初めてウェッジを購入してみました。
今回は、初めてのウェッジを購入するきっかけや、選んだ理由をお届けします。
キャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」購入レポート!
今回は、初めてウェッジを購入してみました。
購入したクラブは
キャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」Dolphin DP-231カーボンシャフト(56度)
ドルフィンウエッジDW-123のコンセプトは苦手なバンカーが大好きになれるウェッジです。またキャスコ独自の検証結果でバンカー脱出率が驚異の91%が出ました。
詳しくはこちらからどうぞキャスコ「ドルフィンウェッジDW-123」をやさしく簡単に解説
購入のきっかけ
購入のきっかけは以下の3つです。
・サンドウェッジが物足りなくなってきた
・バンカーの苦手を克服したかった
・スピンをかけてピンに寄せたかった
サンドウェッジが物足りなくなってきた
ウエッジは、ずっとPINGのG700アイアンセットと同じシリーズのUW(ユーティリティウエッジ)とSW(サンドウェッジ)を使っていました。
段々SWが物足りなくなり、単品のウェッジを使ってみたくなりました。
バンカーの苦手を克服したかった
バンカーが苦手で、克服したいと思ったのが一番のきっかけかもしれません。
ウェッジはバンカーから出しやすい形状になっているそうです。
レッスンの先生にSWの代わりに1本ウェッジを入れるとしたら何度がいいか聞くと56度がいいとのことでした。
バンカーから出しやすいのは56度や58度ですが、58度は難しくなるなるので56度がいいとのことでした。
スピンをかけてピンに寄せたかった
50ヤード以内のアプローチをスピンをかけてピタッと止めたいと思うようになりました。
今使っているSWはあまりスピンがかからなくランが出ます。転がしアプローチも簡単ですが、フワッと上げてピタッとピンに寄せられるアプローチも打ちたいと思いました。
DW-123を購入した理由
探していたウエッジの条件は
・標準カーボンシャフト
・優しいウェッジ
・56度
・優しいウェッジ
・56度
でした。
その条件に合ったウェッジがキャスコのドルフィンウエッジDW-123でした。
優しいウェッジで有名なキャスコの「ドルフィン」
試打してみると、50~60ヤードくらい飛び、フェイスに乗った時の感覚がとても気持ちよかったです。
バンカー脱出率91%のキャッチコピーに惹かれ、それを信じて購入しました。
まとめ
今回は、初めてのウェッジでドルフィンウエッジDW-123を購入しました。
バンカーが苦手で、得意になりたいと思ったのが一番のきっかけです。
バンカー脱出率91%のキャッチコピーがとても印象的でした。
このウェッジを1本入れることでスコアアップに繋がるといいなと思います。
次回は、使ってみた体験談を書こう思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
【ゴルフ女子ドライバー試打】PING「G430 HL MAX」ドライバー購入!飛距離が伸びた【女性が使えるメンズクラブ】