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【ドライバー編】プロギア「LS 」と「RS JUST」の違いを比較解説!ヘッドスピード40m/s前後の方へ【2023PRGR】

ゴルフクラブ・ギア

(株)プロギアは「LS シリーズ」の「LS」ドライバーを2023年5月19日に発売しました

ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーに向けたドライバーです。

「ビッグキャリー&ロングラン」をコンセプトに、女子プロとヘッドスピードの近いアマチュアゴルファーが効率良く飛ばすために理想的な高打出しと低スピンを徹底的に追求。

同じく女性の平均的なヘッドスピード30m/s前後のゴルファー向けのレディースモデルもラインアップしています。

「LS」ドライバーの他に、ロースピンモデル「LS PROTOTYPE ワンクローバー ドライバー」も発売されています。

LSドライバー 「ビッグキャリー&ロングラン」高打出しと低スピン
LS PROTOTYPE ワンクローバードライバー

スピンを抑えた強弾道ドライバー。
数量限定・カスタムオーダー専用モデル

一方で、(株)プロギアは、「RS JUST(アールエス・ジャスト)」ドライバーを2022年7月22日に発売しています。

アスリートゴルファー向け「RS(アールエス)」シリーズのフルモデルチェンジです。“ギリギリの飛び”に新たに「4点集中フェース」を搭載することで高初速を超えた“驚初速”を生み出しています。

「RS JUST」ドライバーは、以下の3モデルをラインアップしています。

「RS F(エフ)」・・・左へのミスを軽減し叩けて強弾道
「RS」・・・ストレートフェースで高い操作性と強弾道
「RS D(ディー)」・・・つかまりが良くハイドローで攻められる高弾道

ゴルファーが求める弾道、スイング、イメージに合わせて「JUST FIT(最適)」なドライバーが選べます。

「RS JUST」ドライバーのモデル比較記事はこちら

RS JUST ドライバーを簡単にやさしく解説!【RS F、RS、RS Dの違いとは?】

今回は、「LS」ドライバーと「RS」ドライバーの2モデルを比較してみます。

クラブを購入される際に参考になれば幸いです。

オーダーカスタム品 プロギア 22モデル RSドライバー RS JUST PRGR DR ロフト角:10.5度 シャフト:Diamana_PD フレックス:50/S グリップ:RSオリジナル(50g_M60_コード無_BL無)
ノーブランド品

「LS」ドライバーの特徴をご紹介

「LS」ドライバーの特徴を説明していきます

ビックキャリー&ロングラン

ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーが、高弾道・低スピンの最大飛距離弾道を打てる。新LSは、女子プロの「ビッグキャリー&ロングラン」を再現するドライバーです。

PRGR史上最強の低深重心

ヘッド後方ソール部を下げ、低重心化を実現。

ギリギリの高初速・高ミート率設計

フェース偏肉最薄部を大きく広げ、フェースセンターが大きくたわむフェース設計。ギリギリの反発性能達成のため、通常のCNC加工に比べ、2倍の肉厚精度で生産。

 (出典:プロギア公式HP、PRTIMESプレス)

「RS JUST」ドライバーの特徴をご紹介

「RS JUST」ドライバーの特徴をご紹介します。

今回の大きな特徴は「精緻な4点集中フェース」です。

「精緻な4点集中フェース」とは

フェースセンター、重心点、最大たわみ点、最高CT点。RSジャストは、この4点を、精緻に集中。打つエリアと最大出力エリアを、ひとつにした。

従来からの、Wクラウン&Wソール、新軸構造、ギリギリ管理、CNCミルド加工などの新技術に加え、RSジャストは「nabla neo face MAX」により、4点集中フェースが完成度を高め、驚初速を生み出しています。

(出典:プロギア公式HPより)

「LS」ドライバーと「RS」ドライバーの比較

クラブのコンセプト

「LS」ドライバー

ヘッドスピード40m/s前後のあなたへ。
PRGR史上最強の低深重心ヘッドで、
女子プロのように、ぶっ飛ばせ。

「RS」ドライバー

操作性を高めた、ストレートフェース。
驚初速、強弾道で未知の飛距離へ。

「LS」ドライバーはヘッドスピード40m/s前後のゴルファーが最大限飛ばせるように設計さています。

一方、「RS」ドライバーは、高初速と強弾道による飛距離アップを実現しています。

オーダーカスタム品 プロギア 22モデル RSドライバー RS JUST PRGR DR ロフト角:10.5度 シャフト:Diamana_PD フレックス:50/S グリップ:RSオリジナル(50g_M60_コード無_BL無)
ノーブランド品

デザイン比較

ソール側のデザイン比較

まず「LS」ドライバーはこのようなデザインです。

全体的なイメージは「RS JUST」をやさしくしたような印象です。

「く」の字のデザインが「RS JUST」とは逆です。

そして、「RS JUST」ドライバーはこのようなデザインです。

オレンジのラインとRSの文字がスポーティです。

上から見たヘッドの形状

まずは「LS」ドライバーから、

黒のデザインにLSのロゴがデザインされています。

そして「RS JUST」ドライバーです。

黒のデザインにRSのロゴがデザインされています。

「LS」ドライバーと「RS」ドライバーのスペックを比較

「LS」ドライバーと「RS」ドライバーのスペックを比較してみましょう。

複数数値がある場合は、ロフト角「10.5」、シャフトの硬さは「SR」のもの同士で比較します。

項目  「LS」ドライバー 「RS」ドライバー
ロフト角(°) 10.5,11.5 9.5,10.5
ライ角(°) 59.5 57
ヘッド体積(cc) 460 460
クラブ長さ(インチ) 45.75 45.5
クラブ重さ(g) 283(SR) 305(SR)
シャフト重さ(g) 42(SR) 52(SR)
シャフトトルク 7.3 5.0
シャフト調子 元調子 中調子
バランス D0 D1.5

ロフト角

ロフト角は、「LS」ドライバーは10.5度、11.5度、「RS」ドライバーは9.5度、10.5度が用意されています。

「RS」ドライバーは調整機能があります。

ライ角

ライ角は違いがあります。

「LS」ドライバーは59.5度です。「RS」ドライバーは57度です。

ライ角の基本に従うと、「LS」ドライバーはフック軌道になりやすい、「RS」ドライバーは相対的にスライス軌道になりやすい設定です。

ライ角とは、クラブのソールが水平になるように置いた時に、シャフトの中心線と水平な地面とが成す角のことです。この角度が大きくシャフトが立っている状態のことを「アップライト」、角度が小さくシャフトが寝た状態のことを「フラット」といいます。ライ角がアップライト(角度が大きい)であると一般的にボールがフック軌道になりやすい。また、フラットライト(角度が小さい)であるとボールがスライス軌道になりやすいという特性があります。

クラブの重さ

クラブの重量は「LS」ドライバーは283g、「RS」ドライバーは305gです。

クラブ重量は「LS」ドライバーの方が12g軽いです。

シャフトの重量は「LS」ドライバーが42g、「RS」ドライバーは52gで、「LS」ドライバーの方が10g軽いです。

シャフトは以下のもので比較しています。

プロギア「LS」ドライバー:SPEEDER NX FOR PRGR(SR)

プロギア「RS」ドライバー:Diamana FOR PRGR“BLACK” (SR)

シャフトトルク

シャフトトルクは違いがあります。

「LS」ドライバーは7.3、「RS」ドライバーは5.0です。

相対的に「LS」ドライバーの方が、手を動かしてもヘッドはブレにくいため安定性が高くミスに強い、「RS」ドライバーの方が、少し手を動かすとヘッドが敏感に反応するため操作性が高い、ということになります。

シャフトトルクとは、一言でいえば手の動きとの連動性の度合いです。このトルクが小さいほど、手の動きに対してヘッドが敏感に反応します。逆にトルクが大きいほど、手の動きに対してヘッドの動きが鈍感になります。よく、トルクとはクルマのハンドルの遊びのようなものと言われます。要するに、自分の手がちょっと動いたらヘッドも敏感に反応するのか、ちょっとぐらい動いてもヘッドが反応しないのかということです。

シャフト調子

シャフト調子は「LS」ドライバーが元調子、「RS」ドライバーともに中調子となっています。

元調子はタメが作りやすいが、その分ボールはつかまりにくいセッティングです。

中調子はタメも作りやすく、ヘッドもある程度走る万人向けのセッティングです。

シャフトの調子は、キックポイントとも呼ばれます。大きく分けて3種類あり「先調子(ロー)」、「中調子(ミドル)」、「元調子(ハイ)」があります。

先調子は、シャフトの先端側にキックポイントが設定されているシャフトです。しなるポイントがヘッドに近いため、ヘッドが走りやすくボールがつかまりやすい。ボールをつかまえたい、打ち出し角を高くしたいというゴルファーには先調子がおすすめと言われます。
元調子は、キックポイントがシャフトの手元側に設定されているシャフトです。切り返しで手元側がしなることでタメが作りやすいが、その分ボールはつかまりにくいと言われます。ボールを叩くパワーのあるゴルファーには元調子がおすすめと言われます。
中調子は、キックポイントがシャフトのちょうど中央付近に設定されているシャフトです。先調子と元調子の中間的な性能です。タメも作りやすく、ヘッドもある程度走ります。中調子は安定感があり、万人向けと言われます。

先中調子は、先端側よりやや中央寄りにキックポイントを設定していて、先調子と中調子の中間的性能を持ったシャフトです。
中元調子は、手元側よりやや中央寄りにキックポイントを設定していて、中調子と元調子の中間的性能を持つシャフトです。

バランス

バランスは違いがあります。

「LS」ドライバーはD0、「RS」ドライバーはD1.5です。

ヘッドを重く感じるのは、「LS」ドライバーの方と言えそうです。

バランスとは、スウィングウェートとも呼ばれます。スイングした時に感じるヘッドの重さを数値に表した指標です。クラブ全体の重さに対して、ヘッドの重さの比率を示すもので、A1が最もヘッドが軽く、E9が最もヘッドが重い。一般的なゴルフクラブでは、D0からD4までの設定になっています。感覚としてよく、D1は軽くD4は重いと表現されたりします。

まとめ ~「LS」ドライバーと「RS」ドライバー~

「LS」ドライバーと「RS」ドライバーの違いをまとめてみました。

私見ですが、カタログからわかるいくつか比較のポイントをまとめてみました。

・「LS」ドライバーは、「ビッグキャリー&ロングラン」をコンセプトに、女子プロとヘッドスピードの近いアマチュアゴルファーが効率良く飛ばすために理想的な高打出しと低スピンを徹底的に追求。

・「RS」ドライバーは「nabla neo face MAX」の追加により、4点集中フェースが完成度を高め、驚初速を生み出す。

ライ角は「LS」ドライバーは、59.5度、「RS」ドライバーは57度で「LS」ドライバーの方がフック軌道になりやすいセッティング。

・クラブの総重量は、「LS」ドライバーの方が12g軽い。シャフト重量は「LS」ドライバーの方が10軽い。

・シャフトトルクは「LS」ドライバーは7.3で相対的に安定性が高い、「RS」ドライバーは5.0で相対的に操作性が高い。

・バランスは「LS」ドライバーはD0、「RS」ドライバーはD1.5で、「LS」ドライバーの方がヘッドを重く感じる。

以上のような特徴です。

以上、「LS」ドライバーと「RS」ドライバーの違いをまとめてみました。

比べてみると、重量やシャフトトルクの面などで「LS」ドライバーは「RS」よりもとてもやさしい印象です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

【ドライバー比較】プロギア2022年 RS JUST ドライバーを簡単にやさしく解説!

オーダーカスタム品 プロギア 22モデル RSドライバー RS JUST PRGR DR ロフト角:10.5度 シャフト:Diamana_PD フレックス:50/S グリップ:RSオリジナル(50g_M60_コード無_BL無)
ノーブランド品

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