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【知らないと恥ずかしい?】今さら聞けないゴルフ用語集【初心者向け基本・豆知識】

ゴルフ知識

今回は、初心者が知っておきたい「今さら聞けないゴルフ用語」をわかりやすく解説します。

ゴルフ用語はたくさんあります。

中には、正確な意味はよく分からないけど、なんとなく雰囲気で使っている用語もあると思います。

「みんな使っているけど、はて?」

「どういう意味だったかな?」

と思いながらも、周りが知っている雰囲気なので、わかっている風に振る舞ってしまうことはありませんか?

ゴルフは用語を知っているだけでも、ラウンド中の会話やルール理解がかなりスムーズになります。

もし後輩ゴルファーから、

「これってどういう意味ですか?」

と聞かれたときに、先輩ゴルファーとしてサラッと答えられると少しかっこいいです。

結論からいうと、ゴルフ用語はスコアに直接関係しないように見えて、ルール理解・プレーファスト・同伴者との会話に役立ちます。

特に、OB、誤球、ロストボール、カジュアルウォーターなどは、ラウンド中に実際に出てくる可能性が高い用語です。

豆知識として、プレー中に仲間と共有してみるのも楽しいです。

というわけで今回は、「今さら聞けないゴルフ用語」をまとめてみました。

この記事はこんな方におすすめです
・ゴルフ初心者で用語を覚えたい
・ラウンド中に出てくる言葉の意味を知りたい
・OBやロストボールなどの基本用語を確認したい
・なんとなく使っているゴルフ用語を整理したい
・後輩ゴルファーに説明できるようになりたい

今さら聞けないゴルフ用語集

それでは、ラウンド中によく聞くゴルフ用語を順番に解説します。

難しい言葉もありますが、できるだけわかりやすく説明します。

アウトオブバウンズ

アウトオブバウンズとは、いわゆるOBのことです。

コース外のプレー禁止区域を指します。

「Out of Bounds」と書きます。

バウンズ(bounds)は、英語で「境界」「制限」という意味があります。

アウト・オブ・バウンズを直訳すると、「境界の外」というイメージです。

ゴルフ場で白杭の外にボールが出た場合などに、OBとなります。

覚え方
OB=コースの外に出たボール。
初心者が最初に覚えておきたい重要用語です。

インプレー

インプレーとは、ボールが競技中の状態にあることです。

簡単にいうと、ティショットを打ってからホールアウトするまでの間のことです。

ティーショットを打つ前は、まだそのホールではインプレーではありません。

一度ボールを打つと、そのボールはインプレーになります。

ルールの説明でもよく出てくる言葉なので、覚えておくと便利です。

カジュアルウォーター

カジュアルウォーターとは、雨などによって一時的にコース内にできた水たまりのことです。

「気軽でリラックスした水」という意味ではありません。

ゴルフ用語になると、急に真面目な意味になります。

現在のルールでは「一時的な水」という表現が使われますが、昔からの呼び方としてカジュアルウォーターという言葉を聞くこともあります。

スタンスを取ったときやボール周辺に水が浮くような状態であれば、救済を受けられる場合があります。

グラスバンカー

グラスバンカーとは、芝で覆われた窪地のことです。

バンカーという名前がついていますが、砂のバンカーではありません。

ハザードではなく、芝のくぼみのようなエリアです。

必ずしも昔バンカーだった場所というわけではありません。

見た目はやさしそうでも、芝が長かったり、傾斜が強かったりして、意外と難しい場所です。

誤球

誤球とは、間違ったボールを打ってしまうことです。

他人のボールを打ってしまった。

そんなことあるのかと思うかもしれませんが、ラウンドではたまにあります。

特に、同じメーカー・同じ番号・同じ色のボールを使っている場合は注意が必要です。

自分のボールだと思って打ったら、実は同伴者のボールだったというケースもあります。

ボールには、あらかじめマークをつけておくと安心です。

誤球を防ぐコツ
・ボールに自分だけの印をつける
・打つ前にメーカー名と番号を確認する
・同伴者と同じボールの場合は特に注意する

シャンク

シャンクとは、クラブフェースの根元付近にボールが当たって、右方向へ飛んでしまうミスショットです。

左打ちの人の場合は、左方向へ飛びます。

チョロったときに、とりあえず「シャンクした」と言うプレーヤーが散見されますが、根元に当たったときのみ、その言い訳は認定されます。

シャンクは、突然出ることがあるので怖いミスです。

一度出ると気になってしまい、次のショットにも影響しやすいです。

ジェネラルエリア

ジェネラルエリアとは、ティーイングエリア、バンカー、ペナルティエリア、グリーンを除いたコース内のエリアのことです。

英国紳士しか入れないエリアのような雰囲気がありますが、そういう意味ではありません。

ざっくり言うと、フェアウェイやラフのイメージです。

ルール上ではよく出てくる言葉なので、覚えておくと便利です。

ストロークプレー

ストロークプレーとは、全ホールの合計スコアで勝敗を競う試合形式のことです。

一般的なコンペや通常のラウンドでは、このストロークプレーが多いです。

これも何気なく使っている言葉ですね。

コンペに参加すると、競技ルールに「ストロークプレー」と書かれていることも多いと思います。

簡単にいうと、18ホールを全部回って、合計打数が少ない人が上位になる方式です。

ティーイングエリア

ティーイングエリアとは、各ホールの最初のショットを打つ場所です。

昔でいうところのティーグラウンドです。

「ティーグラウンドでええやん」と思っている人も多いかもしれません。

ただ、現在のルール用語では「ティーイングエリア」という表現が使われます。

ゴルフ場では今でも「ティーグラウンド」と言う人も多いので、両方知っておくと安心です。

バフィー

バフィーとは、4番ウッドのことです。

4番ウッドをクラブセットに入れている人はいますが、バフィーという呼び名の知名度はあまり高くありません。

3番ウッドはスプーン、5番ウッドはクリークと呼ばれます。

その間に割って入るクラブ、それがバフィーです。

「ちょっとバフィー取ってくれ」と言われたとき、ドライバーヘッドカバーのぬいぐるみのことではありません。

間違えないよう気をつけましょう。

パブリックコース

パブリックコースとは、会員制ではなく一般に開放されているゴルフコースのことです。

多くのアマチュアゴルファーが普段プレーしているのは、パブリックコースです。

反対に、会員が中心となるゴルフ場はメンバーシップコースと呼ばれることがあります。

ボールマーク

ボールマークには、主に2つの意味があります。

1つ目は、グリーン上でボールの代わりに置く目印です。

一般的には「マーカー」と呼ぶことが多いです。

2つ目は、ボールがグリーンに落ちたときにできるへこみのことです。

こちらは「ピッチマーク」と呼ばれることもあります。

グリーン上のへこみは、自分で直すのがマナーです。

覚えておきたいポイント
ボールマーク=マーカーの意味で使われることもあります。
一方で、グリーン上のへこみを指す場合もあります。

ヤード

ヤードとは、ゴルフでよく使われる距離の単位です。

「グリーンまで60ヤードだな」

「へぇ、じゃあ何メートルなの?」

「何メートルかはわからんが、60ヤードだ!」

説得力0です。

そんなときは、ざっくり1ヤード=約0.9mと覚えておくと便利です。

つまり、100ヤードは約90mです。

厳密には1ヤードは0.9144mですが、ラウンド中は「約90cm」と覚えておけば十分です。

レーキ

レーキとは、バンカーをならす道具のことです。

いわゆるトンボみたいなやつです。

バンカーショットをした後は、足跡やショット跡をレーキでならすのがマナーです。

ただし、野球でもグラウンド整備にレーキを使います。

「レーキ取ってくれ」と言われたら、野球部出身の可能性があります。

ロストボール

ロストボールとは、紛失球のことです。

打ったボールが見つからない場合に使います。

ルール上は、ボールを探し始めてから3分以内に見つからないと、ロストボールとなります。

以前は5分でしたが、2019年1月1日からのルール改正により、3分に短縮されました。

ボールを探すのは3分を目安にしましょう。

ボール探しに時間をかけすぎると、後続組にも影響します。

プレーファストのためにも、見つからない場合は早めに判断することが大切です。

初心者がまず覚えたいゴルフ用語

ここまで紹介した用語の中でも、初心者がまず覚えておきたいものをまとめます。

用語 意味 重要度
OB コース外のプレー禁止区域 高い
誤球 間違ったボールを打つこと 高い
ロストボール 見つからない紛失球 高い
ティーイングエリア 最初のショットを打つ場所 高い
レーキ バンカーをならす道具 高い

このあたりの用語は、実際のラウンドでよく出てきます。

意味を知っておくと、同伴者との会話やプレー中の判断がスムーズになります。

ゴルフ用語もスコア対策の一部

以上、ゴルフの基本用語をご紹介しました。

ゴルフ用語を正しく知っておくと、ルールの理解が深まり、ラウンド中の迷いも減ります。

いざ聞かれたときに動揺してスコアに影響が出ないようにしておくのも、紳士のたしなみ、そしてスコア対策の一部なのかもしれません。

初心者のうちは、全部を完璧に覚える必要はありません。

まずは、ラウンド中によく出てくる用語から少しずつ覚えていきましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。