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ゴルフクラブの処分方法|何ごみ?粗大ごみ?売れるクラブと捨てる前の注意点

ゴルフ知識

古くなったゴルフクラブを処分したいけれど、

  • ゴルフクラブは何ごみで出せばいいの?
  • 金属ごみ?粗大ごみ?
  • キャディバッグと一緒に捨てられる?
  • 古いクラブでも売れる?
  • 処分前に注意することはある?

このように迷う方は多いと思います。

ゴルフクラブは長さがあるため、多くの自治体では「粗大ごみ」として扱われることが多いです。

ただし、自治体によっては本数の数え方、料金、出し方が異なります。

また、古いゴルフクラブでも、メーカーや状態によっては売れる可能性があります。

結論|ゴルフクラブの処分方法は主に5つです。
①自治体の粗大ごみで処分する
②ごみ処理施設へ自分で持ち込む
③ゴルフショップ・リサイクルショップに売る
④フリマアプリ・ネットオークションで売る・譲る
⑤不用品回収業者に依頼する

この記事では、ゴルフクラブの処分方法、売れるクラブの特徴、捨てる前の注意点をわかりやすく解説します。

  1. ゴルフクラブは何ごみ?基本は「粗大ごみ」扱いが多い
  2. ゴルフクラブを処分する前に確認すること
    1. ①本数を数えておく
    2. ②キャディバッグと一緒に出せるか確認する
    3. ③グリップ・ヘッドカバー・小物を外す
  3. ゴルフクラブの処分方法5選
    1. ①自治体の粗大ごみで処分する
    2. ②ごみ処理施設へ自分で持ち込む
    3. ③ゴルフショップ・リサイクルショップに売る
    4. ④フリマアプリ・ネットオークションで売る・譲る
    5. ⑤不用品回収業者に依頼する
  4. 処分方法の選び方|どれが一番いい?
  5. 売れるゴルフクラブと売れにくいゴルフクラブ
    1. 売れやすいゴルフクラブ
    2. 売れにくいゴルフクラブ
  6. ゴルフクラブを高く売るコツ
    1. ①汚れを落としてから査定に出す
    2. ②アイアンはセットで売る
    3. ③ヘッドカバーやレンチも一緒に出す
    4. ④複数の買取先を比較する
  7. ゴルフクラブの処分費用の目安
  8. 粗大ごみに出すときの注意点
    1. クラブを束ねて出す
    2. 処理券を見えやすい場所に貼る
    3. 指定日より前に出さない
    4. グリップやシャフトでケガをしないようにする
  9. ゴルフクラブの処分でよくある質問
    1. ゴルフクラブは燃えないごみで出せますか?
    2. ゴルフクラブを切れば普通ごみに出せますか?
    3. キャディバッグとゴルフクラブは一緒に捨てられますか?
    4. 古いゴルフクラブでも売れますか?
    5. ゴルフクラブ1本だけでも粗大ごみになりますか?
    6. 不用品回収業者に頼んでも大丈夫ですか?
  10. まとめ|ゴルフクラブは捨てる前に「売れるか」を確認しよう

ゴルフクラブは何ごみ?基本は「粗大ごみ」扱いが多い

ゴルフクラブは、ドライバー・アイアン・パターなど種類に関係なく、長さがあるゴルフ用品です。

そのため、通常の燃えるごみや不燃ごみではなく、粗大ごみとして扱われるケースが多くなります。

自治体のごみ分別検索では、以下のような品目名で掲載されていることがあります。

  • ゴルフクラブ
  • ゴルフ用具
  • ゴルフ用品
  • スポーツ用品
  • ゴルフクラブセット

「ゴルフクラブ」で検索して出てこない場合は、「ゴルフ用具」「スポーツ用品」などでも調べてみましょう。

まず確認すること
ゴルフクラブの処分ルールは自治体によって違います。何本まで1点扱いになるか、キャディバッグと一緒に出せるか、料金はいくらかを必ず確認しましょう。

ゴルフクラブを処分する前に確認すること

①本数を数えておく

ゴルフクラブを粗大ごみに出す場合、自治体によっては「何本までで1点」と決められていることがあります。

たとえば、ドライバー1本だけなのか、アイアンセットをまとめて出すのかで、申し込み方が変わる場合があります。

処分前に、まずは何本あるか数えておきましょう。

  • ドライバー
  • フェアウェイウッド
  • ユーティリティ
  • アイアン
  • ウェッジ
  • パター

セットでまとめて処分する場合は、紐でしばって出すよう指定されることもあります。

②キャディバッグと一緒に出せるか確認する

ゴルフクラブと一緒にキャディバッグも処分したい方は多いと思います。

ただし、自治体によっては、

  • ゴルフクラブとキャディバッグを別々に申し込む
  • ゴルフクラブセットとしてまとめて申し込める
  • キャディバッグは別料金になる

など、扱いが異なります。

キャディバッグも処分する場合は、「ゴルフクラブ」と「キャディバッグ」の両方を確認しておくと安心です。

キャディバッグの処分方法については、別記事で詳しくまとめてもよいでしょう。

▶ キャディバッグの処分方法はこちら

③グリップ・ヘッドカバー・小物を外す

ゴルフクラブを処分する前に、付属品や小物も確認しましょう。

  • ヘッドカバー
  • レンチ
  • 鉛テープ
  • ネームシール
  • グリップ交換用の小物

ヘッドカバーは布や合皮製のものが多く、自治体によっては別の分別になる場合があります。

また、クラブに名前シールや個人情報が貼ってある場合は、処分前にはがしておきましょう。

ゴルフクラブの処分方法5選

①自治体の粗大ごみで処分する

もっとも一般的で安心なのが、自治体の粗大ごみとして処分する方法です。

ゴルフクラブは長さがあるため、粗大ごみとして申し込むケースが多いです。

一般的な流れは以下のとおりです。

  1. 自治体の粗大ごみ受付サイト・電話で申し込む
  2. ゴルフクラブの本数や品目を確認する
  3. 処分料金を確認する
  4. 粗大ごみ処理券を購入する
  5. クラブを束ねる
  6. 指定日に指定場所へ出す

粗大ごみ処理券は、コンビニやスーパーなどで購入できる自治体が多いです。

費用を抑えたい場合は、まず自治体の粗大ごみを確認するのがおすすめです。

自治体の粗大ごみがおすすめの人
・安く処分したい人
・ゴルフクラブだけを処分したい人
・急ぎではない人
・安心できる方法で捨てたい人

②ごみ処理施設へ自分で持ち込む

自治体によっては、ごみ処理施設へ自分で持ち込める場合があります。

車で運べる方であれば、戸別回収より安く済むこともあります。

持ち込み処分の一般的な流れは以下のとおりです。

  1. 自治体の持ち込みルールを確認する
  2. 必要であれば事前予約をする
  3. ゴルフクラブを車に積む
  4. 指定された処理施設へ持ち込む
  5. 重さや品目に応じて料金を支払う

ただし、施設によって受付時間、予約方法、持ち込める品目が異なります。

自己搬入をする場合は、必ず事前に自治体の公式サイトで確認しましょう。

③ゴルフショップ・リサイクルショップに売る

まだ使えるゴルフクラブなら、捨てる前に買取を検討しましょう。

古いクラブでも、メーカーやモデルによっては値段がつくことがあります。

特に以下のようなクラブは、買取対象になりやすいです。

  • 人気メーカーのクラブ
  • 比較的新しいモデル
  • ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ
  • アイアンセット
  • パター
  • 純正シャフトのクラブ
  • 状態がきれいなクラブ

ゴルフクラブは年式が古くなるほど査定額が下がりやすいですが、人気モデルや名器と呼ばれるクラブは中古需要が残っていることもあります。

処分費用を払う前に、一度査定してみる価値はあります。

売れる可能性があるクラブ
・テーラーメイド
・キャロウェイ
・タイトリスト
・ピン
・ブリヂストン
・ミズノ
・スリクソン
・オデッセイ
・スコッティキャメロン

クラブ単体よりも、アイアンセットやキャディバッグとまとめて査定に出した方がスムーズな場合もあります。

④フリマアプリ・ネットオークションで売る・譲る

状態が良いクラブなら、フリマアプリやネットオークションで売る方法もあります。

店舗買取より高く売れる可能性がありますが、発送や梱包の手間がかかります。

出品する場合は、以下の情報をきちんと書きましょう。

  • メーカー名
  • モデル名
  • 番手
  • シャフト名
  • フレックス
  • ロフト角
  • グリップの状態
  • 傷やサビの有無
  • ヘッドカバーの有無

ゴルフクラブは長さがあるため、送料が高くなることがあります。

送料込みで出品する場合は、配送サイズと送料を確認してから価格を決めましょう。

フリマ出品の注意点
ゴルフクラブは傷の状態やスペックが重要です。写真を多めに載せ、傷・サビ・グリップの劣化を正直に記載しましょう。トラブル防止につながります。

⑤不用品回収業者に依頼する

ゴルフクラブ以外にも処分したいものが多い場合は、不用品回収業者に依頼する方法もあります。

たとえば、以下のようなケースです。

  • ゴルフクラブが大量にある
  • キャディバッグも一緒に処分したい
  • 引っ越しでまとめて処分したい
  • 車がなくて運べない
  • 粗大ごみの日まで待てない

自宅まで回収に来てもらえるため便利ですが、自治体の粗大ごみより費用が高くなることがあります。

また、不用品回収業者を利用する場合は、無許可業者に注意が必要です。

「無料回収」と宣伝していても、後から高額な費用を請求されるトラブルもあります。

依頼する場合は、以下を確認しましょう。

  • 料金が事前に明確か
  • 見積書を出してくれるか
  • 会社の住所・電話番号が明記されているか
  • 自治体の許可や委託の有無を確認できるか
  • 口コミや評判が極端に悪くないか
注意
ゴルフクラブ数本だけなら、まずは自治体の粗大ごみや買取を確認するのがおすすめです。不用品回収業者は、他の不用品もまとめて処分したい場合に向いています。

処分方法の選び方|どれが一番いい?

ゴルフクラブの処分方法で迷った場合は、以下を目安にしてみてください。

状況 おすすめの処分方法
安く処分したい 自治体の粗大ごみ
車で運べる ごみ処理施設へ持ち込み
まだ使えるクラブがある ゴルフショップ・リサイクルショップで買取
人気モデルで状態が良い フリマアプリ・ネットオークション
クラブが大量にある 買取または不用品回収業者
キャディバッグもまとめて処分したい 自治体の粗大ごみ・買取・不用品回収業者

基本的には、まず売れるかどうか確認し、売れない場合に粗大ごみで処分する流れがおすすめです。

まだ使えるクラブをいきなり捨ててしまうのは少しもったいないです。

売れるゴルフクラブと売れにくいゴルフクラブ

売れやすいゴルフクラブ

以下のようなクラブは、中古市場でも需要があります。

  • 発売から年数が浅いモデル
  • 人気メーカーのドライバー
  • アイアンセット
  • 人気パター
  • 純正シャフト付きのクラブ
  • 傷やサビが少ないクラブ
  • グリップの状態が良いクラブ

特に、ドライバー、パター、アイアンセットは中古需要が比較的高いジャンルです。

売れにくいゴルフクラブ

一方で、以下のようなクラブは買取が難しいことがあります。

  • かなり古いモデル
  • ヘッドに大きなへこみがある
  • シャフトが曲がっている
  • 強いサビがある
  • グリップがボロボロ
  • メーカー名やモデル名が不明
  • 単品の古いアイアン

ただし、古いクラブでも一部の名器や希少モデルは需要がある場合があります。

捨てる前に、メーカー名とモデル名で一度検索してみるとよいでしょう。

ゴルフクラブを高く売るコツ

①汚れを落としてから査定に出す

クラブに泥や芝がついたままだと、印象が悪くなります。

査定前には、軽く汚れを落としておきましょう。

  • ヘッドの泥を落とす
  • フェースの溝を掃除する
  • シャフトを拭く
  • グリップの汚れを落とす

新品のようにする必要はありませんが、きれいにしておくだけで査定時の印象が良くなります。

②アイアンはセットで売る

アイアンは単品よりもセットの方が売れやすいです。

5番からPWまで、または6番からPWまでなど、セットでそろっている場合はまとめて査定に出しましょう。

1本だけ欠けていると、査定額が下がることがあります。

③ヘッドカバーやレンチも一緒に出す

ドライバーやフェアウェイウッドの場合、純正ヘッドカバーや調整用レンチがあると査定でプラスになることがあります。

付属品がある場合は、捨てずに一緒に出しましょう。

④複数の買取先を比較する

ゴルフクラブの査定額は、店舗によって差が出ることがあります。

時間に余裕がある場合は、複数の買取先で比較すると損しにくいです。

買取前のチェックリスト
・メーカー名とモデル名を確認したか
・シャフトの種類を確認したか
・アイアンセットはそろっているか
・ヘッドカバーやレンチはあるか
・汚れを落としたか
・キャディバッグも一緒に査定するか

ゴルフクラブの処分費用の目安

処分方法 費用の目安 特徴
自治体の粗大ごみ 数百円程度が多い 安くて安心。事前申し込みが必要
ごみ処理施設へ持ち込み 自治体により異なる 車があれば安く済む場合あり
店舗買取 無料査定・売れれば収入 状態が良ければ処分費用がかからない
フリマアプリ 送料・手数料に注意 高く売れる可能性はあるが手間がかかる
不用品回収業者 業者により差が大きい すぐ処分できるが料金確認が必須

費用を抑えたいなら、自治体の粗大ごみが第一候補です。

まだ使えるクラブなら、処分費用を払う前に買取を検討しましょう。

粗大ごみに出すときの注意点

クラブを束ねて出す

複数本のゴルフクラブを出す場合は、バラバラにならないように紐で束ねておくと回収しやすくなります。

ただし、束ね方や本数のルールは自治体によって異なります。

申し込み時に確認しておきましょう。

処理券を見えやすい場所に貼る

粗大ごみ処理券は、回収員が確認しやすい場所に貼りましょう。

ゴルフクラブの場合は、束ねたクラブの上部やシャフト部分など、見えやすい位置に貼るのがおすすめです。

指定日より前に出さない

粗大ごみは、申し込んだ指定日に出すのが基本です。

前日や数日前から出してしまうと、近所迷惑になる可能性があります。

自治体のルールに従って、指定された日時に出しましょう。

グリップやシャフトでケガをしないようにする

古いクラブは、グリップが劣化してベタついていたり、シャフトに傷が入っていたりすることがあります。

処分のために運ぶときは、手袋を使うなどしてケガに注意しましょう。

ゴルフクラブの処分でよくある質問

ゴルフクラブは燃えないごみで出せますか?

自治体によって異なりますが、ゴルフクラブは長さがあるため、粗大ごみ扱いになることが多いです。

自己判断で不燃ごみに出すと回収されない可能性があります。

必ずお住まいの自治体の分別ルールを確認しましょう。

ゴルフクラブを切れば普通ごみに出せますか?

自治体によっては、指定サイズ以下にすれば普通ごみとして出せる場合もあります。

ただし、ゴルフクラブは金属やカーボン素材が使われており、切断には危険が伴います。

無理に切断するより、粗大ごみとして出す方が安全で確実です。

キャディバッグとゴルフクラブは一緒に捨てられますか?

自治体によって異なります。

一緒に申し込める場合もあれば、キャディバッグとゴルフクラブを別々の品目として申し込む必要がある場合もあります。

処分前に、自治体の粗大ごみ受付サイトで確認しましょう。

古いゴルフクラブでも売れますか?

メーカー、モデル、状態によります。

古くても人気メーカーや人気パター、アイアンセットであれば売れる可能性があります。

一方で、サビが強いクラブ、シャフトが曲がっているクラブ、グリップがボロボロのクラブは買取が難しいことがあります。

ゴルフクラブ1本だけでも粗大ごみになりますか?

自治体によって扱いが異なります。

1本でも粗大ごみ扱いになる場合もあれば、複数本をまとめて1点として扱う場合もあります。

申し込み時に本数を確認しておきましょう。

不用品回収業者に頼んでも大丈夫ですか?

許可や料金が明確な業者であれば選択肢になります。

ただし、「無料回収」と宣伝している業者や、会社情報が不明な業者には注意が必要です。

ゴルフクラブ数本だけなら、まずは自治体の粗大ごみや買取を確認するのがおすすめです。

まとめ|ゴルフクラブは捨てる前に「売れるか」を確認しよう

ゴルフクラブの処分方法は、主に以下の5つです。

ゴルフクラブの処分方法まとめ
①自治体の粗大ごみで処分する
②ごみ処理施設へ自分で持ち込む
③ゴルフショップ・リサイクルショップに売る
④フリマアプリ・ネットオークションで売る・譲る
⑤不用品回収業者に依頼する

ゴルフクラブは長さがあるため、粗大ごみとして処分するケースが多いです。

ただし、まだ使えるクラブなら、捨てる前に買取やフリマアプリを検討する価値があります。

特に、人気メーカーのドライバー、アイアンセット、パターなどは中古需要があるため、いきなり捨てるのはもったいない場合があります。

まずは本数を数え、キャディバッグと一緒に処分するかを確認し、売れるものは査定へ。売れないものは自治体の粗大ごみで処分する流れがおすすめです。

ゴルフクラブを正しく処分して、使わないゴルフ用品をすっきり整理しましょう。