ゼクシオ12とゼクシオエックスの試打レビュー
今回は、ゼクシオ12ドライバーとゼクシオエックスドライバーの試打データと感想をご紹介します。
実際打ってみて、
ゼクシオ12とゼクシオエックス、どっちが飛ぶ?
打ち比べてみて感じた違いや感想
などを試打データもあわせてご紹介します。
カタログ値の比較は以下の記事をどうぞ
【2021年モデル】ゼクシオエックスとゼクシオ12の違いを比較解説
ドライバー ゼクシオ12(トゥエルブ)とゼクシオ11(イレブン)との違いを比較解説
ドライバー 新ゼクシオエックス(2021年モデル)と前作(2019年モデル)との違いを比較解説
試打したクラブと試打した人のプロフィール

試打したクラブ
試打したのは以下のクラブです。
・ゼクシオエックスドライバー(10.5度、フレックスSR)
試打した人
平均スコア90〜100
身長は約170cmで、ヘッドスピードは40~43m/s、パワーは人並みです。
普段使っているドライバーは、キャロウェイローグスター(フレックスSR)です。
ローグは2022年3月に新モデル「ローグST」が発売されます。
ドライバー「ローグST」(2022年モデル)と「EPIC」(エピック)との違いを比較
試打データと試打した感想
試打の感想をまとめました。
試打データ
試打データは以下の通りです。
最初の3球(青)がゼクシオ12、後半の3球(赤)がゼクシオエックスです。

ゼクシオ12の試打データと感想
最初はゼクシオ12を試打しました。
まず構えてみた感じ、フックフェースというかスライスが出にくそうなヘッドの形状をしています。
素振りをしてみると、重量は軽めですんなりと振れて、振り抜きの良さを感じました。
3球データを取りましたが、ヘッドスピードは40~41m/sくらいに収まっていて、いつも通りです。
1球目は、キャリー169ヤード、飛距離179ヤードでした。最初なので少しあたりが悪かったです。
2球目は、キャリー202ヤード、飛距離221ヤードでした。感触がよくなってきましたが、やや左の方にボールが飛んでいます。これはやはりスライスを防止する効果が高いためかなと思います。
3球目に至っては、キャリー213ヤード、飛距離234ヤードでした。これも少し左に球がいってしまいましたが、普段よりもかなり飛んでいるような気がします。
これだけ簡単に、楽に飛ばせるとは、ドライバーの技術の進化を感じました。
ゼクシオエックスの試打データと感想
次にゼクシオエックスを試打しました。
構えた感じは、普段使用しているローグに近い感じがしました。
素振りをしてみると、先ほどのゼクシオ12よりもやや重たいです。でも振りやすいクラブだと思いました。
ヘッドスピードに関しては、体が温まってきて42.2m/sまで上がっています。
1球目は、キャリー191ヤード、飛距離205ヤードでした。当たりは良かったです。ボールも真ん中に飛んでいきました。先ほどのゼクシオ12はフックフェースなのか左にボールが飛びましたが、エックスは真ん中に飛びました。
2球目は、キャリー192ヤード、飛距離206ヤードでした。今回の試打で一番ヘッドスピードが上がりました。しかし、ゼクシオ12よりも飛距離が出ませんでした。ただ、ボールは真ん中に飛んでいます。
3球目は、キャリー185ヤード、飛距離199ヤードでした。ミスヒットでした。ヘッドの下の方に球が当たってしまったのが原因です。
疲れてスイングのブレを感じたので、ここで試打を終了しました。
ゼクシオエックスは普段使っているドライバーと構えた感じや振り心地が似ていたため、いつも通り打つことができました。ボールも真ん中に安定して打てました。ただ飛距離はゼクシオ12よりもでませんでした。
総評
ゼクシオ12は、とにかく軽くて、楽に飛ばせる印象でした。構えた感じフックフェースでボールが右にはいかなそうなのが印象的です。
一方で、ゼクシオエックスは重さもそこそこあり、しっかりしたスイングでボールをコントロールできそうな手ごたえです。
飛距離に関してはゼクシオ12の方が飛びました。ゼクシオエックスでは、相当頑張らないとゼクシオ12並の飛距離を飛ばすのは難しそうな感覚でした。
それぞれのコンセプトの違いを明確に感じました。どちらも素晴らしい仕上がりだと思います。
以上、ゼクシオ12とゼクシオエックスの試打レビュー・感想をご紹介しました。
【2021年モデル】ゼクシオエックスとゼクシオ12の違いを比較解説











