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【ウエッジ編】キャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」をやさしく簡単に解説【バンカーが苦手な人必見!難しいアプローチが楽に】

ウェッジ

今回は苦手なバンカーが好きになる!キャスコの「ドルフィンウェッジDW-123」を紹介します。

発売日は2023年3月3日です。

やさしく、ラクに100ヤード以内ワンピンに寄せるドルフィンウェッジ。

新ソール「クアッドソールX」で潜らない、刺さらない、そして跳ねないがコンセプト。

クラブ購入の際に参考になれば幸いです。

「ドルフィンウェッジDW-123」ウェッジのコンセプト

「ドルフィンウェッジDW-123」ウェッジは以下のようなコンセプトとなっています。

潜らない・刺さらない・跳ねない「クアッドソールX」で
あらゆるライからのアプローチが楽になる!

バンカー脱出、アプローチがより楽になります。

「ドルフィンウェッジDW-123」ウェッジの特徴

「ドルフィンウェッジDW-123」ウェッジの主な特徴を紹介します。

バンカー脱出率91%!

24人のテストではバンカー脱出率91%の結果です。

ドルフィンウェッジDW-123と一般的なサンドウェッジでバンカー脱出率を比較。DW-123のバンカー脱出率が20%上回る結果が得られました。バンカーに入ってもラッキーと思えるほどラクに脱出できます。 ※ゴルファー24人がバンカーから打った結果より

徹底的に抜けの良さにこだわった新ソール【クアッドソールX】

ソールにアプローチを楽にするさまざまな工夫が施されています。

新ソールはトゥ・ヒール方向も山形にすることで、従来の潜らない、刺さらない特徴にプラスして、跳ねないソールとなり、あらゆるライからのアプローチを楽にします。

(出典:キャスコ公式HPより)

「ドルフィンウェッジDW-123」のデザイン

「ドルフィンウェッジDW-123」はこのようなデザインです。


徹底的に抜けの良さにこだわった新ソールです。

バンカー脱出で優れた性能を発揮します。

カッパー仕上げもあります。

「ドルフィンウェッジDW-123」のスペック

「ドルフィンウェッジDW-123」のスペックを紹介します。

スペック詳細

スペック詳細を紹介します。

シャフトについては、以下2種類あります。

・N.S.PRO 950GH neo
・Dolphin DP-231

ロフト角(°) 46 48 50 52 54 56 58 60 64
クラブ長さ(インチ) 35.25 35
ライ角(°) 63 63.5
バンス角(°) センター 2.0 7.0
ヒール 0.0 2.0
トゥ -12 -11 -10 -9 -8 -6 -4 -2 0
バランス D2〈N.S.PRO 950GH neo〉 D3〈N.S.PRO 950GH neo〉
C9〈Dolphin DP-231〉 D0〈Dolphin DP-231〉
ヘッド素材 軟鉄
グリップ オリジナルラバーM58F R 51g
クラブ重さ(g) 446〈N.S.PRO 950GH〉 452〈N.S.PRO 950GH〉
399〈Dolphin DP-231〉 405〈Dolphin DP-231〉

ロフト角とバウンス角

まずはウェッジにおいて注目されるロフト角とバウンス角のラインナップをまとめてみます。

ロフトは、48度から60度まで、2度刻みで7種類を設定。

バンス角の表記は一般的なウェッジと異なっていて、センター、ヒール、トゥに分かれています。

一般的には、バウンス角12度以上をハイバウンス、8度以下をローバウンスと言ったりしますが、「ドルフィンウェッジDW-123」は見方が異なるようです。

ロフト角(°) 46 48 50 52 54 56 58 60 64
バンス角(°) センター 2.0 7.0
ヒール 0.0 2.0
トゥ -12 -11 -10 -9 -8 -6 -4 -2 0
バウンスとは、ヘッドの下のソール部分の膨らみことです。
バウンス角は、シャフトを水平にした時にリーディングエッジからソールの膨らみ部分がどのくらい出ているかを表しています(下図参照)。

一般的に、バウンス角12度以上をハイバウンス、8度以下をローバウンスと言ったりします。
ハイバウンスは、出っ張っているので、ヘッドが少し手前から入ってもソールが滑ってくれます。また、クラブがボールの下を潜ってボールが飛ばなくなるというミスが起こりにくいです。
ローバウンスは、ソールが滑り度合いは弱くなりますが、ボールが沈んでる場合など、ボールに直接を打つ必要がある時に適しています。

ライ角

ライ角は63度と63.5度です。

ロフト角(°) 46 48 50 52 54 56 58 60 64
ライ角(°) 63 63.5
ライ角とは、クラブのソールが水平になるように置いた時に、シャフトの中心線と水平な地面とが成す角のことです。この角度が大きくシャフトが立っている状態のことを「アップライト」、角度が小さくシャフトが寝た状態のことを「フラット」といいます。ライ角がアップライト(角度が大きい)であると一般的にボールがフック軌道になりやすい。また、フラットライト(角度が小さい)であるとボールがスライス軌道になりやすいという特性があります。

クラブの重さ

クラブの重量は以下の通りです。

ロフト角(°) 46 48 50 52 54 56 58 60 64
クラブ重さ(g) 446〈N.S.PRO 950GH〉 452〈N.S.PRO 950GH〉
399〈Dolphin DP-231〉 405〈Dolphin DP-231〉

ロフト角が大きくなると重くなります。

以下のシャフトです。

・N.S.PRO 950GH neo…98g
・Dolphin DP-231…52g

Dolphin DP-231の方がやさしいシャフトです。

シャフト重量は大きく異なります。

シャフト調子

シャフト調子は、両方とも中調子です。

中調子は、タメも作りやすく、ヘッドもある程度走ります。中調子は安定感があり、万人向けと言われます。

シャフトの調子は、キックポイントとも呼ばれます。大きく分けて3種類あり「先調子(ロー)」、「中調子(ミドル)」、「元調子(ハイ)」があります。

先調子は、シャフトの先端側にキックポイントが設定されているシャフトです。しなるポイントがヘッドに近いため、ヘッドが走りやすくボールがつかまりやすい。ボールをつかまえたい、打ち出し角を高くしたいというゴルファーには先調子がおすすめと言われます。

元調子は、キックポイントがシャフトの手元側に設定されているシャフトです。切り返しで手元側がしなることでタメが作りやすいが、その分ボールはつかまりにくいと言われます。ボールを叩くパワーのあるゴルファーには元調子がおすすめと言われます。

中調子は、キックポイントがシャフトのちょうど中央付近に設定されているシャフトです。先調子と元調子の中間的な性能です。タメも作りやすく、ヘッドもある程度走ります。中調子は安定感があり、万人向けと言われます。

バランス

バランスは以下の通りです。

ロフト角(°) 46 48 50 52 54 56 58 60 64
バランス D2〈N.S.PRO 950GH neo〉 D3〈N.S.PRO 950GH neo〉
C9〈Dolphin DP-231〉 D0〈Dolphin DP-231〉

傾向として、ロフト角が大きい方がヘッドを重く感じる設定です。

シャフト同士の比較では、N.S.PRO 950GH neoの方がDolphin DP-231よりヘッドを重く感じる設定です。

バランスとは、スウィングウェートとも呼ばれます。スイングした時に感じるヘッドの重さを数値に表した指標です。クラブ全体の重さに対して、ヘッドの重さの比率を示すもので、A1が最もヘッドが軽く、E9が最もヘッドが重い。一般的なゴルフクラブでは、D0からD4までの設定になっています。感覚としてよく、D1は軽くD4は重いと表現されたりします

まとめ ~キャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」~

今回は、キャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」ウェッジのスペックを紹介しました。

私見ですが、カタログからわかるいくつか比較のポイントをまとめてみました。

・キャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」はやさしく、ラクに100ヤード以内ワンピンに寄せる。新ソール「クアッドソールX」で潜らない、刺さらない、跳ねないがコンセプト。

・ライ角ライ角は63度と63.5度

・ロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みで7種類を設定。

・バウンス角は、表記はセンター、ヒール、トゥに分かれ一般的なウェッジと異なる。

・バランスは、ロフト角が大きい方がヘッドを重く感じる設定。N.S.PRO 950GH neoの方がDolphin DP-231よりヘッドを重く感じる。

以上のような特徴ですが、実際に打ってみて自分に合っているかどうか、クラブを気に入るかどうかということが最も大切ですね。

「ドルフィンウェッジDW-123」ウェッジがあればもうバンカーも怖くありません。

以上、キャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」ウェッジについてまとめてみました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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