練習場で使用する弾頭計測機では
トップトレーサーとトラックマンが有名です。
どっちがいいの?
飛距離の正確性は?
と疑問に思うゴルファーの方も多いと思います。
今回は、トップトレーサーとトラックマンを同じ打球でデータを計測してみました。
一つの打球を2つの計測器で計測したデータを比較します。
ゴルフ練習に役立てば幸いです。
比較したゴルフ練習場について
今回、同時に計測できたのは理由があります。
トップトレーサーからトラックマンに入れ替えのタイミングだったのです。
数日間、トップトレーサーとトラックマンの両方の計測データを見ることができました。
このチャンスを逃すまいと、両方のデータを計測して比較してみようと思いました。
では早速、次からデータをご紹介していきます。
トップトレーサーとトラックマンのデータ比較
計測に使用したクラブは以下の通りです。
・7番アイアン
・4番アイアン
・5番ウッド
・ドライバー
実際のデータ画像付きで順番に比較していきます。
データはコースボール補正後のもので比較します。
7番アイアン
まずはアイアンの基本7番から比較します。
トップトレーサー

トラックマン

| 7番アイアン | 総飛距離 | キャリー | ボールスピード |
| トップトレーサー | 155yd | 152yd | 53.5m/s |
| トラックマン | 150yd | 150yd | 51m/s |
トップトレーサーの方がやや飛距離が出ています。
ボールスピードはトラックマンの方が低く計測されています。
4番アイアン
ロングアイアンの4番アイアンです。
トップトレーサー

トラックマン

| 4番アイアン | 総飛距離 | キャリー | ボールスピード |
| トップトレーサー | 191yd | 182yd | 57.8m/s |
| トラックマン | 193yd | 181yd | 56m/s |
わずかにトラックマンのほうが飛距離が出ています。
5番ウッド
次はウッドとして使用頻度の高い5番ウッドです。
トップトレーサー

トラックマン

| 5番ウッド | 総飛距離 | キャリー | ボールスピード |
| トップトレーサー | 208yd | 201yd | 65.3m/s |
| トラックマン | 221yd | 211yd | 63m/s |
トラックマンの方が総飛距離で13yd飛距離が出ています。
ドライバー
ドライバーのデータを比較します。
トップトレーサー

トラックマン

| ドライバー | 総飛距離 | キャリー | ボールスピード |
| トップトレーサー | 263yd | 246yd | 72.4m/s |
| トラックマン | 276yd | 255yd | 69m/s |
トラックマンの方が総飛距離で13yd飛距離が出ています。
ボールスピードはやはりトラックマンの方が低い数値です。
トップトレーサーとトラックマン比較まとめ
データを比較してみた結果をまとめます。
・7番アイアンではトップトレーサーの方が飛距離が出ていた。
・4番アイアン、5番ウッド、ドライバーと長い飛距離ではトラックマンの方が飛んでいた。
・ボールスピードは長い飛距離になるほどトラックマンの方が低く差が開く傾向となった。
いろいろと諸条件もあると思いますので、あくまで今回計測した結果としてとらえていただければと思います。
トラックマンは辛いとよく耳にしますが、確かにボールスピードは辛そうですが、飛距離面ではそうとも言い切れないと思いました。
以上、トップトレーサーとトラックマンの比較でした。
ゴルフ練習にお役に立てば幸いです。
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