次のように迷っていませんか。

  • ドライバーからウェッジまでの飛距離を一覧で見たい
  • 7番アイアンは何ヤード飛べば平均なのか知りたい
  • 3W・5W・ユーティリティの距離差が分からない
  • 150ヤードや180ヤードを何番で打てばよいか迷う
  • クラブ間の飛距離が重なっていないか確認したい

ゴルフクラブは、番手ごとにロフト角や長さが異なり、打てる距離も変わります。

しかし、同じ7番アイアンでも、モデルによってロフト角が5度以上違う場合があります。

飛び系アイアン、標準的なアイアン、上級者向けアイアンでは、同じ番手でも10~20ヤード以上の飛距離差が出ることも珍しくありません。

この記事では、ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジまで、ゴルフクラブ全番手の飛距離目安を一覧で紹介します。

本記事はこんな方におすすめです。

  • ゴルフクラブ全番手の飛距離を知りたい方
  • 自分の飛距離が平均的か確認したい方
  • クラブセッティングを見直したい方
  • 番手間の飛距離差を整えたい方
  • 新しいクラブの購入を検討している方

この記事の飛距離は、基本的にランを含まないキャリーを基準にしています。

表の数値は、ドライバーのヘッドスピード40m/s前後の一般的な男性アマチュアゴルファーを想定した目安です。

実際の飛距離は、ヘッドスピード、ミート率、ロフト角、シャフト、ボール、気温、標高、風、地面の硬さによって変わります。

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  1. ゴルフクラブ全番手の飛距離一覧
  2. 飛距離はキャリーと総飛距離のどちらで考える?
  3. ドライバーの飛距離目安
  4. フェアウェイウッドの飛距離目安
  5. ユーティリティの飛距離目安
  6. アイアンの飛距離目安
  7. ウェッジの飛距離目安
  8. ヘッドスピード別|ゴルフクラブの飛距離一覧
  9. 平均スコア別|ゴルフクラブの飛距離目安
  10. 女性ゴルファーのクラブ別飛距離目安
  11. シニアゴルファーのクラブ別飛距離目安
  12. 距離別|何番のクラブで打つ?
  13. クラブ間の飛距離差は何ヤードが理想?
  14. 番手間の飛距離差が出ない原因
    1. ロングクラブでボールが上がっていない
    2. クラブのロフト角が重なっている
    3. 打点が安定していない
    4. シャフトが合っていない
    5. 最大飛距離だけを記録している
  15. 自分専用の飛距離表を作る方法
    1. 各クラブを10球ずつ打つ
    2. 最大飛距離ではなく平均を記録する
    3. キャリーと総飛距離を分ける
    4. 季節ごとに測り直す
    5. スマートフォンや距離表に保存する
  16. ゴルフクラブの飛距離に関するよくある質問
    1. 7番アイアンは何ヤード飛べば平均ですか?
    2. ドライバーで200ヤードは短いですか?
    3. 150ヤードは何番で打ちますか?
    4. 180ヤードは何番で打ちますか?
    5. 100ヤードは何番で打ちますか?
    6. アイアンは何ヤード間隔が理想ですか?
    7. ウェッジは何度刻みで揃えればよいですか?
    8. 女性のドライバー飛距離はどれくらいですか?
    9. ゴルフクラブは何本入れるのがおすすめですか?
  17. まとめ|全番手の平均キャリーを把握しよう

ゴルフクラブ全番手の飛距離一覧

まずは、ドライバーからウェッジまでの飛距離を一覧で確認しましょう。

クラブ 一般的なロフト角 キャリー目安 総飛距離目安
ドライバー 9~12度 195~215ヤード 210~230ヤード
3W 13~16度 190~210ヤード 205~225ヤード
4W 16~17度 180~205ヤード 195~220ヤード
5W 17~19度 175~195ヤード 190~210ヤード
7W 20~22度 160~185ヤード 170~195ヤード
9W 23~25度 145~170ヤード 155~180ヤード
3U 18~21度 170~190ヤード 180~200ヤード
4U 21~24度 160~180ヤード 170~190ヤード
5U 24~27度 145~170ヤード 155~180ヤード
6U 27~30度 135~155ヤード 145~165ヤード
4番アイアン 21~25度 160~180ヤード 170~190ヤード
5番アイアン 23~27度 150~170ヤード 160~180ヤード
6番アイアン 26~30度 140~160ヤード 150~170ヤード
7番アイアン 28~34度 130~150ヤード 140~160ヤード
8番アイアン 32~38度 120~140ヤード 125~145ヤード
9番アイアン 36~43度 105~130ヤード 110~135ヤード
PW 40~47度 90~115ヤード 95~120ヤード
48度 48度 85~105ヤード 90~110ヤード
50度 50度 80~100ヤード 85~105ヤード
52度 52度 75~95ヤード 80~100ヤード
54度 54度 70~90ヤード 75~95ヤード
56度 56度 65~85ヤード 70~90ヤード
58度 58度 55~75ヤード 60~80ヤード
60度 60度 50~70ヤード 55~75ヤード

表を見ると、フェアウェイウッド、ユーティリティ、ロングアイアンには飛距離が重なる番手が多いことが分かります。

例えば7W・4U・4番アイアンは、ロフト角やヘッドスピードによって、いずれも160~180ヤード前後になる場合があります。

すべてを入れるのではなく、打ちやすさと平均キャリーを比較して選びましょう。

クラブセッティングでは、同じ距離を打つクラブを複数入れすぎないことが大切です。

飛距離はキャリーと総飛距離のどちらで考える?

ゴルフクラブの飛距離には、キャリーとランがあります。

種類 意味 重視する場面
キャリー ボールが空中を飛んだ距離 池・バンカー・グリーンを狙う場面
ラン 着地してから転がった距離 ドライバーや低い弾道のショット
総飛距離 キャリーとランの合計 ティーショット全体の飛距離確認

クラブセッティングを考える場合は、キャリーを基準にするのがおすすめです。

ランはフェアウェイやグリーンの硬さ、傾斜、芝の状態によって大きく変わるためです。

例えば、5番アイアンが総飛距離170ヤードでも、キャリーが150ヤードなら、160ヤード先の池を直接越えることはできません。

クラブごとのキャリーを測定するときは、10球程度打った平均値を確認しましょう。

一番飛んだ1球ではなく、コースで再現できる飛距離を基準にしてください。

ドライバーの飛距離目安

ドライバーは、ゴルフクラブのなかで最も飛距離を出しやすいクラブです。

ヘッドスピード40m/s前後の目安

キャリー:約195~215ヤード
総飛距離:約210~230ヤード

ドライバーの飛距離は、ヘッドスピードだけでなく、ボール初速、ミート率、打ち出し角、スピン量によって決まります。

ヘッドスピードが速くても、フェースの芯を外したり、スピン量が多すぎたりすると飛距離は伸びません。

ロフト角を小さくすれば必ず飛ぶわけではなく、自分に合う打ち出し条件を作ることが重要です。

ドライバーの飛距離目安|ロフト角・平均スコア別にキャリーを比較

フェアウェイウッドの飛距離目安

フェアウェイウッドは、ドライバーの次に飛距離を出しやすいクラブです。

番手 キャリー目安 特徴
3W 190~210ヤード 飛距離は出るが地面から打つ難易度が高い
5W 175~195ヤード 飛距離と打ちやすさのバランスがよい
7W 160~185ヤード 高い弾道でグリーンを狙いやすい
9W 145~170ヤード ロングアイアンの代わりに使いやすい

3Wはロフト角が少なく、シャフトも長いため、地面から安定して打つには一定のヘッドスピードと技術が必要です。

初心者や3Wが苦手な方は、5Wを最長のフェアウェイウッドにする方法もあります。

フェアウェイウッドの飛距離目安|ヘッドスピード・平均スコア別に比較

ユーティリティの飛距離目安

ユーティリティは、フェアウェイウッドとアイアンの中間に位置するクラブです。

番手 ロフト角の目安 キャリー目安
3U 18~21度 170~190ヤード
4U 21~24度 160~180ヤード
5U 24~27度 145~170ヤード
6U 27~30度 135~155ヤード

ユーティリティはロングアイアンよりもボールを上げやすく、ミスをしたときの飛距離ロスも抑えやすいクラブです。

同じロフト角なら、一般的にアイアンよりユーティリティのほうが飛びやすい傾向があります。

4番・5番アイアンで十分な高さが出ない方は、ユーティリティへの変更を検討しましょう。

ユーティリティの飛距離目安|ヘッドスピード・平均スコア別にハイブリッドの距離を比較

アイアンの飛距離目安

アイアンは、番手ごとに異なる距離を打ち分けるクラブです。

番手 キャリー目安 番手間の目安
4番アイアン 160~180ヤード
5番アイアン 150~170ヤード 約10~15ヤード
6番アイアン 140~160ヤード 約10~15ヤード
7番アイアン 130~150ヤード 約10~15ヤード
8番アイアン 120~140ヤード 約10~15ヤード
9番アイアン 105~130ヤード 約10~15ヤード
PW 90~115ヤード 約10~15ヤード

同じ番手でも、通常アイアンと飛び系アイアンではロフト角が異なります。

一般的な7番アイアンのロフト角は28~34度前後ですが、飛び系アイアンでは25~28度前後のモデルもあります。

飛び系アイアンでは、7番アイアンでも150~170ヤード前後飛ぶ場合があります。

アイアンの飛距離目安|ヘッドスピード・平均スコア別に比較

ウェッジの飛距離目安

ウェッジは、最大飛距離よりも距離の再現性が重要なクラブです。

ロフト角 フルショット目安 主な用途
46度 90~110ヤード PW・100ヤード前後
48度 85~105ヤード PWとAWの中間
50度 80~100ヤード 100ヤード以内
52度 75~95ヤード AW・GW
54度 70~90ヤード アプローチ・バンカー
56度 65~85ヤード SW・バンカー
58度 55~75ヤード 高いアプローチ
60度 50~70ヤード ロブショット

ウェッジは4~6度間隔で揃えると、フルショットで10~15ヤード程度の距離差を作りやすくなります。

ただし、近年はセットのPWが40~43度前後になっていることがあります。

PWの次に52度を入れると距離差が大きくなるため、46度や48度を追加することも検討しましょう。

ウェッジの飛距離目安|PW・AW・SW・LWをヘッドスピード・平均スコア別に比較

ヘッドスピード別|ゴルフクラブの飛距離一覧

ゴルフクラブの飛距離は、ドライバーのヘッドスピードによって大きく変わります。

以下は、各ヘッドスピードにおける代表的なクラブのキャリー目安です。

ドライバーHS ドライバー 5W 4U 7番アイアン PW
35m/s 160~180ヤード 135~150ヤード 130~145ヤード 100~115ヤード 70~85ヤード
38m/s 180~200ヤード 155~175ヤード 145~165ヤード 115~130ヤード 80~95ヤード
40m/s 195~215ヤード 175~195ヤード 160~180ヤード 130~150ヤード 90~110ヤード
42m/s 210~230ヤード 185~205ヤード 170~190ヤード 140~160ヤード 100~115ヤード
45m/s 230~250ヤード 200~220ヤード 185~205ヤード 150~170ヤード 110~125ヤード
48m/s 250~270ヤード 215~235ヤード 200~220ヤード 165~185ヤード 120~135ヤード

同じヘッドスピードでも、ミート率やロフト角によって飛距離は変わります。

特にドライバーと3Wは、打点やスピン量の影響を受けやすく、ヘッドスピードの割に飛ばない場合があります。

ヘッドスピードが速くても、すべてのクラブが均等に飛ぶとは限りません。

ロングクラブで高さが出ない場合は、低ロフトのクラブを減らし、高ロフトのフェアウェイウッドやユーティリティを取り入れましょう。

平均スコア別|ゴルフクラブの飛距離目安

平均スコアと飛距離は、必ずしも比例しません。

飛距離が短くても、方向性やアプローチ、パターが安定していれば良いスコアで回れます。

以下は一般的な傾向をもとにした参考値です。

平均スコア ドライバー 5W 4U 7番アイアン PW
70台 225~260ヤード 200~230ヤード 180~210ヤード 150~175ヤード 105~125ヤード
80台 210~245ヤード 185~215ヤード 170~195ヤード 140~165ヤード 100~120ヤード
90台 190~225ヤード 170~200ヤード 155~185ヤード 130~155ヤード 90~110ヤード
100台 170~210ヤード 145~185ヤード 140~170ヤード 110~145ヤード 75~100ヤード
110以上 140~190ヤード 120~165ヤード 120~155ヤード 90~130ヤード 60~85ヤード

平均スコア別の表は、ゴルファーの実力を直接表すものではありません。

年齢、性別、体格、使用クラブ、ゴルフ歴によって飛距離は大きく異なります。

飛距離が表より短くても、狙った方向へ安定して打てていれば大きな問題はありません。

女性ゴルファーのクラブ別飛距離目安

以下は、一般的な女性アマチュアゴルファーのキャリー目安です。

クラブ キャリー目安
ドライバー 130~180ヤード
3W 115~160ヤード
5W 105~150ヤード
7W 95~140ヤード
4U 100~145ヤード
5U 90~135ヤード
7番アイアン 80~110ヤード
8番アイアン 70~100ヤード
9番アイアン 60~90ヤード
PW 50~80ヤード
56度 30~60ヤード

女性ゴルファーは、ロングアイアンよりもフェアウェイウッドやユーティリティを多めに入れることで、クラブセッティングをやさしくできます。

ヘッドスピードが遅めの場合は、ロフト角の少ない3Wよりも5Wや7Wのほうがキャリーを出しやすい傾向があります。

シニアゴルファーのクラブ別飛距離目安

以下は、ドライバーのヘッドスピード35~38m/s前後を想定したキャリー目安です。

クラブ キャリー目安
ドライバー 160~200ヤード
5W 140~175ヤード
7W 130~160ヤード
4U 130~165ヤード
5U 120~150ヤード
7番アイアン 105~130ヤード
9番アイアン 85~105ヤード
PW 70~90ヤード
56度 45~65ヤード

年齢とともにヘッドスピードが落ちた場合は、クラブを軽量化したり、ロフト角の大きいクラブへ変更したりすることで飛距離を補えます。

5番・6番アイアンが上がりにくくなった場合は、ユーティリティや7W・9Wへの変更がおすすめです。

距離別|何番のクラブで打つ?

残り距離からクラブを選ぶ場合の一般的な目安です。

残り距離 候補になりやすいクラブ
200ヤード 3W・5W・3U
180ヤード 5W・7W・3U・4U
170ヤード 7W・4U・5U・4番アイアン
160ヤード 4U・5U・5番アイアン
150ヤード 5U・6U・5番・6番アイアン
140ヤード 6U・6番・7番アイアン
130ヤード 7番・8番アイアン
120ヤード 8番・9番アイアン
110ヤード 9番アイアン・PW
100ヤード PW・46度・48度・50度
90ヤード 48度・50度・52度・54度
80ヤード 50度・52度・54度・56度
70ヤード 54度・56度・58度
50ヤード 56度・58度・60度のコントロールショット

この表はあくまで一般的な目安です。

同じ150ヤードでも、ゴルファーによって5番アイアン、7番アイアン、ユーティリティなど、選ぶクラブは異なります。

また、向かい風や打ち上げでは大きめの番手、追い風や打ち下ろしでは小さめの番手を選ぶ必要があります。

クラブ間の飛距離差は何ヤードが理想?

クラブ間の飛距離差は、キャリーで10~15ヤード程度が目安です。

ヘッドスピード40m/s前後のセッティング例

  • ドライバー:205ヤード
  • 5W:185ヤード
  • 4U:170ヤード
  • 5U:155ヤード
  • 6番アイアン:145ヤード
  • 7番アイアン:135ヤード
  • 8番アイアン:125ヤード
  • 9番アイアン:115ヤード
  • PW:100ヤード
  • 50度:90ヤード
  • 54度:80ヤード
  • 58度:65ヤード

ドライバーとフェアウェイウッドの間は15~25ヤード程度、アイアンやウェッジは10~15ヤード程度空いていると使いやすくなります。

ただし、ロングクラブは打点や弾道が安定しにくいため、番手間の距離差が小さくなることがあります。

番手間の飛距離差が出ない原因

ロングクラブでボールが上がっていない

5番アイアンや6番アイアンは、一定のヘッドスピードがないと十分な高さが出ません。

5番と6番がほぼ同じ距離になる場合は、5番アイアンをユーティリティへ替えることを検討しましょう。

クラブのロフト角が重なっている

7Wと4U、5Uと5番アイアンなどは、ロフト角や飛距離が重なることがあります。

番手名だけでなく、実際のロフト角と平均キャリーを確認してください。

打点が安定していない

フェースの芯を外すと、ボール初速が落ちて飛距離差が小さくなります。

練習場では打点確認シールやスプレーを使い、フェースのどこに当たっているか確認しましょう。

シャフトが合っていない

シャフトが重すぎたり硬すぎたりすると、長い番手ほど振り切れなくなります。

後半になると飛距離が落ちる方は、シャフト重量や硬さを見直してみましょう。

最大飛距離だけを記録している

一度だけ出た最大飛距離を基準にすると、クラブ間の距離が不自然になります。

10球程度の平均キャリーを測り、コースで使える飛距離として記録しましょう。

自分専用の飛距離表を作る方法

各クラブを10球ずつ打つ

練習場や弾道測定器で、各クラブを10球程度打ちましょう。

大きなトップやダフリを除き、残りのショットの平均キャリーを計算します。

最大飛距離ではなく平均を記録する

一番飛んだショットではなく、同じように繰り返せる距離を記録してください。

例えば、7番アイアンの最大飛距離が155ヤードでも、平均が140ヤードなら、コースでは140ヤードのクラブとして考えましょう。

キャリーと総飛距離を分ける

ドライバーやフェアウェイウッドでは、キャリーと総飛距離の両方を記録すると便利です。

アイアンやウェッジは、グリーンを狙うためにキャリーを優先して記録しましょう。

季節ごとに測り直す

気温が低い冬は、夏より飛距離が落ちることがあります。

冬と夏で飛距離表を分けておくと、コースでのクラブ選択が安定します。

スマートフォンや距離表に保存する

測定した飛距離は、スマートフォンやスコアカードに保存しておきましょう。

ラウンド中に迷いにくくなり、池やバンカーを越えるクラブも選びやすくなります。

飛距離表に記録したい項目

  • クラブ名
  • ロフト角
  • 平均キャリー
  • 平均総飛距離
  • 左右のミス傾向
  • 低い球・高い球の距離

ゴルフクラブの飛距離に関するよくある質問

7番アイアンは何ヤード飛べば平均ですか?

一般的な男性アマチュアでは、キャリー130~150ヤード前後が目安です。

飛び系アイアンでは、ロフト角が立っているため、150~170ヤード前後飛ぶ場合もあります。

ドライバーで200ヤードは短いですか?

総飛距離で200ヤードは、決して極端に短い距離ではありません。

ヘッドスピード35~38m/s前後であれば、一般的な範囲に入ります。

飛距離よりもフェアウェイキープ率やOBの少なさを重視しましょう。

150ヤードは何番で打ちますか?

一般的な男性アマチュアでは、5番・6番アイアン、5U、6Uなどが候補になります。

飛び系アイアンを使用している場合は、7番アイアンで届く方もいます。

180ヤードは何番で打ちますか?

5W、7W、3U、4U、4番アイアンなどが候補です。

ボールを高く上げたい場合はフェアウェイウッド、方向性を重視する場合はユーティリティが使いやすい傾向があります。

100ヤードは何番で打ちますか?

PW、46度、48度、50度前後のウェッジが候補になります。

フルショットだけでなく、PWのスリークォーターショットで打つ方法もあります。

アイアンは何ヤード間隔が理想ですか?

キャリーで10~15ヤード程度が目安です。

5番・6番・7番アイアンがほぼ同じ距離の場合は、長い番手をユーティリティへ変更することを検討しましょう。

ウェッジは何度刻みで揃えればよいですか?

一般的には4~6度刻みがおすすめです。

距離を細かく打ち分けたい方は4度刻み、本数を抑えたい方は5~6度刻みが使いやすくなります。

女性のドライバー飛距離はどれくらいですか?

一般的な女性アマチュアでは、キャリー130~180ヤード前後がひとつの目安です。

ヘッドスピードやミート率が高い方は、180ヤード以上飛ぶ場合もあります。

ゴルフクラブは何本入れるのがおすすめですか?

ルール上は最大14本まで使用できます。

ただし、同じ飛距離のクラブを複数入れる必要はありません。

ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターを組み合わせ、キャリーの間隔が整うように選びましょう。

まとめ|全番手の平均キャリーを把握しよう

ゴルフクラブの飛距離は、番手だけでなく、ロフト角、ヘッドスピード、ミート率によって変わります。

ヘッドスピード40m/s前後の代表的なキャリー目安

  • ドライバー:約195~215ヤード
  • 3W:約190~210ヤード
  • 5W:約175~195ヤード
  • 4U:約160~180ヤード
  • 5番アイアン:約150~170ヤード
  • 7番アイアン:約130~150ヤード
  • 9番アイアン:約105~130ヤード
  • PW:約90~115ヤード
  • 52度:約75~95ヤード
  • 56度:約65~85ヤード

クラブセッティングでは、キャリーで10~15ヤード程度の間隔を作ることが基本です。

ただし、ドライバーとフェアウェイウッドの間は、15~25ヤード程度空いていても問題ありません。

最も大切なのは、最大飛距離ではなく、コースで繰り返せる平均キャリーです。

各クラブを10球程度打ち、自分専用の飛距離表を作成してみましょう。

飛距離が重なっているクラブを整理し、10~15ヤード間隔で打てるクラブを揃えることで、コース上のクラブ選択が分かりやすくなります。

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