注意点
スライスを直そうとすると、必ず
「左方向に引っ掛け」か「右方向にドスライス」
が出ます
例えば、
「アウトサイドイン軌道×フェースが開いてインパクト」
の人が、
「フェースを閉じて」
打った場合、左方向に真っ直ぐ飛んでいきます(引っ掛け)
考えれば当然なのですが、アウトサイドイン軌道でフェースがボールに対して真っ直ぐインパクトしたら、真っ直ぐ左に飛びますよね
ここで何が言いたいかというと、
「左に真っ直ぐ飛ぶのが正しい」
ということです
「あー…左に飛んだからミスショットしちゃった」
という考えをしてはいけません
いままでは
「アウトサイドイン×フェースが開く」
が、
「マイナス×マイナス=プラス」
で真っ直ぐ飛んでいただけなので、片方が「プラス」に変わったために
「マイナス×プラス=マイナス」
となってしまっているだけです
後はアウトサイドイン軌道を直すことに専念すれば、「プラス×プラス=プラス」に変わります
(逆に、先にアウトサイドインをインサイドアウトに直そうとした場合は、右方向へのドスライスがでます)
まとめ
ここまでスライスの原因とその対策方法について細かくみてきましたが、最後に1つ超重要なことを言います
結果に対して、
「原因が何か」
という疑問を常に抱き、
「どうすればよいか自分で考える」
ということが、ゴルフ上達の近道であり基本であるということです
当たり前なことですが、出来ていない人が多いのが実態です
特に長年スライスが染み付いている方は、なかなか直すのは大変だと思います
しかし、ただ結果だけみて良い悪いと判断するのではなく「なぜ良いのか、なぜ悪いのか」という疑問を常に抱くことで、スライスはいつか必ず直せるはずです

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