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ゴルフ場のメンバーシップコースとパブリックコースの違いをわかりやすく解説

ゴルフコラム

結論:メンバーシップコースは会員を中心に運営されるゴルフ場、パブリックコースは基本的に誰でも予約してプレーしやすいゴルフ場です。

ただし、メンバーシップコースでもビジターがプレーできる場合は多く、パブリックコースでも予約条件や会員制度が設けられていることがあります。

「会員制か、一般開放型か」という違いを基本に、それぞれの予約方法・料金・雰囲気を比較すると分かりやすいでしょう。

ゴルフ場を探していると「メンバーシップコース」「パブリックコース」という言葉を見かけることがあります。

しかし、ゴルフを始めたばかりの方にとっては、

・メンバーシップコースは会員しかプレーできない?
・パブリックコースとの違いは?
・どちらの方が料金は安い?
・初心者はどちらを選べばいい?
・予約しやすいのはどっち?

など、分かりにくい部分も多いのではないでしょうか。

今回は、メンバーシップコースとパブリックコースの違いについて、予約方法・料金・会員権・雰囲気などのポイントから分かりやすく解説します。

本記事はこんな方におすすめです
・メンバーシップコースとパブリックコースの違いを知りたい
・初めてゴルフ場を予約する
・会員権がないとプレーできないのか知りたい
・初心者向けのゴルフ場を選びたい
・ゴルフ場選びで失敗したくない

メンバーシップコースとパブリックコースの違い

まず大まかな違いを表にすると、以下のようになります。

比較項目 メンバーシップコース パブリックコース
運営の基本 会員を中心に運営 一般ゴルファー向けに開放
会員権 ある場合が多い 基本的になし
ビジター利用 可能な場合あり 基本的に利用しやすい
予約 会員優先の場合あり ネット予約しやすい
プレー料金 会員料金とビジター料金が異なる場合あり 一般料金が中心
雰囲気 落ち着いた会員制の雰囲気が多い 比較的カジュアル
簡単にいうと
メンバーシップコース → 会員を中心としたゴルフ場
パブリックコース → 一般ゴルファーが利用しやすいゴルフ場

ただし、実際の利用条件はゴルフ場によって異なります。

メンバーシップコースだから会員しかプレーできない、パブリックコースだから完全に予約自由とは限らないため、予約前に各ゴルフ場の条件を確認しましょう。

メンバーシップコースとは?

メンバーシップコースとは、ゴルフ会員権を持つメンバーを中心に運営されるゴルフ場です。

会員は、一般のビジターより予約面や料金面などで優遇されることがあります。

メンバーシップコースの主な特徴
・ゴルフ会員権制度がある
・メンバーが優先的に予約できる場合がある
・会員料金が設定されている場合がある
・競技会やクラブ選手権などが行われる
・クラブとしてのコミュニティが形成されやすい

いわゆる「ホームコース」を持ちたいゴルファーに向いているのがメンバーシップコースです。

同じゴルフ場へ繰り返し通い、月例競技などへ参加したい人にとっては大きな魅力があります。

メンバーシップコースは会員しかプレーできない?

メンバーシップコースでも、ビジターがプレーできるゴルフ場はあります。

ただし、利用方法はゴルフ場によって異なります。

ビジターがプレーする主な方法
・メンバーから紹介してもらう
・メンバーと同伴する
・ゴルフ場予約サイトから予約する
・ゴルフ場へ直接予約する

一方で、会員からの紹介や同伴が必要な場合や、特定の日だけビジター予約を受け付けている場合もあります。

そのため、プレーしたいメンバーシップコースがある場合は、予約条件を事前に確認しましょう。

パブリックコースとは?

パブリックコースとは、基本的に一般のゴルファーが利用しやすい形で運営されているゴルフ場です。

会員権を持っていなくても、空きがあれば予約してプレーしやすいのが特徴です。

パブリックコースの主な特徴
・会員権がなくても利用しやすい
・インターネット予約に対応していることが多い
・初心者でも利用しやすい
・1人予約やオープンコンペなどがある
・比較的カジュアルに楽しみやすい

これからゴルフを始める人や、さまざまなコースを回りたい人にとって利用しやすいタイプです。

一番大きな違いは「会員を中心にしているか」

両者の一番大きな違いは、ゴルフ場運営の中心が会員か一般利用者かという点です。

メンバーシップコースでは、会員向けの競技や予約枠、料金制度などが整えられていることがあります。

一方、パブリックコースでは一般ゴルファーの利用を前提としているため、ネット予約などから気軽に申し込みやすいのが特徴です。

迷ったらここで判断
ホームコースを持ちたい → メンバーシップコース

気軽に予約していろいろなコースを回りたい → パブリックコース

予約のしやすさはどう違う?

メンバーシップコース

メンバーシップコースでは、会員が優先的に予約できる仕組みになっている場合があります。

そのため、人気の土日祝日などはビジター枠が限られていることもあります。

また、メンバーの紹介や同伴が必要な場合もあります。

パブリックコース

パブリックコースは一般ゴルファー向けに予約を受け付けているため、比較的予約しやすい傾向があります。

ゴルフ場予約サイトから、

・プレー日
・スタート時間
・料金
・昼食付き
・2サム保証
・スループレー

などを比較しながら選びやすいのもメリットです。

料金はどちらが安い?

メンバーシップコースとパブリックコースのどちらが必ず安いとは一概にいえません。

料金はゴルフ場の立地や格式、季節、曜日などによって大きく異なります。

ただし、メンバーシップコースの場合、会員はビジターより安い料金でプレーできることがあります。

一方、会員権を持っていないビジターの場合は、料金が高く設定されている場合もあります。

利用者 料金の特徴
メンバー 会員料金でプレーできる場合あり
メンバーシップコースのビジター 会員より高い場合あり
パブリックコース利用者 一般料金で利用

ただし、会員になる場合は会員権購入費用や名義書換料、年会費などがかかることもあります。

「メンバーなら毎回安い=必ずお得」とは限りません。
年間のラウンド回数や会員権にかかる費用を含めて考えることが大切です。

服装やマナーに違いはある?

メンバーシップコースでは、クラブとしての格式や伝統を重視している場合があります。

そのため、来場時の服装やプレー時のドレスコードなどが細かく定められているゴルフ場もあります。

一方、パブリックコースは比較的カジュアルな雰囲気のところも多いですが、ゴルフ場ごとにドレスコードは異なります。

どちらの場合も予約前に確認
・ジャケット着用の必要性
・ジーンズやサンダルの可否
・ゴルフウェアの規定
・帽子の着用ルール

パブリックコースだから何を着てもよい、というわけではありません。

競技会に参加したいならメンバーシップコース

競技ゴルフを楽しみたい人にとって、メンバーシップコースは魅力があります。

多くのクラブでは、

・月例競技
・クラブ選手権
・シニア競技
・レディース競技
・ハンディキャップ競技

などが開催されています。

同じホームコースで競技に参加しながら、ゴルフ仲間を増やしていきたい人には向いているでしょう。

一方、パブリックコースでもオープンコンペなどを開催している場合があります。

会員になるほどではないけれど、コンペを楽しみたい人にはパブリックコースも利用しやすいでしょう。

初心者にはどちらがおすすめ?

ゴルフを始めたばかりなら、まずはパブリックコースの方が利用しやすいでしょう。

会員権がなくても予約しやすく、さまざまなゴルフ場を体験できるためです。

初心者にパブリックコースがおすすめな理由
・ネット予約しやすい
・会員権が不要
・料金を比較しやすい
・いろいろなコースを経験できる
・友人同士で予約しやすい

ゴルフを続けていくうちに、

「このゴルフ場が好き」

「同じコースで腕を磨きたい」

「クラブ競技へ参加したい」

と思うようになったら、メンバーシップコースの会員を検討するのもよいでしょう。

メンバーシップコースがおすすめな人

メンバーシップコースがおすすめな人
・ホームコースを持ちたい
・同じゴルフ場へ頻繁に通いたい
・月例競技などに参加したい
・ゴルフ仲間を増やしたい
・会員として予約面のメリットを受けたい

特に年間ラウンド数が多い人は、よく行くゴルフ場の会員になることで利便性を感じる場合があります。

パブリックコースがおすすめな人

パブリックコースがおすすめな人
・ゴルフを始めたばかり
・会員権を購入する予定がない
・いろいろなゴルフ場を回りたい
・ネットで気軽に予約したい
・料金を比較しながら選びたい

「毎回違うコースへ行きたい」という人には、パブリックコースの方が合っているでしょう。

メンバーシップコースとパブリックコース、どちらを選ぶ?

迷った場合は、自分のゴルフスタイルから考えてみましょう。

ゴルフスタイル おすすめ
いろいろなコースを回りたい パブリックコース
同じコースへ頻繁に通いたい メンバーシップコース
競技に参加したい メンバーシップコース
ネットで気軽に予約したい パブリックコース
ホームコースが欲しい メンバーシップコース
初心者 まずはパブリックコースが利用しやすい
迷ったら
気軽さ・予約しやすさ重視 → パブリックコース

ホームコース・競技重視 → メンバーシップコース

メンバーシップコースとパブリックコースに関するよくある質問

メンバーシップコースは会員権がないとプレーできない?

必ずしもそうではありません。

ビジター予約を受け付けているゴルフ場もあります。

ただし、メンバーの紹介や同伴が必要な場合もあるため、事前に確認しましょう。

パブリックコースには会員制度はない?

ゴルフ場によっては独自の友の会や年次会員制度などを設けている場合があります。

ただし、一般的なゴルフ会員権を持つメンバーシップコースとは仕組みが異なる場合があります。

初心者がメンバーシップコースでプレーしても大丈夫?

ビジターとして予約条件を満たしていれば、初心者でもプレーできる場合があります。

ただし、ゴルフ場によって雰囲気やマナーの考え方が異なるため、事前にドレスコードや利用条件を確認しておくと安心です。

パブリックコースの方が安い?

必ずしもパブリックコースの方が安いとは限りません。

プレー料金は立地やコースの人気、曜日、季節などによって異なります。

メンバーシップコースのメリットは何?

ホームコースを持てることや、会員向け競技へ参加できること、予約面や料金面で優遇される場合があることなどがメリットです。

パブリックコースのメリットは何?

会員権がなくても利用しやすく、インターネットなどで気軽に予約しやすいことが大きなメリットです。

まとめ|気軽さならパブリック、ホームコースならメンバーシップ

メンバーシップコースとパブリックコースの違いまとめ
メンバーシップコース
・会員を中心に運営される
・会員権制度がある場合が多い
・会員向け競技が開催される
・ホームコースを持ちたい人向け
・ビジター利用できる場合もある

パブリックコース
・一般ゴルファーが利用しやすい
・会員権がなくても予約しやすい
・ネット予約に対応していることが多い
・初心者でも利用しやすい
・いろいろなコースを回りたい人向け

メンバーシップコースとパブリックコースの最大の違いは、会員を中心に運営されているか、一般ゴルファーが利用しやすい形で運営されているかという点です。

ただし、現在はメンバーシップコースでもビジター予約を受け付けているゴルフ場があり、両者の違いが分かりにくいケースもあります。

そのため、実際に予約する際は、ゴルフ場ごとの利用条件を確認することが大切です。

迷ったらこんな選び方がおすすめ
いろいろなコースを気軽に回りたい → パブリックコース

同じコースへ頻繁に通いたい → メンバーシップコース

競技ゴルフを楽しみたい → メンバーシップコース

ゴルフ初心者 → まずはパブリックコース

まずはいろいろなゴルフ場をプレーしてみて、「ここをホームコースにしたい」と思えるゴルフ場が見つかったら、メンバーシップコースの会員を検討するのもよいでしょう。