今回の記事では、ボイスキャディの腕時計型GPSゴルフ距離計の選び方を紹介します。
以下の5種類を比較します。
①T12PRO
②T11PRO
③T-Ultra
④T9
⑤A3
ボイスキャディは、GPSゴルフナビやレーザー距離計、弾道測定器などを展開する韓国発のゴルフ機器ブランドです。
ボイスキャディの腕時計型GPS距離計は、コースレイアウトや高低差を考慮した距離だけでなく、グリーンの傾斜、ショット記録、スイングテンポなどを確認できるのが特徴です。
迷ったら、次の基準で選ぶのがおすすめです。
🏆最新・最高性能を求める → T12PRO
🏆有機ELの見やすさと高機能を重視 → T11PRO
🏆軽さとコース情報のバランスを重視 → T-Ultra
🏆型落ちの高機能モデルを選びたい → T9
🏆シンプルさと価格を重視 → A3
これから購入するなら、AIキャディ機能が進化した最新モデル「T12PRO」が最もおすすめです。
T12PROは、コース攻略に必要な情報を自動表示するだけでなく、推奨方向やロングパットの狙い目までサポートしてくれます。
本記事はこんな方におすすめです。
・T12PROとT11PROの違いを知りたい
・コースレイアウトやグリーン傾斜を確認したい
・スイングテンポを練習できるモデルが欲しい
・自分に必要な機能を備えたモデルを選びたい
ボイスキャディのGPS距離計5種類一覧
| 品名 | 製品 | 主な機能 |
| T12PRO
【商品リンク挿入スペース】
|
AIキャディ機能が進化した最新フラッグシップモデル |
・SUPER OLEDタッチディスプレイ |
| T11PRO
【商品リンク挿入スペース】
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1.39インチ有機ELを搭載した高機能モデル![]() |
・1.39インチOLEDタッチディスプレイ |
| T-Ultra
【商品リンク挿入スペース】
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35gの軽量設計と反射型カラー液晶が特徴![]() |
・反射型フルカラーLCD |
| T9
【商品リンク挿入スペース】
|
ショットからパットまで記録できる旧上位モデル
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・テンポ練習モード |
| A3
【商品リンク挿入スペース】
|
ゴルフとフィットネスに対応したシンプルモデル
|
・フィットネスモード |
ボイスキャディ5モデルの違いを比較
ボイスキャディの腕時計型GPS距離計は、モデルによって画面、コース表示、グリーン情報、ショット記録などの機能が異なります。
| 比較項目 | T12PRO | T11PRO | T-Ultra | T9 | A3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 最新フラッグシップ | 旧フラッグシップ | 軽量高機能 | 旧高機能モデル | シンプルモデル |
| ディスプレイ | SUPER OLED | 1.39インチOLED | 反射型カラーLCD | カラーLCD | カラーLCD |
| タッチ操作 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 高低差補正 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| コースレイアウト | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| グリーン傾斜 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| 風向き・風速 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| クラブ提案 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| ロングパットガイド | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| ショット&パット記録 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| テンポ練習 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| フィットネスモード | - | - | - | - | 対応 |
| ゴルフモード | 約10時間 | 約10時間 | 約10時間 | 約10時間 | 約10時間 |
| 重量 | 46.6g | 47.6g | 35g | 59.5g | 50.5g |
| 発売日 | 2025年11月12日 | 2024年9月5日 | 2023年10月28日 | 2022年4月27日 | 2023年9月16日 |
T12PROとT11PROは、コース攻略からグリーン上まで詳しい情報を確認できる上位モデルです。
T-UltraとT9は、ショット記録やテンポ練習を利用しながら、価格を抑えたい方に向いています。
A3は機能を絞ったシンプルなモデルで、グリーンまでの距離や高低差を手軽に確認したい方におすすめです。
ボイスキャディの主な機能
高低差を考慮した距離を表示
ボイスキャディは、現在地と目標地点の高低差を考慮した距離を表示できます。
打ち上げや打ち下ろしのホールでも、実際に打つべき距離を判断しやすくなるのがメリットです。
高低差補正や風向き・風速、クラブ提案などは、競技で使用できない場合があります。
競技で使用する場合は該当機能をオフにし、大会やゴルフ場のローカルルールを確認してください。
コースレイアウトを表示
カラー画面にコース全体のレイアウトを表示し、バンカーや池などのハザード位置を確認できます。
初めてプレーするゴルフ場や、ティーイングエリアからグリーンが見えないドッグレッグホールで役立ちます。
グリーンアンジュレーション
グリーンアンジュレーションは、グリーン上の傾斜を色や矢印で表示する機能です。
グリーンに乗せる位置を考えたり、パッティングラインを読むときの参考にしたりできます。
ただし、グリーン傾斜データの対応状況はゴルフ場によって異なります。
ショット&パットトラッキング
ショットやパットを自動で認識し、ラウンドデータとして記録する機能です。
ラウンド後に専用アプリで確認すれば、どの地点から何打打ったのか、スコアを崩したホールはどこかを振り返れます。
スイングテンポ練習モード
スイングテンポ練習モードでは、バックスイングとダウンスイングのリズムを確認できます。
一定のテンポで振る練習ができるため、ラウンドだけでなく、練習場や自宅での素振りにも活用できます。
①T12PROの特徴
AIキャディ機能がさらに進化した、ボイスキャディの最新フラッグシップモデル
最高性能のボイスキャディを選びたいなら、T12PROがおすすめです。

・Quick GPS+
・デュアルポインティング
・スマートコースビュー
・スマートアプローチビュー
・グリーンアンジュレーション
・スロープガイド
・ロングパットガイド
・クラブ提案
・風向き・風速表示
・ショット&パットトラッキング
・スイングテンポ練習
・MyVoiceCaddieアプリ連携
・防水性能:IPX7
・ゴルフモード:約10時間
・時計モード:約5日間
・サイズ:50.3×50.3×14.68mm
・重量:46.6g
・発売日:2025年11月12日
AIキャディが必要な情報を自動表示
T12PROは、現在地やプレー状況に合わせて、コース攻略に必要な情報を自動的に表示します。
ティーイングエリアではコース全体、セカンド地点ではグリーン周辺、グリーン上では傾斜やパット情報など、状況に応じて画面が切り替わります。
デュアルポインティングで狙う方向が分かる
デュアルポインティングでは、グリーンセンターと推奨目標地点の方向を案内します。
ドッグレッグやブラインドホールなど、目標地点が直接見えない場面でも、狙う方向を判断しやすくなります。
ロングパットの狙い目を案内
ロングパットガイドでは、グリーンの傾斜情報をもとに、カップの左右どちら側を狙うかを表示します。
初めて回るゴルフ場や、複雑な傾斜でラインを読みづらい場面で参考になります。
風向きと風速を確認できる
スマートフォンアプリと連携することで、現在地周辺の風向きと風速を確認できます。
アゲインストやフォロー、横風を考慮しながら、クラブや狙う方向を決められます。
薄型・軽量化で装着しやすい
T12PROは、前モデルのT11PROより薄型・軽量化されています。
大型ディスプレイを搭載しながら重量は46.6gに抑えられており、ラウンド中の装着感にも配慮されています。
機能が非常に多いため、残り距離だけを確認したい方にはオーバースペックになる可能性があります。
また、風向き・風速など、一部の機能ではスマートフォンアプリとの連携が必要です。
②T11PROの特徴
明るい1.39インチOLEDと充実したコース攻略機能を搭載した高性能モデル

・V.AI 3.5
・高低差補正
・コースレイアウト
・グリーンアンジュレーション
・グリーンポインティング
・スロープガイド
・ロングパットガイド
・クラブ提案
・風向き・風速表示
・ショット&パットトラッキング
・スイングテンポ練習
・Bluetooth接続
・防水性能:IPX7
・ゴルフモード:約10時間
・サイズ:50×50×16.1mm
・重量:47.6g
・発売日:2024年9月5日
OLEDディスプレイが明るく見やすい
T11PROは、1.39インチの有機ELディスプレイを採用しています。
距離の数字やコースマップが鮮やかに表示され、直射日光が当たるゴルフ場でも情報を確認しやすいのが特徴です。
グリーンまでの攻略情報が充実
グリーンまでの距離だけでなく、グリーンの傾斜、ピンの方向、アプローチ地点の高低差などを確認できます。
グリーン周辺からパッティングまで、詳しい情報を使ってプレーしたい方に向いています。
クラブ提案や風情報にも対応
プレー状況に合わせたクラブ提案や、風向き・風速の確認に対応しています。
距離だけでクラブを選ぶのではなく、風や高低差も含めてコースマネジメントを考えられます。
T12PROの登場により旧モデルとなりました。
実売価格が大きく下がっている場合はお買い得ですが、価格差が小さい場合は、薄型化とバッテリー性能の向上を果たしたT12PROがおすすめです。
③T-Ultraの特徴
35gの軽量ボディに、コース情報とスイング練習機能を搭載したモデル
腕時計型距離計の重さが気になる方には、T-Ultraがおすすめです。

・テンポ練習モード
・ショット&パットトラッキング
・V-アルゴリズム
・コースプレビュー
・パットビュー
・リアルグリーンアンジュレーション
・4段階グリーンズーム
・MyVoiceCaddieアプリ連携
・防水性能:IPX7
・ゴルフモード:約10時間
・重量:35g
・発売日:2023年10月28日
35gの軽量設計
T-Ultraの重量は約35gで、今回比較する5モデルのなかでは最も軽量です。
腕時計を着けたままスイングすることに慣れていない方や、手首への負担を抑えたい方に向いています。
反射型液晶で屋外でも確認しやすい
反射型フルカラーLCDは、太陽光を利用して表示を見やすくする仕組みです。
有機ELほど鮮やかではありませんが、晴天のゴルフ場で見やすく、消費電力も抑えられます。
グリーンを4段階で拡大できる

グリーン周辺を4段階で拡大し、ピン位置や傾斜を詳しく確認できます。
アプローチの落とし所や、パットを打ちやすい位置を考える際に役立ちます。
④T9の特徴
スイングテンポからパットまで記録できる旧フラッグシップモデル

ミニーマウスエディションもあります。

・ショット&パットトラッキング
・V-アルゴリズム
・コースプレビュー
・パットビュー
・リアルグリーンアンジュレーション
・2段階グリーンズーム
・MyVoiceCaddieアプリ連携
・防水性能:IPX7
・ゴルフモード:約10時間
・重量:59.5g
・発売日:2022年4月27日
スイングテンポを練習できる
T9は、設定したスイングテンポに合わせて練習できるテンポ練習モードを搭載しています。
スイングのリズムが速くなったり、切り返しのタイミングが安定しなかったりする方に便利です。
ショットとパットを自動記録
ショット&パットトラッキングにより、ラウンド中のショット数とパット数を記録できます。
スコアだけでは分からないショット内容を振り返り、苦手な部分を見つけるのに役立ちます。
価格が下がっていれば候補
T9は旧モデルですが、グリーンアンジュレーションやショット記録など、現在でも実用的な機能を備えています。
在庫処分や中古品で安く購入できる場合は、高機能モデルを低価格で手に入れたい方の候補になります。
重量は59.5gあり、T-UltraやT12PROより重いモデルです。
長時間着用したときの重さが気になる方は、35gのT-Ultraや46.6gのT12PROも比較しましょう。
⑤A3の特徴
基本的なゴルフナビ機能とフィットネスモードを搭載したシンプルモデル
グリーンまでの距離を簡単に確認したい方には、A3がおすすめです。

・スマートコースビュー
・スマートグリーンビュー
・高低差を考慮した距離案内
・グリーン前方・中央・後方までの距離表示
・ハザード情報
・タッチスクリーン
・防水性能:IPX7
・ゴルフモード:約10時間
・重量:50.5g
・発売日:2023年9月16日
必要な距離情報をシンプルに確認
A3は、グリーン前方・中央・後方までの距離や、バンカー・池などのハザード情報を確認できます。
グリーン傾斜や自動ショット記録までは必要なく、基本的なGPSナビとして使いたい方に向いています。
フィットネスモードを搭載
ゴルフ以外の運動にも使えるフィットネスモードを搭載しています。
高機能なスマートウォッチほど多くの健康管理機能はありませんが、ゴルフ以外でも腕時計を活用したい方に便利です。
操作が比較的シンプル
上位モデルより表示機能が少ないため、操作に迷いにくいのがA3のメリットです。
初めてカラー画面の腕時計型GPS距離計を使う方にも選びやすいモデルです。
ボイスキャディはどれがおすすめ?
T12PROがおすすめの人
・AIキャディ機能を使いたい
・グリーンの傾斜やパットの狙い目を確認したい
・風向きや風速もクラブ選びの参考にしたい
・画面の見やすさを重視したい
・価格より性能を優先したい
T11PROがおすすめの人
・高機能な旧モデルを安く購入したい
・クラブ提案や風情報を利用したい
・ショットとパットを記録したい
・T12PROとの価格差が大きい
T-Ultraがおすすめの人
・スイング中の装着感を抑えたい
・コースレイアウトとグリーン傾斜を確認したい
・スイングテンポを練習したい
・有機ELまでは必要ない
T9がおすすめの人
・ショットとパットを自動記録したい
・グリーンアンジュレーションを使いたい
・本体の重さをあまり気にしない
・中古品も選択肢に入る
A3がおすすめの人
・操作がシンプルなモデルを使いたい
・購入価格を抑えたい
・グリーン傾斜やショット記録は必要ない
・フィットネスモードも利用したい
T12PROとT11PROの違い
最新のT12PROと前モデルのT11PROは、どちらも有機ELディスプレイやAIによるコース案内を搭載した高性能モデルです。
| 比較項目 | T12PRO | T11PRO |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年11月12日 | 2024年9月5日 |
| 厚さ | 14.68mm | 16.1mm |
| 重量 | 46.6g | 47.6g |
| 時計モード | 約5日間 | 約2日間 |
| GPS検索 | Quick GPS+ | Quick GPS |
| デュアルポインティング | 対応 | 非対応 |
| UIカスタマイズ | 対応 | 限定的 |
| ゴルフモード | 約10時間 | 約10時間 |
価格差が小さいならT12PRO、T11PROが大幅に安くなっているならT11PROがおすすめです。
T12PROは薄型・軽量化だけでなく、時計モードのバッテリーやGPS検索、方向案内などが進化しています。
ボイスキャディに関するよくある質問
一番新しいモデルはどれですか?
今回比較するモデルのなかでは、2025年11月12日に発売されたT12PROが最新です。
一番高性能なモデルはどれですか?
AIキャディ、デュアルポインティング、ロングパットガイド、風向き・風速などを搭載したT12PROです。
一番軽いモデルはどれですか?
T-Ultraが約35gで最も軽量です。
次に軽いのがT12PROの46.6g、T11PROの47.6gです。
グリーンの傾斜を確認できるモデルはどれですか?
T12PRO、T11PRO、T-Ultra、T9がグリーンアンジュレーションに対応しています。
ただし、傾斜データの対応状況はゴルフ場によって異なります。
スイングテンポを練習できるモデルはどれですか?
T12PRO、T11PRO、T-Ultra、T9がテンポ練習モードに対応しています。
残り距離だけ分かればよい場合はどれがおすすめですか?
基本的な距離表示を中心に使う場合はA3がおすすめです。
グリーン前方・中央・後方までの距離や、高低差を考慮した距離を確認できます。
利用料金やサブスクリプションは必要ですか?
基本的なGPSゴルフナビ機能を使うための月額料金は、原則として必要ありません。
ただし、スマートフォンの通信料金などは利用者の負担になります。
スマートフォンがなくても使えますか?
基本的なコース情報や距離表示は、スマートフォンがなくても利用できます。
風向き・風速の取得、データ管理、設定変更など、一部の機能ではスマートフォンアプリとの連携が必要です。
海外のゴルフ場でも使えますか?
海外コースも収録されていますが、コースレイアウトやグリーン傾斜などの対応機能は、国やゴルフ場によって異なります。
海外で使用する場合は、事前に公式サイトの対応コース検索で確認しましょう。
まとめ~ボイスキャディのGPS距離計~
ボイスキャディの腕時計型GPS距離計5種類を比較しました。
迷ったら、次の基準で選びましょう。
🏆最新・最高性能 → T12PRO
🏆高性能な型落ちモデル → T11PRO
🏆軽さと機能のバランス → T-Ultra
🏆安くなった旧上位モデル → T9
🏆シンプル・コスパ重視 → A3
| 品名 | 製品 | 主な機能 |
| T12PRO
【商品リンク挿入スペース】
|
AIキャディ機能が進化した最新フラッグシップモデル |
・SUPER OLEDタッチディスプレイ |
| T11PRO
【商品リンク挿入スペース】
|
1.39インチ有機ELを搭載した高機能モデル![]() |
・1.39インチOLEDタッチディスプレイ |
| T-Ultra
【商品リンク挿入スペース】
|
35gの軽量設計と反射型カラー液晶が特徴![]() |
・反射型フルカラーLCD |
| T9
【商品リンク挿入スペース】
|
ショットからパットまで記録できる旧上位モデル
|
・テンポ練習モード |
| A3
【商品リンク挿入スペース】
|
ゴルフとフィットネスに対応したシンプルモデル
|
・フィットネスモード |
これから新品を購入するなら、最新のT12PROがおすすめです。
コース攻略からアプローチ、パッティングまで詳しい情報を確認でき、AIキャディとしてプレーをサポートしてくれます。
一方で、価格を抑えながら高性能モデルを使いたい場合はT11PROやT-Ultra、基本的な距離表示を重視する場合はA3が候補になります。
迷った場合は、最新機能と見やすさを備えたT12PROから検討してみてください。
















































