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【ゴルフ知識】コースと練習場で同じように打てない理由とは?

ゴルフコラム

「コースと練習場で同じように打てない」

「コースに出た途端、球にちゃんと当たる気がしない」

逆に、

「練習場だと何故だか狙った所に飛ばない」

など、コースと練習場での違いに違和感を覚えることはありませんか?

 

本来であれば、ある程度自分のスイングが確立していればそこまで大きな差はでないはずですが、なぜかラウンド中だけとんでもないミスが出ることもありますよね

 

今回は、そんなミスの裏に潜む【元凶】を、多角的な視点から紐解いていきたいと思います

 

尚、Twitterでもアンケート募集してみました

意外にもコース(フェアウェイ)の方が打ちやすいと感じる人の方が多いようですね

Twitterの皆さんは「コース慣れ」している方も多いのでレベルが高いのかもしれません

 

ボールの質の違い

コースボールと違い、練習場のボールは耐久性を第一に作られていることが多いです

特にアプローチでは顕著で、練習場のボールの方が高弾道低スピンの球が出やすく、距離感にも違いが出てきます

そのため、ヤード看板を狙うといった距離感の練習をする場合は、きっちりではなく目安程度に留めた方が無難です

 

また、ショットでは飛距離が落ちるため、ラウンドでは少し飛距離が伸びることを頭に入れておきましょう

 

天然芝と人工マットの違い

天然芝(ラウンド)
  • ダフると全く飛ばない
  • 芝の長さや強さにより弾道、飛距離が変わる
  • ターゲットの方向が分かりにくい
人工マット
  • ダフってもソールが滑ってくれるため、ナイスショットに近い弾道が出る
  • 芝の長さが一定なので、弾道の再現性が高い
  • ターゲットの方向が分かりやすい

上記の違いから、練習場でナイスショット(らしい球)が打てていても、ラウンドで全く通用しないことがあります

 

練習場でナイスショットが打てたと思っても、少しでもダフっていたのならばミスショットとして認識しなければいけません

 

この点を理解した上で練習することは非常に大事です

 

その為には、「ダフったかどうか」という判断が自分で出来るようになる必要があります

インパクトの順番が、ボール⇒地面であればOKです。逆はNGです。

 

打感と音で判断できますので、出来ない方は根気強く身に付けましょう

 

『ゴルフはメンタルのスポーツ』

「狙った所に飛ばしたい」、「遠くまで飛ばしたい」、「きちんと当てたい」、「ミスしたくない」、、、

 

ラウンドでは毎ショット状況が違いますし、考えることも多くなり、プレーに急かされることもあります

周りに見られる中、プレッシャーに打ち勝つことは自信が無い限り容易ではありません

 

練習の時からラウンドで受けるであろうプレッシャーを想定していく積み重ねが本番を強くします

 

本番は1球限り

コースでは1球ごとにクラブが変わっていきますが、練習場では連続で何度も打ち直せます

練習場では、クラブを変えてからの1球目を重要視することが、コースとの溝を埋めるために大切です

「1球目がダメだったけど、何度か打ってたら上手く打てた」というのは、いざコースに出た時に急に頭にミスがよぎりやすいのでいけません(特に朝イチやパー3など)

 

ドライバーを1球打った後にウェッジを打ったり、ウェッジの後にウッドを打ってみるなど、大きな変化を付けて練習するのもオススメです

 

傾斜の有無

コースでは常に傾斜を考えながらショットしなくてはいけませんから、練習場の平らな地面に慣れてしまうといざコースに出た時に「そういえば傾斜なんてあったな!」なんて事態になりかねません

練習場でも傾斜を想定して体を傾けながら打ったり、重心配分を変えてハーフショットするなど工夫すると良いでしょう

 

視界から入る情報の違い

マットの人工的な線が気になってしまう人も多いです

 

そもそもマットが斜めを向いている場合や、左右端の打席ではサイドネットのプレッシャーがあったりと、同じ練習場でも打席が違うと感覚も変わってきます

マット通りに構えるのではなく、あえて少し斜めのターゲットに切り替えてみてはいかがでしょう(マット通りに狙ってはダメという逆の考え方)

 

また、毎ショット同じ方向に打つのではなく、ターゲットを都度変えて狙う練習も有効です

 

ティーアップの高さ

自分のティーアップの高さは把握していますか?

 

ミリ単位で高さが設定できる自動ティーアップの練習場であれば細かく高さ調整できますが、ゴムティーの練習場だと5mm単位で、かつマットの厚みによっても高さが変わるので分かりづらいですね

 

コースでは自分でティーアップしますから、何㎝のティーでどのくらい地面に埋めれば練習場と同じ高さで打てるか、これを身に着けておくことも安定したショットをするための一つのテクニックです

 

置くだけティーなんかは毎回同じ高さになる点で便利ですね

 

周りに居る人と同調してしまう

練習場ではマン振りで飛ばそうとする人や、スイングのリズム・テンポが速い人、そういう方が周りの打席に居ると知らず知らずのうちに同調してしまうことがあります

ただ何となくボールを打つのではなく、何の練習をするのか明確な目的意識を持ち、自分の内側に意識を集中することで、周りに影響されることも無くなります

 

まとめ

今回は「コースと練習場で同じように打てない理由」について考えてみました

 

  • 練習場のボールと本番で使うボールは違う
  • 天然芝と人工マットでは「ダフり」に注意
  • 練習の時から本番を想定してメンタルを鍛えよう
  • 人工マットの線が気になる人は、あえて線を外して狙おう
  • コースと練習場でのティーアップの高さを揃えよう
  • 練習場では周りに左右されずに自分の内面に意識を集中しよう

 

以上、参考になれたら幸いです

 

 

 

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