今回は、タイトリストのゴルフボール「ベロシティ」を実際にラウンドで使用した感想・レビューを紹介します。
タイトリストのゴルフボールといえば、プロV1やプロV1xのイメージが強いですが、飛距離性能を重視したモデルとして人気なのが「ベロシティ」です。
タイトリスト史上最も飛ぶ2ピースボールとも言われる、ディスタンス系のゴルフボールです。
「タイトリストのボールを使いたいけど、プロV1は少し高い」
「とにかく飛距離を伸ばしたい」
「曲がりにくくてコスパのよいボールを探している」
このような方に向いているボールだと思います。
結論からいうと、タイトリスト「ベロシティ」は飛距離性能を重視したいゴルファーにおすすめのボールです。
ドライバーではよく飛び、曲がりにくい印象があります。一方で、アプローチのスピン性能は控えめなので、グリーン周りで止めるよりも、飛ばしてスコアを作りたい方向けです。
本記事はこんな方におすすめです。
・飛距離性能が高いゴルフボールを使いたい
・コスパのよいゴルフボールを選びたい
・ベロシティの打感やスピン性能を知りたい
・オレンジカラーの見やすさを知りたい
※感想はあくまでも個人の主観となりますので、その点はご容赦下さい。
タイトリストのゴルフボールの比較解説もよかったらどうぞ。
タイトリスト「ベロシティ」はどんなゴルフボール?
タイトリスト「ベロシティ」は、飛距離性能を重視したディスタンス系の2ピースボールです。
プロV1シリーズのようなツアーボールとは方向性が異なり、スピン性能や打感のやわらかさよりも、ボール初速・飛距離・直進性を重視したモデルです。

ディスタンス系で、タイトリストのゴルフボールの中でも飛距離性能に特化したゴルフボールです。
飛距離を求めるゴルファーにおすすめです。

・さらにパワーアップした飛距離性能
・1ヤードでも遠くへ飛ばしたいゴルファーへ
・精密な設計により、速いボール初速と高い打ち出し
・ロングゲームでの低スピンを実現し、さらなる飛距離をもたらす
・タイトリスト ベロシティで、より大きな飛びを体感
・発売日:2022年2月18日
タイトリスト「ベロシティ」のスペック・特徴
ベロシティは、簡単にいうと「飛ばすためのタイトリスト」です。
タイトリストのボールは、スピン性能や打感を重視するモデルも多いですが、ベロシティは飛距離に振ったボールという印象です。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| タイプ | ディスタンス系2ピースボール |
| 重視する性能 | 飛距離・ボール初速・直進性 |
| 打感 | ややしっかりめ |
| スピン性能 | アプローチスピンは控えめ |
| おすすめの人 | 飛距離を伸ばしたい人・曲がりを抑えたい人 |
飛距離重視、コスパ重視、タイトリストブランドを使いたい方に選びやすいボールです。
実際にラウンドで使用した感想・レビュー
ここからは、実際にラウンドで使用した感想を紹介します。
今回はオレンジカラーを購入しました。


パターで打った感想
まず、パター練習場でパターを打ってみました。
パターの打感は少し硬めの印象です。
やわらかいツアーボールのようにフェースに吸い付く感じというより、少し弾くような感触があります。
ただ、硬すぎて距離感が出しにくいという感じではありません。
距離感は比較的合わせやすいです。
パターの打音や打感は好みが分かれるところですが、ディスタンス系ボールとしては違和感なく使える印象でした。
オレンジカラーはかなり見やすい
今回購入したオレンジカラーは、かなり見やすいです。
ちょっとキラキラした明るめのオレンジ色で、フェアウェイやラフでも見つけやすい印象でした。
白いボールだと見失いやすい方や、冬芝・曇りの日にボールを探すのが苦手な方にもよさそうです。
ベロシティのオレンジは、視認性を重視するゴルファーにかなりおすすめです。


ドライバーショットの感想
次に、ラウンドでドライバーショットを打ってみました。
ドライバーショットでは、飛距離はかなりいい感じに出ます。
打った瞬間にボールが前に強く出る印象があり、ディスタンス系らしい弾き感があります。
打感は、パターでは少し硬めに感じましたが、ドライバーではそこまで硬さは気になりませんでした。
ドライバーショットの打感は、少ししっかりした弾き感がありつつ、嫌な硬さは少ない印象です。
曲がりにくさについて
実際に使ってみて、ドライバーでは曲がりにくい印象がありました。
もちろん、スイングのミスを完全に消してくれるわけではありません。
ただ、ロングゲームでのスピン量が抑えられるためか、大きく曲がる感じは少なめでした。
スライスやフックを少しでも抑えたい方にも、試す価値があると思います。
アイアン・フェアウェイウッドの感想
アイアンやフェアウェイウッドでも、全体的に前に飛んでくれる印象があります。
スピンで止めるというより、強い球で飛ばしていくタイプです。
特に、飛距離が落ちてきたと感じる方や、少しでも番手ごとの距離を伸ばしたい方には合いやすいと思います。
アプローチのスピン性能
アプローチのスピンのかかりは、やや控えめです。
プロV1のようにキュッと止めるタイプではありません。
そのため、グリーン周りではスピンで止めるというより、転がしも含めて距離感を合わせる使い方が合いそうです。
アプローチスピンを最優先する方は、プロV1やAVXなども比較するとよいと思います。
一方で、スピンが入りすぎないので、アプローチでショートしにくいと感じる方もいるかもしれません。
タイトリスト「ベロシティ」を使って感じたメリット
実際にラウンドで使ってみて感じたメリットは以下です。
・ドライバーで曲がりにくい印象がある
・オレンジカラーが見つけやすい
・タイトリストブランドの安心感がある
・価格面でも選びやすい
特に、飛距離性能と視認性はかなり好印象でした。
「とにかく飛ばしたい」「ボールを見失いたくない」という方には合いやすいと思います。
タイトリスト「ベロシティ」の注意点・デメリット
一方で、注意点もあります。
・パターの打感は少し硬め
・やわらかい打感が好きな方には合わない可能性がある
・グリーン周りで止めたい方はツアーボールも候補
ベロシティは飛距離性能に特化したボールなので、スピン性能ややわらかい打感を最優先する方には少し合わないかもしれません。
ただ、飛距離・直進性・コスパを重視するなら、かなり使いやすいボールだと思います。
タイトリスト「ベロシティ」はこんな人におすすめ
ベロシティは、以下のような方におすすめです。
・ディスタンス系ボールを使いたい人
・タイトリストのボールを手頃に使いたい人
・ドライバーの曲がりを抑えたい人
・見つけやすいカラーボールを探している人
反対に、以下のような方は別モデルも検討するとよいと思います。
・とにかくやわらかい打感が好きな人
・グリーン周りでキュッと止めたい人
・ツアーボールの操作性を求める人
タイトリスト「ベロシティ」と他のボールの選び方
タイトリストのボールには、さまざまなモデルがあります。
ざっくり選ぶなら、以下のように考えるとわかりやすいです。
| 重視する性能 | おすすめモデル |
|---|---|
| 飛距離重視 | ベロシティ |
| 総合性能重視 | プロV1 |
| 高弾道・スピン性能重視 | プロV1x |
| やわらかい打感重視 | AVX・Tour Soft系 |
| コスパ重視 | ベロシティ・TruFeel系 |
ベロシティは「タイトリストで飛ばしたい人」に向いているボールです。
まとめ~タイトリスト「ベロシティ」レビュー~

タイトリスト「ベロシティ」を実際に使った感想をまとめます。
・ドライバーショットはしっかりした弾き感
・ドライバーは曲がりにくい印象
・飛距離はかなりよく出る
・アプローチのスピンは控えめ
・オレンジ色は明るめで見つけやすい
以上、タイトリスト「ベロシティ」のレビュー感想を紹介しました。
飛距離性能を求めるゴルファーには、とてもおすすめしやすいゴルフボールです。
特にオレンジカラーはかなり見つけやすく、ラウンド中のボール探しが楽になる印象でした。
スピン性能よりも、飛距離・直進性・コスパを重視する方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
タイトリスト ベロシティをチェック
飛距離性能を重視したい方、タイトリストのディスタンス系ボールを使いたい方におすすめです。







