今回の記事は、【米Amazonランキング1位】人気急上昇中パター練習器具ブランド「PuttOUT(パットアウト)」の特徴と選び方を紹介します。
パターはスコアの40%。
パッティングを減らせばあなたのゴルフも激変するかもしれません。
 
		以下の個々の製品を一覧でご紹介します。
①プレミアムプレッシャーパットトレーナー
②デビルボール
③スリムパターマット
④ミディアムパターマット
⑤ラージパターマット
⑥パッティングミラー&ゲート
⑦パッティングプレーン アライメントスティックセット
上記の製品を組み合わせたスタジオセット5種類も紹介します。
①スタータースタジオ
②デビルスタジオ
③アカデミースタジオ
④プロスタジオ
⑤ツアースタジオ
どれにしようか迷っている場合、まずは基本の「スタータースタジオ」を試してみるのがおすすめです。
本記事はこんな方におすすめです
・最高峰パターの練習器具がほしい
・練習器具を持ち運びたい
PuttOUT(パットアウト)の実績
パットアウトは、イギリス、アメリカで大人気。
ゴルフメディアの賞を何度も受賞した実績があります。
★★★PuttOUT(パットアウト)の実績★★★
②イギリス・アメリカのAmazonでは、ベストセラーを多数獲得
③ 2021年のクラウドファンディングでは500万円以上を調達
④海外有名ゴルフメディアで複数かつ何度も賞を受賞


PuttOUT(パットアウト)の製品一覧
PUTTOUT(パットアウト)の製品は単品で個別に購入することも、まとめてセット(スタジオ)で購することもできます。
PuttOUT(パットアウト)の製品紹介
パットアウトの製品を個別にご紹介します。
これらを組み合わせてパッティングスタジオを組み上げることもできます。
| 品名 | 製品 | 特徴 | 
| プレミアムプレッシャーパットトレーナー |  | 完璧なパットだけ中央にとまります。ミスパットはオーバーした距離だけ戻ります。 | 
| デビルボール |  | フェースのズレに敏感に反応します。フェースのズレが確認でき、通常のボールよりも大幅にラインから逸れていきます。 | 
| スリムパターマット |  | 家においてもスタイリッシュなパターマット。3種類のうち最も小さい。 | 
| ミディアムパターマット |  | 家においてもスタイリッシュなパターマット。3種類のうち真ん中の大きさ。 サイズは50cm×240cm | 
| ラージパターマット |  | 家においてもスタイリッシュなパターマット。3種類の最も大きい。 サイズは66.5cm×367cm | 
| パッティングミラー&ゲート |  | PuttOUTパッティングミラー、2つのアライメントガイド、パッティングゲートのセットです。 | 
| パッティングプレーン アライメントスティックセット |  | ライ角を90、84、78、70の4段階に調整可能なプレーン。自分に最適な軌道と弧を作ることができます。 | 
スタジオセット商品

個別の製品をまとめて、セットにしたものがスタジオです。
| 品名 | 製品 | 特徴 | 
| スタータースタジオ |  | 「ミディアムパターマット」と「プレミアムパットトレーナー」を合わせることで、いつでもどこでもハイレベルな練習をすることができ、空いた時間にパッティングスキルを向上させることができます。 | 
| デビルスタジオ ・デビルボール ・プレミアムパットトレーナー ・ミディアムパターマット |  | PUTTOUT DEVIL STUDIOは、新商品の「デビルボール」とPUTTOUTの人気商品「プレミアムプレッシャーパットトレーナー」「ミディアムパターマット」が一つになり、どこでもパッティング改善できる新しいスタジオセットです。 | 
| アカデミースタジオ |  | 「プレッシャーパットトレーナー」「ミディアムパターマット」「ミラー&ゲート」を組み合わせて練習することにより、パターの重要な要素をまとめて練習することができます。 | 
| プロスタジオ |  | プロゴルファー向けの本格的なパッティングスタジオセットです。「ラージパターマット」がセットになります。 | 
| ツアースタジオ ・プラチナムパットトレーナー ・プレミアムパットトレーナー(ストーン) |  | ツアープレイヤー向けのパッティングスタジオセットです。 「パッティングプレーン アライメントスティックセット」がセットになります。 | 
 
		まとめ~PuttOUT(パットアウト)~
以上、PuttOUT(パットアウト)の練習器具をご紹介しました。
超本格的なパターに特化した練習器具です。
口コミでも「3パットが減った」「質感や機能に満足」といった声が聞かれます。
米Amazonランキング1位、人気急上昇中パター練習器具を試してみてはいかがでしょうか。
どれにしようか迷っている場合は、まずは基本の「スタータースタジオ」を試してみるのがおすすめです。
あとから買い足してグレードアップさせることもできます。
パッティングの悩みが解消するかもしれません。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
 
		「PuttOUT(パットアウト)」練習器具7選【特徴と選び方まとめ】
パットアウトパター練習スタジオ5種類の違いを比較【特徴と選び方まとめ】
 
       
       
       
       
  
  
  
  



































