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【ゴルフのOUT・INとは?】意味と由来、どっちからスタートすればいいか初心者向けに解説

ゴルフ知識

今回は、ゴルフ場の「OUT(アウト)」「IN(イン)」の意味や由来について紹介します。

ゴルフ場を予約するときに、スタート時間の横に「OUTスタート」「INスタート」と表示されていることがあります。

初心者の方だと、

・OUTとINって何が違うの?
・1番ホールから回るのが普通?
・INスタートを選んでも大丈夫?
・予約するときはどちらを選べばいい?

このように迷うこともあると思います。

結論からいうと、OUTスタートでもINスタートでも基本的にはどちらでも問題ありません。

結論|OUTとINはスタートするホールの違いです。

OUTスタートは1番ホールから、INスタートは10番ホールから回るスタイルです。

どちらが正解というより、ゴルフ場の予約状況やスタート時間、自分の予定に合わせて選べばOKです。

ただし、「OUT」「IN」という言葉には、きちんとした意味と由来があります。

この記事では、ゴルフのOUT・INの意味、由来、どちらからスタートすればいいのか、予約時の選び方までわかりやすく解説します。

この記事はこんな方におすすめです
・ゴルフ初心者の方
・OUTスタートとINスタートの違いを知りたい方
・ゴルフ場予約でどちらを選べばいいか迷っている方
・ゴルフ用語の意味を知っておきたい方

ゴルフ場を予約する前にチェック

OUT・INの意味がわかったら、あとは自分に合うスタート時間を選ぶだけです。

楽天GORA・じゃらんゴルフ・GDOなどでは、エリア・料金・時間帯からゴルフ場を探しやすいので、ラウンド予定がある方は早めにチェックしておくのがおすすめです。

ゴルフ場のOUT(アウト)とIN(イン)とは?

ゴルフ場は18ホールで構成されていることが多く、前半9ホールと後半9ホールに分かれています。

一般的には、

OUTコース=1番ホール〜9番ホール
INコース=10番ホール〜18番ホール

という意味で使われます。

つまり、ゴルフ場予約で「OUTスタート」と表示されていれば、基本的には1番ホールからスタートします。

一方で、「INスタート」と表示されていれば、10番ホールからスタートするということです。

OUT(アウト)とIN(イン)の意味

OUTとINは、もともと以下の言葉から来ているとされています。

OUT=Going OUT
IN=Coming IN

日本語にすると、次のような意味です。

OUT=クラブハウスから出ていく

IN=クラブハウスへ戻ってくる

感覚的には、「コースに入っていくからIN」「コースから出てくるからOUT」と考えてしまいそうですが、実際は逆です。

ゴルフでは、クラブハウスから離れていく前半をOUT、クラブハウスへ戻ってくる後半をINと考えます。

OUT(アウト)とIN(イン)の由来

OUTとINの由来は、ゴルフの聖地として知られるセント・アンドリュースにあるといわれています。

セント・アンドリュースは、スコットランドにある歴史あるゴルフ場で、世界的にも有名なコースです。

このコースは、クラブハウスから出て1番ホールが始まり、前半のホールでクラブハウスから遠ざかっていくような造りになっています。

そして、後半のホールではクラブハウスへ戻ってくるように進んでいきます。

そのため、

クラブハウスから出ていく前半9ホール=OUT
クラブハウスへ戻ってくる後半9ホール=IN

という呼び方が使われるようになったとされています。

ゴルフ用語には、このようにゴルフの歴史やコース設計に由来するものが多くあります。

OUTスタートとINスタートの違い

OUTスタートとINスタートの違いを簡単にまとめると、以下のとおりです。

スタート方式 スタートホール 特徴
OUTスタート 1番ホール 一般的なスタート。1番から順番に回れる。
INスタート 10番ホール 10番からスタート。予約枠が空いていることもある。

ゴルフ場によっては、OUT・INではなく、東コース・西コース・南コース・北コースなどの名称を使っているところもあります。

その場合も、予約時にどのコースからスタートするのかを確認しておけば問題ありません。

普通はOUTとINどっちからスタートするもの?

基本はOUTスタートが一般的

1番ホールはOUTコースの最初のホールです。

そのため、昔ながらの感覚では、OUTスタートが一般的と考えられます。

実際に、ゴルフ場を予約するときも「せっかくなら1番ホールから回りたい」と考える方は多いです。

そのため、人気の時間帯ではOUTスタートから予約が埋まることもあります。

こだわりがなければINスタートでもOK

ただし、こだわりがなければINスタートでもまったく問題ありません。

INスタートだからマナー違反ということはありませんし、スコアに大きく影響するわけでもありません。

むしろ、次のような場合はINスタートの方が便利なこともあります。

INスタートがおすすめなケース
・希望の時間帯がINスタートなら空いている
・料金が安いプランを選びたい
・早朝や遅めの時間など、予定に合う枠を優先したい
・1番ホールからのスタートに特にこだわりがない

初心者の方は「OUTから回らないといけないのかな」と不安になるかもしれませんが、予約できる枠であればINスタートを選んでも大丈夫です。

なぜINスタートがあるの?

では、なぜゴルフ場にはINスタートがあるのでしょうか。

理由は、ゴルフ場を効率よく運営するためです。

すべての組がOUTの1番ホールからスタートすると、午前中の早い時間は10番ホール以降が空いてしまいます。

そこで、半分の組を1番ホールから、もう半分の組を10番ホールからスタートさせることで、ゴルフ場全体を効率よく使うことができます。

これにより、より多くのプレーヤーがラウンドできるようになります。

INスタートは、ゴルフ場側の運営効率を高めるための工夫です。

利用者側としても、予約枠の選択肢が増えるというメリットがあります。

日本と海外のゴルフ場の違い

日本と海外では、ゴルフのプレースタイルが少し異なることがあります。

海外では、1番ホールからスタートして、18番ホールまで一気に回るスループレーが一般的な国もあります。

一方、日本のゴルフ場では、前半9ホールを終えたあとに一度クラブハウスへ戻り、昼食休憩を取ってから後半9ホールを回るスタイルが多く見られます。

この昼食付きのラウンドスタイルは、日本のゴルフ文化の特徴のひとつです。

ゴルフは単なるスポーツだけでなく、仕事関係や友人との交流、接待、親睦の場としても発展してきました。

そのため、日本ではクラブハウスでの食事や休憩も、ゴルフの楽しみの一部になっています。

OUTスタートとINスタートの選び方

では、実際にゴルフ場を予約するときは、OUTとINのどちらを選べばよいのでしょうか。

迷ったときは、次のポイントで選ぶのがおすすめです。

・1番ホールから順番に回りたいならOUTスタート
・希望時間を優先するならOUT・INにこだわらない
・初心者はスタート時間に余裕がある枠を選ぶ
・料金重視なら空いているプランを比較する

初心者は時間に余裕のあるスタートがおすすめ

初心者の方は、OUTかINかよりも、時間に余裕を持ってゴルフ場に到着できるスタート時間を選ぶ方が大切です。

朝早すぎるスタートだと、受付・着替え・練習・パター練習などで慌ただしくなりやすいです。

特に初めて行くゴルフ場では、スタート時間の1時間前には到着しておくと安心です。

予約サイトで料金と時間を比較するのがおすすめ

ゴルフ場予約では、同じゴルフ場でもスタート時間や曜日によって料金が変わることがあります。

そのため、OUT・INだけで選ぶのではなく、料金・時間・昼食付き・2サム保証・割増料金などもあわせて確認するのがおすすめです。

ゴルフ場予約は比較して選ぶのがおすすめ

OUTスタートにこだわるよりも、料金や時間帯を比較した方が、自分に合ったラウンドを見つけやすいです。

楽天GORA・じゃらんゴルフ・GDOなどの予約サイトを使うと、エリア・料金・時間帯から探しやすくなります。

OUT・INに関するよくある疑問

Q. INスタートは初心者でも大丈夫?

大丈夫です。

INスタートだから難しい、初心者には向かないということはありません。

ただし、ゴルフ場によっては10番ホールがやや難しい設計になっている場合もあります。

不安な方は、事前にコースレイアウトを確認しておくと安心です。

Q. OUTスタートの方がマナーとして正しい?

OUTスタートの方が正式というわけではありません。

予約枠として用意されている以上、INスタートを選んでも問題ありません。

マナーとして大切なのは、どちらから回るかよりも、時間を守ること・安全にプレーすること・プレーファストを意識することです。

Q. スコアカードのOUT・INはどう見ればいい?

スコアカードでは、1番〜9番ホールの合計をOUT、10番〜18番ホールの合計をINとして表示していることが多いです。

そして、OUTとINを合計したものが18ホールのトータルスコアになります。

Q. 予約時にOUTとINで料金は変わる?

OUTかINかだけで料金が変わるというより、スタート時間やプランによって料金が変わることが多いです。

そのため、予約時はOUT・INだけでなく、総額表示や昼食付きかどうか、割増料金の有無も確認しましょう。

OUT・INより大切なのは快適に回れる準備

OUTスタートかINスタートかを知っておくことも大切ですが、実際のラウンドでは事前準備の方が重要です。

特に初心者の方は、以下のような準備をしておくと安心です。

ラウンド前に準備しておきたいもの
・ゴルフボール
・ティー
・グローブ
・マーカー
・スコアカードホルダー
・距離計やGPSナビ

特にマーカーやスコアカードホルダーは、初心者でも使いやすく、プレゼントにも向いています。

ゴルフ場に行く前に、必要な小物をまとめてチェックしておくと安心です。

ラウンド前の小物もチェック

OUT・INの意味を覚えたら、次はラウンド準備も整えておきましょう。

ゴルフボール、ティー、マーカー、グローブなどは、当日忘れると困りやすいアイテムです。

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まとめ|OUTとINはどちらからスタートしてもOK

今回は、ゴルフ場のOUT(アウト)とIN(イン)の意味や由来について紹介しました。

内容をまとめると、以下のとおりです。

・OUTは1番〜9番ホール
・INは10番〜18番ホール
・OUTはクラブハウスから出ていく意味
・INはクラブハウスへ戻ってくる意味
・由来はセント・アンドリュースのコース設計にあるとされる
・初心者でもINスタートを選んで問題なし
・予約時はOUT・INよりも時間・料金・プラン内容を重視するのがおすすめ

「せっかくなら1番ホールから回りたい」という方はOUTスタートを選ぶのもよいです。

一方で、希望する時間や料金を優先したい方は、INスタートも含めて探すと選択肢が広がります。

ゴルフ場予約では、OUT・INにこだわりすぎず、自分に合った時間帯・料金・プレースタイルを選ぶのがおすすめです。

次のラウンドを探してみる

OUT・INの意味がわかると、ゴルフ場予約もしやすくなります。

週末の人気時間は早めに埋まりやすいので、ラウンド予定がある方は早めにチェックしておきましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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